還暦祝い

父の還暦を祝って僕ら子供達が両親を温泉に招待した。

宴会が楽しく終わって、それぞれの部屋に引き上げた。

入浴し直して部屋に帰ってスマホがないことに気がついた。

考えてみたらさっき両親の部屋に置いてきたことに気づいた。

取りに行った。

部屋に入ろうとして声を掛けようとしたとき、中から母の変な声がした。

そっと少し戸を開けて覗いてみて驚いた。

全裸の両親がいた。

両足を開いて仰向けの母の股間に父が口をつけていた。

クリニングスをしていた。

母のクリトリスを父が舌でなぞり、舐めて吸っていた。

母がときどき声を上げてのけぞっていた。

５５才の母の身体は真っ白でむっちりと弾力があった。

乳房も盛り上がってぶるんぶるんと震えていた。

６０才の父は母の股間を口で愛撫しながら、手で母の乳房をなで回したり揉んだりしていた。

やがて父が起き上がったらその股間のものは６０才とは思えない太く固く真っ直ぐにそびえ立っていた。

それを母の口に持って行った。

母はそれをつかんで頬ばった。

顔を前後に動かしてフェラチオをした。

父が横になりまた母の股間に口をつけた。

６０才の父と５５才の母のシックスナインだ。

母の下腹がひくひくとうごめいた。

父が母の口からあれを引き抜いて体制を変えた。

母の股間に跪いて大きなものを母の股間に突き入れた。

母が小さな声を上げてのけぞった。

父は腰をどすどすと母の股間に打ち付けた。

「あー、いい、いいわ、あなた」

「・・・・・・」

どすどす

「あ、あーー、いい、いく、逝くわ、いくーー」

母が父を抱き締めて両足を突っ張ってがくがくと痙攣した。

凍り付いて見とれていた僕ははっと気がついてあわてて逃げ帰った。

熟年というか老年のセックスのすごさに圧倒された。

–END–

『 こんちゃん (30歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。