田舎の風習で親戚の叔母に「務め」を果たされる

チョット他所で

「時代物の漫画を現代の価値観で描いていて～、裸見られた程度で騒ぐのおかしいよな？」

こんなの読んで思い出したんだけど

同じ一族親戚でも、都市と田舎じゃ風習？価値観？が随分違う体験思い出した

小5の時に初めての1人旅で、親戚の家へ泊まりに行ったんだけど

地域の風習と言うか教えなのか？叔母さんの実家の教え？で（我が家では行ってないから）

「家の男性のお世話は年長女性の努めですっ！」

って怒られたと言うか、騒がない！と窘められたと言うか

（要は、家の年上女性が、家の年下男性の面倒見るのは普通、叔母さんに任せなさい！と言う事らしく）

親戚の家に着いて判ったんだけど

家長の祖父が夕飯前に風呂に入り、旦那、祖母・娘（孫）達の順で入る

（通常ならお客さん、既婚男性なら旦那の前、未婚なら後＞女性客、見たいらしい）

俺はお客さんだけど子供なので、叔母の言う”務め”の為に一番最後、叔母と風呂に入るらしい

叔母が洗い物も全て終わらせると「じゃぁ○君、お風呂行きましょ」と親戚の家で用意された浴衣渡され

叔母に手を引かれながら家の外のお風呂に連れて行かれ、無理すれば大人が4人入れそうな大きな湯船の広いお風呂で

叔母に服脱がされると、1人先に身体洗おうとしてたら、裸に成った叔母が来ると俺からタオルやスポンジ取り上げ

叔母の前に立たされると、叔母が全て洗ってくれた

小3から家では1人でお風呂に入っていたので、数年ぶりに他人、女性、しかも今日会ったばかりで（以前の記憶は曖昧）

只でさえ緊張してたのに、裸見られ更に身体触られ洗われるなんて・・・

石鹸付けた叔母の手が正面・股の間からお尻の割れ目を数往復すると、チンコが勃ってしまい

勃起した事は有ったが何時も半勃起？オチンチンがムズムズするな～？程度にしか思ってなくて

（恥ずかしくなると、オチンチンが大きくなるんだ！）と、勃起＝恥ずかしい事と認識し

手で隠し

「ごめんなさい！ごめんなさい！」

って一生懸命叔母に謝ってたら

不思議に思ったらしく色々訊かれ、初めて完全な勃起をしたを知ると

「大丈夫よ、普通の事よ」

と落ち着かせてから、叔母さんの膝？腿の上に座らされた

叔母の上に座ると、

「オチンチンが大きくなったらこうするのよ」

ってユックリ皮剥かれ痛がらない、全部剥けるのがわかったからか？

リズミカルにシゴキ出すと気持ち良さから腰が引けると、叔母に背を付けてる

叔母がカラダを反らすと腰が突き出、気持ち良さに震えると一気にシゴキ上げられ精通・射精した

根元から何度も精液を絞り上げながら叔母が、

「オチンチンはこうやって使うのよ」

と言われた

その後もお風呂の度に手コキされたり、オナニーの練習したり、オチンチンを綺麗に手入れする事教わったりと

田舎の叔母から一通り教わり覚えて家に帰った、帰り際叔母に抱きしめられながら

「又来てね」

と耳元で囁かれた

中2のお盆又法事を兼ねて両親と共に叔母の居る田舎へ行く事に

旅行の話を聞いてから勃起しっぱなしだったが、両親と一緒お風呂も1人だった

（アレは小学生までだったのか？）と思うと、一昨年来れば良かったと激しく悔やんだ・・・

お盆はお寺でお祭り、墓の前で朝からお弁当を食べ酒を飲むらしい

夜になると花火が始まり、全て終わると後片付け

やはり嫁・叔母は最後まで残り全て車に積むと

「アンタは叔母さんと歩いて帰りなさい」

と母に言われ

叔父と両親は車で帰ってしまった・・・（5人乗れるのに、コレが風習か・・・）

帰り道沢山のホタルが居て凄かった、初めて見たのもあり大騒ぎしてると

後ろから叔母に抱きつかれ

「○君大きくなったね、もう大人のカラダだね」

とチンコを引っぱり出されると

小6の頃から生え出した陰毛をサワサワ撫でられ、

「オナニーちゃんとしてる？」

と訊かれたのでウンと答えると

「どれどれ？」

と後ろから回された叔母さんの手で昔されたのと違い、大人用？チンコを只気持よくさせるだけのシゴキで

一気に射精させられると

「未だ出来るね？」

と立て続けに二回目の手コキが始まり、

「ウソォ？」

と二回射精しても

大きいチンコに驚くと

「ホント、オトナになったね」

と三回目が始めた

流石に続けて四回は無理でそれでも半勃ち近くしていると

「大人チンコにはオトナの使い方教えないとね」

とハンカチで拭き取られたチンコのヌルっと飲み込み舌で転がされると直ぐに勃起して、ユックリ頭を前後に動かしながらフェラチオされた

車の来る音が聞こえると、叔母はスット立ち上がり、車を背にしやり過ごすと

「もう帰らないと・・・」

と、腕を組んで歩き出した

祭りの晩から二日後早朝、仕事の都合で両親が先に帰る事に

俺は序だからと週末迄残る事に、両親を送る為に叔父が早目に出勤、娘2人もお盆が終わると学校が始まっていた

最後に祖父が山仕事へ出掛けると未だ家に祖母が居る筈だが、部屋で下半身だけ裸にされると

そのまま外の井戸迄連れて行かれると、井戸水で下半身を洗われ、タオルで軽く拭かれると

叔母もワンピースを腰まで捲くると、ジャバジャバと股を洗いだした

夫婦の寝室へ連れて行かれるとこの家唯一のベットの上に座り、床に正座した俺の顔の前でオマンコを開いてみせた

名称に仕組みに触り方等一通り教わると、中指立てさせると、膣の中に導かれ

気持ちいい場所、指の動かし方など一通り教わった

抜いた指の匂いを嗅ごうとしたら掴まれ

「ダメ！」

とティッシュで拭かれた

その後は祭りの晩の続きフェラチオをされた、あの日から抜いてないので充填完了

二回フェラチオで抜かれると、オマンコの復習

今度はベットに四つ這いになり尻を突き出すと自由に触って良いが

匂い嗅いだり舐めたりするのは禁止らしい・・・、翌日も復習は続いた

家へ帰る日叔父が半休し午後大きな駅迄送ってくれるらしいが

最寄り駅まで歩き1人で帰ると言ったら凄い怒られた（コレも何か風習・饗しの決まりが有るのだろうか？）

今日は叔父以外の家族が全員居るので、出発午後までする事がなく縁側から風景を眺めていると

叔母が娘達にお小遣い渡し遊んで来なさいと家から追いだすと（商店で駄菓子でも食べて）

夫婦の寝室に連れて行かれ、二人共裸になるとベットに仰向けで寝かされると、69の形でフェラをされた

今迄触る以外禁止されていたが、鼻先でいやらしい匂い撒き散らしながら動くオマンコにガマン出来ず

顔を寄せ舐めると

「ンゴッフ！！」

なんて咥えながら叫んでいたが徐々に小さく、少なくなり

顔の上に乗る、押し付けだした

すっかり忘れていたが祖父母は家に居る、居間からコッチには滅多に来ないが祖父は居間でTVを見ている様だった

バレるかも？と言う興奮と早く終わらさないとと言う焦りから、叔母のオマンコを激しく舐め回すと

先に叔母がイッてしまった

お昼過ぎ叔父が帰ってくると皆でご飯を食べた、そろそろ出発と言う時に前回小5の時と同じ

俺が寝起きしてた客間として使っていた仏間で叔母に抱きしめられた

前は叔母の胸が丁度顔の高さだったが、今は若干叔母よりも背が高い位で、叔母が意外と背が高かった事に気が付いた

「○クン又来てね、絶対よ！」

と言われると叔母にキスされた、コレも初めて叔母とキスした事に気が付いた・・・

次に田舎に行けたのが高2の夏だったずっとバイトをし自腹で行く事に

宿泊費が掛からないのが救いだったが今回は長期、三週間少し、娘が学校始まるの踏まえ

8月最後から数え、泊まれるだけ泊まってやれ！と組んだ日程

前回から二年、直ぐに来たかったが都合が上手く合わなかった

しかし電話や手紙を出していたのでソコソコの近情は知っていたし

前回迄の旅行で判った田舎のしきたり？使わせて貰い

祖父母宛に定期的に手紙と前見た祖父母の部屋の中、生活の様子から

「自分で働いた、バイトで稼いだお金で買った」「安い物でごめんなさい」なんて手紙を添え

2人にプレゼント送っておいた（まぁコレが原因で親戚全体の喧嘩が始まったんだがｗ）

田舎に着くと祖父が飛んできて抱きついて大泣きしていた

相当プレゼントが気に入ったらしいが、勿体無くて殆ど使ってないらしいｗ

「よく出来た孫だ、家に欲しい！」「養子に成れ、婿に来い！」「（孫娘）どっちか好きな方やる！」

と大はしゃぎだが

叔父が其の都度

「うるさい！」

と怒鳴ってたｗ

流石に高校生だし風呂は～と思ってたが一向に呼ばれなく、叔母が洗い物終わると「お風呂行きましょ！」と呼ばれ

居間に居た祖父からも「ゆっくり入って来なさい！」と声を掛けられ、叔母に手を引かれ風呂へ行った（コレは作法なのか？）

久々の叔母との風呂に裸、服を脱ぐ前から叔母さんに抱きついたが抓られ手を退かされた

互いに裸になるとカラダヲ洗ってくれるが淡々とこなすだけ、高校生だと無いの？など色々考えていると

「今夜は我慢して、1人でしてもダメよ！」と

小指、指切りをするとキスだけされた

何時もの仏間に通され引かれた布団に寝る、正面に大きな仏壇左右の鴨居には先祖？一族？の遺影がズラッと並んでる

高校生でも初日は少し異様に感じる、叔母との約束もありギンギンのチンコを握るも我慢し寝よう寝ようと頑張った

遠くで物音がする、流石に寝て居た様だが誰か部屋に立っていた、ギリギリ悲鳴は上げなかったが一歩手前だ

心臓が止まったかと思ったが、立って居たのは叔母だった、起きた俺に気付いたろうが無言でスルスルと仏壇へ行くと

蝋燭・灯と線香をあげ鐘を鳴らすと戻って来て、浴衣を脱ぐと全裸で俺の布団へ潜り込んできた

「○クンごめんなさい・・・」なんて謝られたが、何をされるのか大体理解していた

俺に跨がり腰を振る叔母さん、気持ち良さより興奮で一気に射精しそうに成ったが、ゴムをしていないのに気が付いた

慌てて起き上がろう、叔母から抜こうとするのを上から抑えこまれ「平気だから、大丈夫だから、叔母さんに任せて！」と言われ

その後も次々と叔母の中に出しまくると、気怠さのなか、叔母と抱き合いながら眠った

朝目が覚めると横に叔母は居なかったが、中学生の娘達が起こしに来てたのか横に座ってた

娘達に裸、チンコをズット見られていた

服に着替え居間へ行くと全員揃っていて挨拶しご飯を食べるが、全員普通だった

二日目も夜中に叔母が来ると今度は正常位で中出し、二回目は他の体位でしようとしたら、ダメと怒られた

4.5日めから幾つかバリエーションが加わり、割と自由に出来る様になった

流石に家族気付いてると思い、日中娘達と遊びに出た時、やんわりと聞いてみた

俺は濁してお風呂の事を訊いたつもりだったがズバリ夜、セックスの事を答えてきた

お母さんの家の大事な仕事、お兄ちゃんは家の大事なお客様だからってらしい

でも大体何をしているかわかっているらしくニヤニヤや照れながら話してたが

この村の不思議な部分に幾つか気が付いた、男子を見た事がない

娘達に連れて行かれる遊び場には女子は居るが男子が居ないしかし訊いてみると少ないが普通に居ると

帰りに会いに行こうと男子の家に行くと、普通の中学生がいた、只全く外で遊ばないらしい

不思議と言えば叔母や祖母が家から出た所を見た事がない、唯一お盆にお墓の夏祭りで出たのしか記憶がない

気になって仕方がなく恐る恐る訊くと大笑いされ、夕食時に皆の笑いのネタにされた

「用事が無いから出歩かない！」

だけらしい、確かに少ないが街へ月1～2回買い出し位しか行かなく

電話すれば村に一つだけある商店が届けてくれると・・・

丁度良いので何処か連れて行ってくれるらしく、近所の名所に行く事に

久々の運転らしく命の危険を感じながら叔母の運転で名所めぐりをしたが

色々言い伝えを訊いたが、岩に草むらに小高い丘・・・

村一番の山の山頂からの景色は良く、そこで叔母と初めての青姦をした

夜這いから一週間以上が過ぎると、叔母の夜這いが止んだが日常的にセックスをする様になった

チョット時間が出来ると手を引かれ、家族が居ない部屋でサッ！っと

でも戸も窓も開けっ放しの田舎、丸見え丸聞こえじゃないか？と心配に・・・

この村の女性・・・、叔母もだが娘達や其の友人も全員？立ち小便する

野ションも家でも皆立ってやる、農作業中の時だけかと思ったら

中学生の娘や一緒に遊んでる友人も、パンツや水着を脱いだり、ずらしたりして

マンコを大きく開いて腰を突き出し、シャ～！ってする

初めて見た時は衝撃的だった、思わず

「何ヤッてんの？」

とアホらしい質問してしまい

娘達に

「オシッコだよ？」

と言われ

「どうやって？」

って訊くと

パンツずらしたり脱いだりし、両手で大陰唇ぐいっと広げ

「こう！」

と顔の前にオマンコを突き出して来ると

友人達が

「私はこう！」

とそれぞれのヤリかたを見せてくれたがしゃがむ娘は1人も居なくて

学校じゃどうやってるの？と訊くと、

「立ってだよ？」

と逆に不思議そうに答えた

叔母さんにも訊くと、

「そうね？言われてみれば変よね？でもそれで済んじゃうからｗ」

と言うので

叔母さんの立ちションのバリエーション見せてもらったが、急いでいる時はお尻をめくって突き出し

後方へ発射するらしい（野ション限定）

お盆が近づくとお寺の清掃が始まるが

「毒蛇居るから気をつけろ！」

と言われたが

どう気をつければ・・・と思ってると、川や学校（校庭）で娘達と遊んでる中学生女子が

次々とヤマカカシやマムシを捕まえて「キャーキャー」騒ぎながら持って来た

村総出のイベントらしいがやはり男子は来ない

祖父が少し前に話してた、長男や男子を大事にし過ぎた結果らしい

以前一人息子が事故（遊び中に）で死んで以来、皆男児が産まれると外に出さなくなったらしい

お陰で女子が逞しいと・・・、マムシ捕まえ振り回し、地面に叩きつけて次々と絶命させてる・・・

祭りの帰りにホタルを見ながらセックスしてたら又邪魔がｗ

叔母さんが

「東京帰りの暴走族が来た！」

なんて慌てて居たが

普通の原付きの音しか聞こえない、原付きが来ると普通の半ヘル被った人にしか見えなかったが

怖がっている叔母さんが少し可愛く見えたが

どう考えても、毒蛇振り回すJCJSの方が怖いです

娘達の夏休が明けたら日中のセックスもだいぶ気楽になり

叔母さんは声をひそめなくなり、叫ぶような喘ぎを発する様になり

仏間の鴨居から帯ぶら下げ、縛られてる風でヤると涙まで流していた

田舎の最後の晩、お風呂出ると叔母さんは部屋に行かず、一緒に仏間に来た

今晩は朝まで一緒に居るらしい、終始泣いていた、翌朝出発する時も泣いていた

何時もの仏間でお別れをしたがなんて事はなかった

親戚に不幸があり、直ぐに会うことになり

「あんなに泣いたのに馬鹿みたい」

なんて笑って言われた