この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
大学1年の男子です。
僕が性に目覚めたきっかけは小5の夏休み前の保健室での体験がきっかけでした。
小5くらいから異性が気になったり、水着が載っている漫画にドキドキしたりしていましたが、まだオナニーしたりすることはなくなんとなくアソコを触ってパンツの中がムズムズするのを確かめたりしていました。
その日は6時間目が体育で放課後は各自が体操着から制服に着替えて下校する流れでした。
夏休み前の暑い時期だったので制服に着替えずに体操着のまま下校する子も何人かいました。
僕もその日は着替えをせず保健室の前の廊下を思いっきり走って他の子とふざけながら校門に向かいました。
そのとき
「京~!ちょっと待ちなさいー!保健室に来てー!」
保健室の涼子先生(仮名)に呼び止められました。
涼子先生は28~9くらいの大人な美人という雰囲気の女性でクラスの男子から凄く人気がありました。
「なんですかー?」
と素直に返事して他の子には先に帰ってもらうように伝えて保健室の中に入りました。
先生は保健室の鍵を閉めて
「ちょっとあなたにどうしても言いたいことがあって…..」
と優しく呟きながら僕をベッドの前の椅子に座らせました。
先生はニコニコしながら
「あなた、服装がだらしないわねー?笑それで動いたらいろいろ恥ずかしくない?笑」
といった内容のことをいたずらっぽく質問してきました(詳しくは覚えていませんが、だいたいこんな内容でした)
「全然大丈夫ーww」
僕は子供らしく答えました(笑)
すると先生はニコニコしながら
「じゃあここでちょっといつもしてるみたいに準備体操してみなさい?」
と言いました。
僕はなんでいきなり準備体操をするよう言われたのかわからないまま椅子から立ち上がって先生の前で体育の授業前に必ず行う準備体操をしました。
先生は
「ほら~笑すっごい恥ずかしいじゃん笑シャツを短パンにインしてないからパンツとかが丸見えだよ?笑」
とセクハラ気味に僕の耳元で囁きました。
僕は予想外の答えに恥ずかしながら完全にアソコが大きくなってしまっていたと思います。
性の知識が無くても恥ずかしい格好を美人な先生の前で見られているということで興奮してしまいました。
先生は追い討ちをかけるように
「これはな~んだぁ?笑」
とイタズラっぽい笑顔で僕のお腹の真ん中あたりを指でいじってきます。
「…お…ヘソ..です…」
興奮で痛いほどボッキしたアソコにワザと気付かないフリをしながら涼子先生は僕のお腹やパンツの端をクリクリと弄りました。
「ここは君と君のお母さんがつながっていた秘密のボタンなのよ?体育でマット運動練習たびに丸見えにしていいの?答えなさい!?」
保健の先生らしい表現ですが、まだ性の知識がほとんど無い小学生にとっては究極の言葉責めでした。
だんだん下腹部が熱くなってくるような今まで経験したことの無い感覚の末に僕はパンツの中で精通してしまいました。
精通する瞬間は頭が真っ白になった後に足がピーンと痙攣して床に崩れてしまいました。
先生は
「あら….笑まだオナニーしたこともなかったのね….」
といやらしく微笑みながら完全に先生としてではなく1人の女としての目つきで僕をベッドの上に座らせました。
「これは絶対に誰にもナイショよ?ただのおヘソの検査だからね?いい?」
と念を押してベッドのカーテンを閉めました。
先生はタイトなスカートのホックを外し、シャツのボタンを何個か外して胸を少しだけはだけさせました。
それからティッシュでパンツの中や体操着の短パンの中に飛び散った精液を優しく拭いてくれました。
「しばらく目を閉じてて?いい?ちょっとおヘソの下がムズムズするわよ?私がいいって言うまで絶対に目を開けたらダメだからね?」
先生は少し厳しそうにそう言いました。
しばらくすると温かい感触が僕のアソコを覆いました。
先生との約束を守って目をギュッと瞑っていましたが感触で先生が僕の性器を舐めてくれているのがわかりました。
またあの下腹部が痛いようなむず痒いような感覚の後に
「、、んっ、、ああっっ、、あ、」
と悲鳴とも喘ぎ声とも言えないような声を出して僕は先生の綺麗な口の中に人生でまだ2回目の精液をほとばしらせました。
先生は少し驚いた後に
「はい目開けていいよぉ」
と言って少し不機嫌そうに出たばかりの白い液体をウェットティッシュに吐き出していました。
「まだ子供なのに凄いじゃん笑」
先生はそう言ってスカートをパンツが見えるぐらいたくし上げました。
2回も射精してすでに息が荒くなっていた僕は先生のパンツを見てまた勃起してしまいました。
「はい、また目閉じて~絶対に目を開けたらおしおきだからね笑」
先生はそう言って僕の上に跨ってきました。
その後すぐに今まで経験したどんな快感よりも気持ちいい絶頂が僕のまだ幼い体を貫きました。
今から考えたら先生と一つになっていたんだと思います。
何度も何度もロデオマシーンのように先生は腰を振りました。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
僕が射精して元気がなくなる度に
「可愛いお腹のボタンまた体育で見せちゃうのぉ?」
「君のパンツって乗り物の柄なんだね笑 体育でいつも見えてたよ?笑」
「大切なおヘソ丸見えだよ?あ!奥のゴマ見っけ!」
と小学生を羞恥心で燃え上がらせる言葉責めを繰り返しその度に僕は射精しました。
全部で8~9回射精してグッタリした後に先生も
「はあ..すごい…まだ高学年なのに…こんなにすごいなんて….はぁ…じゃあ今日は検査終わり…お疲れ様…??」
と言ってベッドから降りました。
先生は精液と汗でグチョグチョになった体操着とパンツから僕を制服に着替えさせ
「今日のことは誰にも絶対ー!にないしょだからね?パパにもママにも絶対の絶対ないしょね笑」
と固く口止めして汚れた体操着は洗濯しておくと約束してくれました。
保健室から出たときはすでに夕方で夕日がさしていました。
先生とはそれから何回かキスをしたり胸を服の上から触らせて貰いましたが、それ以上にヤバいことをすることはこれ以降ありませんでした。
中学校に入学して本格的に思春期に入ってからはこの体験を思い出して何度も何度もオナニーしました。
涼子先生は僕が中学校を卒業した年に結婚して円満退職したと聞きました。
今でも先生の顔や感触を思い出してオナニーすることがあります、実際に体験したヤバい体験で僕が性に目覚めたきっかけです…….
–END–
『京 (19歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
ステキな体験談ですね。
ありがとうございました。