高校1年の3学期の話です。
部活が終わって体育館の更衣室横の女子トイレの入口のゴミ箱を何気なく見た時、伝線したベージュのパンストが丸められて捨てられていました。
部室に皆と一緒に戻ったが、すごく気になって
「忘れ物したわぁ~」
と言ってゴミ箱へ急ぎました!
周りをキョロキョロと確認してパンストをポケットへ忍ばせました。
そして我慢出来ずにトイレに行って股の部分の匂いを嗅いだ後、その部分にチ◯ポを擦り付けてオナニーしました。
精子をおもいっきり出すと、足がガクガクして虚脱感がすごかったです。
あのパンストオナニーが忘れられず、女子トイレに昼休み、放課後にパンストが捨てられていないかこっそり侵入しましたがなかなか見つけられない日々が続きました。
そんな時、汚物入れにあるナプキンに精子を出してそれをトイレ掃除の女子にみつけられたいという感覚にかられ、精子の付いたナプキンを広げてわざと見つかるようにしました。
このトイレの掃除は僕のクラスの女子が担当だったので可愛い女子が見つけたらどんな反応するだろうと考えるとめちゃめちゃ興奮しました。
クラスのヤンキーっぽい女子達がトイレでヤバイのがあったと噂話をしているのを聞いて心臓がバクバクしました。
そして2月になると3年生が来ないので2年の先輩達が幅を気かすようになりました。
それは女子の先輩も同じです。
僕のお気に入りのトイレはあまり人が来ないのでタバコを吸うには最高の場所でした。
昼休みに女子トイレに侵入して三室並んでいる真ん中のトイレに忍びこんでオナニーしようとしていた時、ヤンキー女子の先輩が三人入ってきました。
タバコを吸いたいようで僕が潜んでいるドアが開くのを待っていました。
しばらくしてドアをノックされました。
もちろん返せる訳もなく、息をひそめていました。
一人の先輩が
「おかしいなぁ、さっきはあいてたのにな」
と言うともう一人が
「故障かなぁ、隣から見てみるわ」
と言うと
「うわぁ!男おるで」
と言うと
「出てこい!」
と言われおそるおそるドアをあけました。
三人の内の一人に
「誰も入らんように表で見張っとけ」
と言い、
「何しててんお前!」
と言うや
「こいつ逃げんようにズボン預かろうぜ」
と言い
「はよ脱げや」
とズボンを脱がされて一番奥の個室に隠されました。
見つかった恐怖と、学校に言われたらどうしようという思いで
「許してくださいm(_ _)m何でも言うこときくので学校には言わないで下さい」
と何度も頭を下げました。
すると茶髪の怖そうな先輩が
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「じゃあ、ここでオナニーしてみな」
と言いトランクスを脱ぐように命令しました。
僕は言う通りにトランクスを下ろしました。
しかし、恐怖で包茎チ◯ポは縮こまっていました。
「早く起たせろよ」
と言われましたがこの状況ではさすがに無理です。
もじもじしていると
「恵美(仮名)しごいてやりなよ!」
と言い
「え~、キモい」
と言いつつも玉を触りながらしごかれると感じて声が出てしまい、びんびんに勃起してしまいました。
そしてあっという間に射精してしまいました。
「生徒手帳見たから、クラスも名前もわかってるからな。学校に言われたくなかったらあたしらの呼び出しには従えよ!」
と言われその後も何度も呼びだしを受けました。
その先輩にいろんなことを仕込まれましたがそれはまたの機会に。
P.S 学校には内緒にしてくれたので無事卒業しました
–END–
『黒パンストが好き (48歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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