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オレは17才の時3才年下の中3の後輩と付き合っていた。
彼女はオレの時代よりもはるかにとび抜けた不良だった。
ある日彼女を学校に迎えに言った時、技術室の裏庭に面した細い道を通り過ぎようとした時に柵の所にいた中2(後でわかった)の女子5~6人がオレを先輩だと知らずに
「変態くん、変態くんでしょ?なにしてんの?ちんちん見せたいの?」
「ちんちん見せて、そこでしこって、早く♪早く♪早く♪早く♪っ」
母校じゃなければぜったいにしこってたと思うが、ぐっとこらえながら通り過ぎた。
運動場横の柵のところで”タン”をならして合図すると彼女が出てきた。
タンとは舌で(タン)と鳴らして仲間に合図する手段のことです。
オレはさっきのことが頭からはなれなかったのか、
「さっき技術室の裏庭のところで・・・・」
って彼女に話してしまったんです。
激怒した彼女がオレに技術室の裏庭に来るよう伝えると自分の教室の方に走っていってしまいました。
なんかマズイことになりそうだなって思いながら技術室の裏庭へ向いました。
そしたらさっきの女子がまだいたのです。
「あ、変態くん、戻ってきたの?ちんちん見せるの?」
などと言っていたので、
「あのな、オレは変態くんじゃなくて、おまえらの先輩で○○と付き合ってるねん」
って言うと、
「えええ!どうしよ、知りませんでしたすみません、○○先輩には内緒にして下さい。」
とかなりビビッた顔であやまってきたので、
「オレはええねんけど○○がもうすぐここに・・・」
って言ってる先からドタドタとオレの彼女が仲間連れて現れたんです。
彼女の後輩たちにとってはかなりきつい修羅場を経験することになりました。
後輩たちはプールのシャワー室につれていかれ(オレも連れて行かれた)後輩たちは全員素っ裸にさせられて後ろ向きに横一列に並ばされ、肛門とお○んこがよく見えるように脚を広げてまえかがみになり両手で自分のおしりを思いっきり広げるよう強要されました。
こちらから見てると後輩達の小さな肛門とまったくヒダのない固そうな白いお○んこの真中にピンクの筋が1本見えました。
斜めから見ると貧弱で平べったいオッパイにオレと同じくらいの小ささのチクビが見えていました。
ちんちん見せろとか言ってはいたが、身体はまだ子供なんだなって思いました。
オレの彼女は清掃用のホースを持ってきて、
「水で処女を奪ったるわ!」
って言って一人ずつ順番にホースから水を出してお○んこにジャバジャバ水攻撃をくらわせてました。
後輩達は
「すみません、すみません、すみません、すみません、・・・・・」
ってずっとすみませんと連呼しつづけるだけでした。
一通り水攻撃を終えると次に
「浣腸しようよ」
って言い出したのです。
ホースの水流を弱めにして1人ずつ肛門にホースを押し当てたのです。
「ほら、もっと尻を広げないとホースごと突っ込むよ!」
などといいながら、10秒ぐらいすると
「ううう、おなか痛いです!痛い、痛い」
って言い出しました。
すると一旦ホースを肛門から放し、お腹をさすって、再度ホースを押し当てます。
「痛い、痛い」
でまた放して、お腹さすってまた押し当てる、を繰り返したのです。
「お腹がパンパンになるまで許さないから」
という彼女の言葉にオレは異常に興奮しました。
どうやら、徹底的に水を浣腸するつもりなんだなって悟りました。
もともとオレはマゾ体質でサディスティックな雰囲気の彼女に惚れて付き合っていたので、後輩たちをいたぶる言葉遣いや態度にちん○がガチガチに勃起していました。
一人目の浣腸が完了しました。
オレの彼女はウンコがかかるのがいやだったのか、露出プレイのつもりだったのか、外で出してこいって言いだしたのです。
プールの横には国道が通っておりその向う側に小さな公園があります。
校舎は少し高台になっていて、道路とバス停と歩道橋と公園を見下ろすかたちになっていました。
オレの彼女は後輩たちに残酷な提案をしました。
プール横の柵をのりこえて国道の歩道に一旦降りてから歩道橋を渡って公園に行き、ジャングルジムの頂上まで登って、こっちにお尻を向けて前かがみになり両手でお尻を開いて脱糞することを強要したのです。
オレは少し怖くなりました。(ええ、少しやりすぎじゃ?警察沙汰とか困るし・・・)
オレは彼女に言いました。
「外はやばいで、ここでええやん」
と言うと、
「なにゆうてんのん!あんたにかて責任あるねんで!」
「おいおい、オレ一応お前の先輩やで!いつからそんなものの言い方するようになってん!」
「うるさいわ!あんたも浣腸するか!?一緒に裸になってこいつら守ったりいや!」
「いや、、それは無理やけど、・・・」
「ほなだまって見とき!」
オレの彼女は後輩達の前なのか、かなりテンパっていた様子だったので黙って見守ることにしたのです。
すでに我慢が限界なのか、脚をクロスにした状態で身体をよじ曲げながら後輩が
「もう、無理ですぅ」
と震えるような小声で泣いていました。
「ここでウンコ見られるのがいややったら早く行っといで!」
後輩はお腹を押さえながら内股でピクピクした動きで外に出て柵をよじ登りました。
柵をまたいだ時にプルプルっと小量の水が肛門から漏れたのが見えました。
後輩はそのまま小走りで土手を下って歩道を走り、歩道橋の階段を上り始めました。
するとオレの彼女は両手をメガホンみたいにして大声で、
「みなさーん!裸の人がいまーーす!」
すると後輩は背中を丸めて姿勢を低くして歩道橋をさらに早く走り出しました。
オレの彼女はそれを見て
「ぎゃっはっはっは!」
って笑いながら
「だれかあの人を捕まえてくださーい!裸でーす!」
からかいます。
彼女の同級生たちも大笑いしながら一緒になって大声で叫んでいました。
やがて公園に到着するとジャングルジムによじ登りだし頂上にたどり着くと言われたとおりに脚を広げてお尻を突き出し、ものすごい勢いで脱糞したのです。
それを見て彼女達は大歓声でした。
30秒くらい脱糞していた後輩はやがてフラフラとジャングルジムから下りて公園を後にし、こっちに帰ってきたのでした。
「ハイ、おかえり!すっきりした?」
「じゃあ、あんたはそこに立ってお○んこを広げてなさい」
と言って疲れきった後輩をガニマタに立たせてお○んこをこちらに向ってよく見えるように自分の指で広げさせて待機させました。
後輩は脚をガクガク震わせながらも腰を前に突き出しながら必死にお○んこを広げていました。
後輩は下を向いていましたが、オレの彼女が
「下向くな!ちゃんと皆に顔を見せろ!」
と言い後輩の顔を至近距離から覗き込んで
「お○んこの中丸見えやでぇ、なあ、なんでお○んこ広げてるの?」
って辱めながら顔を徐々に首、胸、お腹、そしてお○んこまでなめるようにじろじろ見ながら
「うわあー、お○んこテカテカしてる!動いてるしー!」
「え?もしかして自分感じてるの?みんな見て、見て、ホラこれって濡れてるよなあ?」
「うっわあ、マジ濡れてるやん!ぎゃっはっは!」
すると後輩は、
「ちがいますぅ、ヒックッヒック」
と泣き出します。
「さあて、次の人行ってみようか!」
後輩たちは6人いて、オレの彼女の連れの女子が3人いたので現場には、女子10人とオレがいたんです。
沢山の人前で、しかも1人は初めて会う年上の男がいる中で素っ裸にされて、前と後ろに大量の水を入れられて脱糞するところまで見られて、さらに真正面の至近距離からお○んこの中を見られているのですよ、どんな心境だったのでしょうね、後輩たちには忘れられない出来事だったと思います。
その後、何時間もかけて全員浣腸、露出、脱糞をさせられていました。
暗くなったのでテニス部の部室に異動して2人1組でお互いのクリトリスを刺激し合うように強要してイカされた方が相手のお○んこに舌を挿入してピストン運動でイカせるとうルールのゲームなどして結局、夜の10時くらいまで変態的な性的リンチが行われてようやく開放されました。
なさけない話、オレはそれ以来(彼女の性的リンチ)がトラウマになってしまって、自分か彼女に性的リンチをかけられることばかり想像しながらオナるようになってしまいました。
彼女はオレの性癖に気づいていると思います。
時々思わせぶりな責めをオレに仕掛けてくるからです。
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