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うちの会社にYっていう女性社員がいる。
会社の近くに住んでて、会社帰りに少し飲もうって話しになると、みんなでYの家にいくんだよ。
居酒屋にいくよりも安いし。
Yは聞き上手でね、少し姉御肌で、悩み事をうちあけると解決の糸口をくれるんだ。
家の中だとスーツを脱いでキャミソールとか着るから、でかい胸の谷間がモロ見えで酒のつまみにもってこいだった。
二年前の夏、いつものようにYの家で酒を飲もうということになった。
オイラ含める男性社員四人と、女性二人、それとYで飲み会を始めた。
この日は長期的にやってた仕事が一段落して、いつもよりも飲むペースがみんな早かった。
オイラもぐてんぐてんでさ先輩なんか波動拳とかうってんの。
午後11時くらいまで飲んだ時かな。
女性二人が帰ったんだ。
Yはまだ飲もう~とかいってたけど、女性ふたりは付き合う気なしで帰った。
一気にしらけるよな。
しらけてるおいら達を見てYは
「あたしも女なんですけどぉ?」
と少し怒ったようにつっかかってきた。
なんとか酒を注ぎまくってなだめた後、Yがテーブルを枕にして寝始めた。
しょうがない奴だな~。
オイラ達四人はYの寝顔をみながら笑ってた。
しかし一人の男性社員、一番年上の先輩なんだが、その人が妙な目でYをみていた。
いや、俺も多少は妙な目で見ていたんだ。
なぜかというと寝ているYの胸がテーブルに押し当てられ、胸の谷間がちょうど男の性器一個が入るくらいの穴を作っていた。
キャミソールの肩紐もずれて片方垂れ下がり、もう片方をずらせば何が起こるのか。
想像して勃起してたんだよ俺も。
残りの社員も、Yのエロい身体に釘付けになりはじめ、段々無言になっていった。
一番年上の先輩は、見ているだけじゃ足りなくなったんだろうね。
酒で酔っ払っているせいもあって。
先輩はYの横にすわりYをゆするんだ。
なんで起こすのかって?
起こすためじゃない。
Yが簡単に起きないぐらい酔っ払ってるかどうか探るためだ。
先輩はうまいんだよ。
ゆすりながら、キャミソールの肩紐をずらして外すんだもん。
もう一人の社員も先輩の意図に気づいたのか、Yの横にいき一緒になってYをゆする。
Yはにやけたまま起きない。
先輩と社員が二人でYを床に寝かす。
「誰かゴムもってる人?」
先輩のこの質問に、この先大体何が起こるのかわかっていたみんなも、やる覚悟があるかどうか改めて問いただされた、そんな気がしたと思う。
「ビニール袋で代わりきくだろ?」
一人の社員がそういった。
透明の薄いビニール袋。
あれでチンチンくるめば大丈夫。
今考えると全然大丈夫じゃないんだけど、みんなそれで納得して、ビニール袋をそれぞれ手にもった。
俺もちゃっかりもらったさ。
先輩がYのキャミソールをゆっくり下ろし始める。
今まで見たくてしょうがなかったYの乳首。
先輩がまたじらすんだ。
ゆっくり下ろす。
早くおろせ!
タメ語で言おうかと思った時、ようやくYの乳首が見えた。
これがまた、なんつうか、でかい。
女は酔っ払うと乳首が立つのか?そう思ったほどだ。
まだ触ってないのに立っている乳首。
先輩がYの乳首を指で触り始める。
するとYはくすぐったかったのか、笑いながら乳首をつかむ先輩の手を払おうとする。
目もあけてないYにそんな事ができるはずもなく両方の胸を揉まれはじめる。
先輩がYの胸を揉んでいる間に、二人の社員がYのパンツを下ろす。
パンツを下ろされ始めると、Yはフラフラの頭で抵抗を始めた。
「ちょ・・・っと・・・・・・・やめ・・・」
抵抗を始めたのがまずかった。
正気に戻られる前に終わらそうと、みんなの動きが早くなる。
Yはそれでもあきらめない。
二人の社員がYの両手両足を押さえる。
その社員のうちの一人は俺なんだが。
Yのパンツをずらした社員が、Yの膣に指をいれ、潮をふかせようとする。
この人、風俗嬢を潮ふかすのが得意とかいってたな。
いきなし指二本いれて、すんげースピードでガンガンYのアソコをグチャグチャにするんだよ。
音もすこすこ・・・という音からズチョズチョ・・・って音になるまで時間がかからなかった。
Yは両手両足を押さえられてるから、ただ泣くしかない。
顔は泣いててもアソコは準備完了の合図を出すんだよな。
膣から潮が大量にあふれ出す。
潮を吹かせ終わった社員は、すぐにズボンを下ろし、ビニールを勃起した自分の性器につけた。
んでYの中へ・・・・。
とうとうやっちゃった。
Yをやっちゃった。
なぜかみんな、子供に戻ってた。
「あ~あ、はいっちゃってるよ。きたな~~い」
「わ~~い。わ~~い」
「えんがちょ~~」
まるで子供がいじめる時にいうような台詞を吐くオイラ達。
子供っぽい台詞に影響されてか、みんなYをおもちゃのように扱いだす。
一人がYを犯し最初に胸を触っていた先輩は、泣いているYの額に勃起した性器をのせて、ペシペシ叩く。
別の社員は、つまみについてたマヨネーズをYの胸に塗りたくり、それを舐める。
手を押さえていたオイラは、押さえているYの手に、自分の性器を握らせようとする。
Yを使って遊べるだけ遊んでる。
そんな感じだった。
Yを犯している社員がいった後、次は俺の番だった。
いや~人間てのはヒドイもんだ。
前から一度やりたいと思っていたYだが、他の社員がやり終わった後のYの性器を見ると、なぜか汚さを感じる。
少し入れたくないなとか思ってた。
まぁでも、この勃起した性器を落ち着かせるには、汚いYの性器でも使わないといけない。
嫌々ながらYの中に入る。
するとYは、オイラの名前を呼んだ。
一瞬だが、Yがセックス玩具から、いつもの社員であるYに戻った。
そんな気がした。
それがよかったんだ。
単なるセックス玩具なんて気持ちよくもなんともない。
いつものYとやりたいんだよ。
俺の名を呼んだいつものYにもえたオイラは、すげー勢いで腰をふった。
もうYの事などおかまいなし。
すんげー力でYの性器にぶつかる。
酔っ払ってたからか、オイラは射精した事に気づかずにひたすら腰を振ってた。
まだ勃起してたからそのまま二発目がでるまで腰をふった。
オイラがいった後も、四人で代わる代わる二時間ほどやり続けた。
それから部屋を片付け、Yに服をきせ、家に帰った。
次の日の朝は少し笑えなかった。
オイラ、犯罪やっちゃってるやん!あせるのが遅いんだけどあの時は泥酔してたからどうしようもなかった。
会社に警察がきてると思って、泣きそうになりながら会社にいったさ。
だけど会社はいつも通りだった。
なんでか。
それはYがいつも通りに振舞ったから。
Yが犯されたなんていわなきゃそりゃ犯罪でもなんでもないわな。
でもなんでYはいつも通りなんだろう?
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酔っ払いすぎて全く記憶にないなんて事はありえないのに。
オイラは、Yに昨日の話しをふってみた。
昨日は飲みすぎて大変だったねとか。
したらばYは、昨日の事を少し喋りたくなさそうに話し始めた。
昨日はみんな酔っ払ってたから仕方ない。
私も飲みすぎてたし。
もうその話しは忘れよう。
Yはそう言った。
姉御肌のYだからできる芸当だったのかもしれない。
自分の気持ちよりも、空気を読む。
すげーと思った。
おいら、すんげー反省したよ。
後悔したよ。
でもね、みんながオイラみたいに反省するとは限らない。
そう、他の社員さんは、犯されても何も言わないYをチョロいと考えたんだろうね。
そこからYが性的いじめを受け始めることになるんだけど、ごめんね、序章が本編になるとはこの事だ。
すでに長文だから、いじめの部分は省く。
ダメだなこりゃwまぁでも、そういう事がありました。
ってことで。
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