久しぶりに会った女友達と体の相性が良かったのを再確認したので投下
高2の時のクリスマス前、女友達の〇紗から買い物付き合って言われて渋谷に行ったんだ、〇紗はおっとり系の可愛い子で、高校入学してから妙に気が合って友達してた、駅に着いて
〇紗「どこ行こうか?」
俺「うーんそうだな」
道玄坂を歩いていて円山町あたりで、〇紗が立ち止まって俺の方に顔を近づけてもう一度
〇紗「ねぇ、どこ行こうか?」
真っすぐに目を見て言われて、ドキマキしたオレは
俺「よし行くぞ」
その時俺は路面ショップを見ててそこに行こうと思っていた
〇紗「えっ!ヤダァー」
耳が赤かった
目の前はホテルだったのに気が付いた、あ、やっちまった・・・どうやってフォローしようか考えていると
〇紗は腕を組んできてホテルに入っちゃった
俺「いいのかよ、彼氏居るだろ〇紗」
〇紗「俺君か誘ったんじゃないの、お風呂いれてくるね」
俺「〇紗、彼氏とうまくいってないのか?」
〇紗「うまくいっているよー」
俺「じゃなんで俺と?」
〇紗「一度俺君としてみたかった、俺君は口も堅いし、俺君も一度くらい私としたいと思ったことあるでしょ?俺君が勇気出して誘ってくれたんだから断れないよ」
俺「まぁ正直な話すると何度もあるw」
〇紗「俺君のそんな正直なところが好き、ここにいる間は恋人になろ、ね!」
〇紗はキスしてきた、エロイ匂いがした、暫くキスしてたら〇紗は俺を手を取りおっぱいにあてた、〇紗の胸は柔らかくて大きかった、俺はブラウスのボタンの外して揉んだ、〇紗の息が荒くなる、スカートをたくし上げてパンティのクロッチあたりを触ったら湿っていた
ブラを外して直接胸を触ると大きめの乳首が硬くなっていた、〇紗は目を閉じて肩で息をしてる時々
「ンッッッ、アゥッ、ン、ン、ン、ン、ン」
って声にならない声出してた、パンティの横からゆびを入れようとしたら
〇紗「恥ずかしいからお風呂はいってからにしよ、先に行ってて、後から行くから」
風呂に入っていると髪を纏めて上げた〇紗が来た、すごかったおっぱいは大きく、あそこの毛は薄い感じだった
〇紗「ガン見しないでよ恥ずかしいよ」
俺「ゴメンゴメンあんまりエロイから見とれてた」
〇紗「さあ一緒に洗うよ、俺君天井向いてる元気すぎwww」
俺「そんなに触ったらイッちゃうだろ」
〇紗「一回出しちゃう?w」
俺「いや、最初は〇紗の中でイキたい」
〇紗「もうスケベw、先にベッド行ってて」
ベッドで待っているとホテルの寝巻を着て髪を下した〇紗がベッドに入ってきた、キスをしながら胸を揉んでたら〇紗の息が上がってきた、乳首を舐めると〇紗は
「ンッンッムアッ」
って声出すので興奮した〇紗の耳元で
俺「〇紗さっきびしょ濡れだったろ?何時から?」
〇紗「俺君と会った時からだよ、今日はなんとなく俺君とするような気がしてた、勝負下着だったでしょ?」
俺「〇紗エロイなぁ好きだよそういうの、膝立てて足開いて」
〇紗は毛が薄くアソコの真ん中くらいまでしか生えていなかった、皮被ったクリも見えてた、ビラビラは上の方だけ、割れ目は短い
指でクリをさわって皮をむいたり戻したたりしてたら
「ンッンッダメェマッテマッテダメェ」
中から汁がお尻の穴まで流れてくる、お尻の穴ごとすくうように舐めた
「ヒィィィ待って待って」
そのまま舐め続けていると
「ンッイクかも」
〇紗の脚が閉じクリと穴がヒクヒクして穴が少し大きくなった、何度か繰り返していると、
〇紗「いれて」
枕元のコンドームを付けようとしたら
〇紗「今日は大丈夫」
そのままいれた、〇紗の中は狭かった入り口で少し抵抗があったけれどそのまま押したら入った熱くってヌルヌルしてて纏わりつくような感じだった、キスしながら
俺「痛くない?」
〇紗「大丈夫」
そのまま腰を振った、〇紗は浅いみたいで奥にすぐ当たる、突きすぎないように注意しながら突いた、〇紗はアッアッアッって間断なく声を出す、中が生き物のように動くので10分位で逝ってしまった
繋がりながら髪を撫でてキスした
俺「ゴメン〇紗の気持ち良すぎで早かった」
〇紗「ううんわたしもイッたよ、とても良かったよ」
待ってって言ってあそこにティッシュを当てて拭くと〇紗は俺のチンコを舐めてくれたあまりに気持ち良くって直ぐにボッキした、舐め続けられるとイキそうになり
俺「待ってイキそう」
〇紗「良いわよイッて」
〇紗の口でイッた、全部吸い取られた、〇紗が吐き出したものは大量だった
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〇紗「凄いね俺君、ねぇ俺君私達体の相性良いと思わない?こんなになったの初めて」
俺「そだな、〇紗がこんなに抱き心地良いとは思わなかった、彼氏とはどうなんよ?」
〇紗「あんまり性欲ないみたいなんだよね、突っ込んで少し腰振ってイッて終わり、あんまり触ってくれないし舐めて貰った事もないよ、俺君ったらお尻の穴まで舐めるんだもの恥ずかしいのと気持ちいいので目の前が真っ暗になって息が苦しくなったわよw」
俺「そじゃなくってさぁ、好きなんだろ」
〇紗「うん好き?かなあ」
俺は〇紗の乳首を指先でコロコロしながらクリを触っていた、〇紗の息が荒くなる
〇紗「もう、また来ちゃうじゃないの」
クリを舐めながら指を入れると締め付けられる
〇紗「ダメダメダメ待って待って待って、ンッアッンンン」
凄く敏感みたいだ
その日は四回〇紗の中でイキ一回口に出した
シャワー浴びて身支度してちょっと時間あったので飲み物飲んでた時に
〇紗「ねぇ俺君、これからもしてくれる?セフレになろうよ」
俺「いいのかよ」
〇紗「ヤッターッお互いに溜まったらしよ、そうね週一くらいでどう?」
俺「うん解った」
それから卒業までほぼ週一でヤリまくった、ホテル代稼ぐのにバイトした、〇紗が彼氏と別れたり、俺に彼女が出来たりしたけど関係はつづいた
二人の妄想を全てヤッたやらなかったのは複数プレイ、玩具もバイト代で買った、拘束して〇紗が失神しそうになるまで玩具でしたり、AFは〇紗が痛がって一回だけだった。
あの頃は猿だった
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いいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥、本当にすごくいいなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥。女友達とラブラブセックスをたくさん楽しんでね、本当にすごく良かったね❗️♥。しかも、これからもセックスフレンドとして、付き合ってほしいなんてね、本当にすごくうらやましいんですけどね❗️、いっそのこと、本当の恋人になったほうがいつまでも仲良くラブラブセックスをたくさん楽しむことが出来るのにね❗️❓️。