僕は小さいときから、毎年お盆には父母と田舎の祖父母の家にお盆参りに行っていた。
小学2~3年生頃から、お盆参りをして両親が1~2泊して帰った後、僕は祖父母のところに泊まって8月末に母が迎えにくるまで田舎で過ごした。
祖父母から山や川に連れて行ってもらって楽しく過ごした。
ある夜のことだった。
何かひそひそ声と物音で目が覚めた。
僕を挟んで両側に祖父母が川の字になって寝ていたはずなのに、隣りにいた祖父がいなくて、反対側の祖母のところに行っていた。
そして祖母に覆い被さってゆさゆさと身体を動かしていた。
しばらく動いていたが止まって、祖父が祖母から離れた。
よく見たら二人とも裸だった。
祖母が手ぬぐいで祖父のおちんちん拭いて自分のおまんこも拭いてパンツを穿いた。
祖父は僕の隣りに戻って寝た。
それから僕が5年生になるまで田舎で夏休みに毎年泊まっている間にその行為を1~2回見た。
それが夫婦の性行為であることを知ったのは僕が6年生になってからだった。
当時、祖父母は50代の後半だったが元気な二人だった。
僕が5年生になってからは祖父母と同じ部屋だが、別の布団に寝るようになった。
そしてその夏、祖父母のものすごい行為を見た。
その夜も祖父母の声で目が覚めた。
その日、祖父が飲み会か何かで酔って帰ってきたようだった。
祖母にむしゃぶりついて祖母がそれを拒否しているようだった。
「ダメよ、やめなさい」
「いいだろう、久し振りじゃないか」
祖父は祖母の胸をはだけて乳房をしゃぶって吸った。
「ダメ、〇〇ちゃん(僕の名前)が起きるわ」
「よく寝てるじゃないか。子供は起きないよ」
祖父は祖母の寝間着をはぎ取って裸にした。
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自分も裸になった。
そして祖母の両足を押し開いてその股間のオマンコのところに口をつけて舐めたり吸ったりした。
祖母は
「だめ、いけない、止めて」
と言って足をばたばたさせて身をよじってあらがっていたが、祖父が祖母の股間を舐めたりしゃぶったり吸ったりしながら指を祖母のおまんこの中に入れて動かしていたらおとなしくなった。
そのうちに息を弾ませて胸を上下して喘いだ。
「あなた、入れて、早く入れて」
祖父が起き上がった。
祖父の股間のおちんちんはビックリするほど大きく固くそそりたっていた。
それを祖母の股間に押し当ててオマンコの中にズブリと入れた。
祖母は声を上げてのけぞった。
それから祖父は激しくお尻を祖母に打ち付けて祖母があんあんと声を上げた。
祖父の動きが一段と早くなったとぴたりと止まった。
祖父は祖母の上に突っ伏して二人ハアハアと激しい息づかいをしていた。
しばらくして二人は離れてもそもそとしていたが寝間着を着て並んで寝た。
その夜、僕は生まれて初めて夢精をした。
–END–
『よっちゃん (45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
50代後半の祖父母なら現役で週2~3は性交渉が出来る年齢ですね、50代の祖母も一番感度がよくなり69でもイク事がありますよ、二人とも全裸と言うのはお互いの肌が密着するのも快感を増すことになるからでしょう。男女が全裸で抱き合う行為はセックス前の興奮度が増して男女ともにラブジュースが出て挿入準備を体がしてくれてます。
祖父母と言ってもまだ還暦前なので定期的にセックスはあると思いますよ、現代の60~70代の女性は下着もビキニ愛用者が多く男性から見るとそそるのでセックスがしたくなるのは当然だと思います。私は古希を過ぎましたが20代の頃7知り合いの70代夫婦の家で一度泊まった事が有り深夜午前2時頃トイレにそっと行き帰りに何か声が突き当たりの部屋から聞こえ忍び足で行き声を聞くとセックスの最中で障子を少し開け見ると二人とも全裸で抱き合いピストンをしていました。70代夫婦でも元気だなあと思いました。
昭和の還暦や古希の夫婦はあまりセックスはしていなかった様に思えますが平成令和の時代はラブホも沢山有り女性の下着もラブホ用の可愛いパンティを穿いていますね。私が40歳の時に古希の未亡人とラブホに行った時に下着を見ると黒の紐パンで紐を解くとクロッチはすでにベトベトになっていたのでクンニで奇麗にしても中からラブジュースを出すので即バックで挿入中出し気持ちが良かったのを覚えています。