前回投稿させて頂きました前編をご覧になられた方、いいねして下さった方に御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
前回は陽菜と初体験した頃のことを書きましたが、今回は陽菜とのその後を簡単に報告したいと思います。
陽菜とデートする頻度は平均すると月3回程度で、陽菜は部活、私は大学での活動やバイト等もあるので平日は中々会えませんが、陽菜がテスト期間のときなどは午後から会って、先に勉強を済ませてからエッチをしたこともあります。
朝から会える日は、午前中ゆっくり時間をかけてセックスを楽しみ、午後からは、この日に合わせて借りた映画を見たり、お喋りしたり、またエッチをしたり…と、二人だけのまったりとした時間を楽しんでいます。
部屋で映画を観ているときや、お喋りしているときは必ずソファーに座り、肩を寄せ合って手を繋いでいたり、膝の上に陽菜を座らせ背後からギュッと抱き寄せたり、向い合わせでハグしてチューしてみたり、相変わらずラブラブで幸せな時間を過ごしています。
ですが、愛し合っているからこそ、ちょっとしたことで嫉妬したり、すぐに拗ねて連絡しても返事がないなんてこともあります。
陽菜が拗ねて、連絡しても無視され続けていたので、その後の家庭教師の仕事で会ったときに、なぜ無視しているのか理由は分かるし、ただ拗ねているだけなのも分かっていたのですが
私「何で返事してくれないの?」
陽菜「・・・」
私「なんかごめんね…?嫌われたなら仕方ないけど、勉強だけは頑張ってほしい」
陽菜「・・・」
私「私のこと、どうしても嫌になったなら、親に言って、他の先生に変えてもらっても構わないからね…ほんとごめんね…」
陽菜「・・・」
と、私も陽菜のこと諦めたふりをしてたら、翌日(日曜日)の朝7時頃、ラインで、
陽菜「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、今日、会いたい…会えなかったら私本当に死ぬかも…」
こんなメッセージが届いていたので、朝の9時に待ち合わせをして私の自宅へ向かい、その日は朝からお昼すぎまで汗だくになりながら愛し合っていました。
前編の最後の方で、恥ずかしい体勢にさせてクンニしてみたりと書きましたが、それは私が仰向けに寝ながらクンニできるように、私の顔の上に陽菜を座らせるような体勢にすることです。
最初は恥ずかしがっていた陽菜も、今では当然のように腰を前後に動かし、私が突きだした舌に、自ら性器を擦りつけてくるほど大胆になっています。
陽菜とつき合って1年4ヶ月が経ちましたが、その間、当然ですが陽菜も成長していて、胸も少し大きくなり、ほんのわずかですが陰毛も生えてきています。
陽菜は今でもオナニーするとき指は入れないそうで、私とセックスするとき以外陽菜の膣内は閉ざされたままになっているので、久しぶりにクンニするときは、古くなって固まりかけた分泌液やおしっこの白っぽいカスのようなものがヌルヌルの膣内に付着していたりして、そんな時は、いつもより丹念に舌で掃除してあげてます。
前編でもお伝えしましたが、あの「もわっ」と鼻につく、まともに嗅ぐと、古いおしっことチーズを混ぜたような…言葉で表現しにくい刺激臭なのですが、においフェチでもある私にとっては何度でも嗅ぎたくなるようなクセになる臭いで、今では依存症のようになってしまっています。
少し話がそれますが、去年の夏に1度体験していることなのですが、先日私の方も夏休みに入り、それからお盆までの約10日間で既に2回デートしていて、そのうちの1回は、ショッピングセンター内のトイレの個室でエッチをしました。
部屋のベットでセックスするのと違って、狭くて落ち着ける場所ではありませんが、ドキドキわくわくスリルがあってけっこう興奮するんです。
トイレに入ったときに、ちょうど個室から人が出てきたので、陽菜に小声で
私「入ってて」
と、先に個室に入らせて、私はパウダーコーナーでメイク直すふりをしながら人がいなくなるのを待ち、隙をみて陽菜のいる個室に入りました。
私「人が入って来たら、しー、だよ」
と、小声で陽菜に伝え、あえて靴と靴下以外、着ているもの全て脱がし、私も脱いで、脱いだ服はトイレットペーパーを床の角に敷き、その上に重ね、所狭い中30分くらいですが立ったままの姿勢でエッチしてました。
常に人が出入りしているトイレの個室で2人して素っ裸になるのって、更にドキドキするんです。
エッチの最中に人が入って来たら、人指し指を立てて、
「しー」
と陽菜に伝え、お構いなしにそのままエッチしてました。
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「しー」
と言いながらも、わざと激しく刺激してみたり意地悪もしましたが、急病人と勘違いされて通報でもされたら困るので、立てた人指し指を陽菜に向けて、なるべく声を出さないようにと注意していました。
おそらくですが、声を出さないよう気をつけていたとはいえ、普通ではない微かな息づかいに怪しいと感じた方もいたかもしれません。
去年の夏休みには障害者用の個室でしたこともあります。もし途中で障害者の方が入って来たら、
「すみません。この子、急に気分が悪くなってしまい他の個室が空いてなかったので…」
などと適当な言い訳を考え、来ないことを祈って入りました。
幸い、こちらに人は来ませんでしたが、障害者用の個室は通常の個室よりも広くて余裕があるので、脱いだ服類は手すりにかけて、立ったままキスして愛撫して、クンニするときだけ便座に座らせ、舐めやすいように、ぷっくりとした部分を前に突き出させ、陽菜がイクまで、しゃがみながら舐め続けました。
その日は何かのイベントがあったようで、人が多目で、トイレに入ったときは、たまたま誰もいませんでしたが、個室から2人一緒に出たところを、ちょうどトイレに入ってきた若い子に見られてしまいました。
障害者用の個室から2人一緒に出てくるのって変ですもんね?(笑)
思い返せば、このような体験にドキドキわくわくするような興奮を覚えたのは今に始まったわけではありません。
私がちょうど陽菜くらいの年齢のときに、部活を終えて帰宅途中の小さな交差点の角で友達2~3人でよくお喋りしていたのですが、わざとパンツが少し見えるように座り込み、あの人パンツ見てそう、と感じたら、見られていることに気付かないふりをして、もっと見えるようにしてみたりして、そのドキドキわくわく感を楽しんでいた覚えがあります。
また、実家の2階にある私の部屋の窓から5階建てマンションの、しかも窓側が結構近くに見えるのですが、中学高校時代オナニーするときに昼間ですが、レースのカーテンだけのままオナニーしたことも何度かあります。レースのカーテンがなければ3~5階の住人にベットが見える位置にあったので結構スリルがあって興奮しました。
実際見えていたのかは全く分かりませんが、私には露出することで、性的興奮するような性癖があるのかもしれません。
ところで、もうすぐですが今月の下旬に、私の部屋で陽菜と初めてのお泊まり会をすることになりました。親には勉強(宿題)も見てもらうからと許可も得て、朝から次の日の門限の時間までの約2日間、夕食時以外ずっと一緒にいれるので、とても楽しみにしています。
まだ他にもお伝えしたいこともあるのですが、この辺で終わりにしたいと思います。
ここまで読んで下さった方、お付き合いして頂きありがとうございました。
–END–
『ゆきな (21歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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