若い人には少々気味の悪い話でしょう。
長いですがご容赦ください。
高校3年のころ通っていた塾にその先生はいました。
年は29歳で、東京の女子大英文科卒。
顔はロン毛で黒目勝ちで眉のきりっとした美人で、中肉中背、胸はCカップくらいでスタイルもまあまで、湿った落ち着いた声で話す人でした。
いつもスーツ姿で教壇に立つ姿は清楚な感じの中に少しエロさが滲んでいました。
何回か質問した程度でほかに話すこともありませんでした。
只、いい女だなあと思っていました。
それから36年後、大学に進学し地元の企業に就職した私は彼女のことをほとんど忘れていました。
休日の夜中にネットサーフィンをしていて、意味もなく昔の知人を検索していました。
ふと先生の名を思い出して検索すると先生の名前がかかって来たのでそのサイトを見てみると、電話番号検索サイトで住所も載っていました。
そこは自宅兼某苦悶の教室の番号で、記憶していた大よその住所と一致したのでまさかとは思いましたが、保護者のふりをして翌日電話をかけてみました。
年甲斐もなくドキドキして待っていると懐かしいあの声が聞こえてきました。
「実は私先生の教え子なんですよ。名前は○○と申します」
と会いたい旨を告げると、
「ごめんなさい。記憶に無いわ。大勢の生徒がいたから。お子さんがいるんでしょ?良かったら見学にいらっしゃいよ。〇曜日は休みだからどうですか?」
とのこと。
もちろん休みを合わせて行くことにしました。
その教室は、自宅に作り付けした平屋の建築で妻部分にドアがある作りでした。
呼び鈴を鳴らすると、
「どうぞ。お入りください」と
インターフォン越しの声。
ドアを開けました。
そこに立っていたのは、あの清楚で美しい先生ではなくその残り香もあまり感じられない65歳の女性でした。
白髪交じりのあまり手入れしていないロン毛に垂れた濃い眉、人の好さそうな黒目勝ちの垂れ目、シミだらけの肌、くっきりしたほうれい線、皺、薄くなった唇。
大〇宣彦監督に雰囲気が似た顔でした。
が、体は黒いニットから感じさせるやや垂れた大き目の乳房と括れは余りないが下腹部が少し出たジーパン姿と、50男にはそそるものがありました。
現在は離婚して子供も自立させて高齢の両親と同居しているとのことでした。
その日は昔話や雑談を交わし20分ほどで帰りました。
それから不思議なことに彼女のことを思い出すとムラムラし、彼女のことを思い自慰するようになりました。
たまに電話連絡をして通常の雑談をしながら自慰するようになってしまいました。
彼女も段々欲しがられているのに気付いたらしく電話の向こうの声は唾をためたような声になってきました。
「先生、たまに会うだけでもいいからお付き合いしてくださいませんか」
「いいわよ。でも結婚するつもりはないわ」
そしてその日は来ました。
アポを取って教室が休日の日に彼女の家にまた保護者のふりで行きました。
ドアを開けるとシミだらけの65歳の女性がいました。
デニム地のシャツにジーパン姿でした。
教室の机を挟んで出されたお茶を飲みながら雑談をして帰ろうとすると彼女が見送りのため付いてきました。
そこで挨拶をするふりをしてハグをしてしまいました。
薄い柑橘系の香水に混じった60女の石鹸と脂の混じったような匂い。
驚いた表情をして
「何するの」
と言いましたが彼女はされるがままでいます。
自分が固くなってきたのがわかります。
自分は答えず、薄くひかれた口紅の乗った齢を重ね薄くなってしまった唇に自らの唇を重ねました。
彼女は抵抗しませんでした。
「最初の女になってほしかった」
「こんなお婆さんのどこが・・・」
教室には幼児の生徒用の安全のためにビニール呉座が引いてあったので、視線を向けると、
「駄目、両親が奥の部屋にいるのよ」
私は興奮しながら教室の玄関ドアの鍵を素早く閉め、玄関脇のトイレに押し入れました。
トイレの中で、彼女の唇に貪り付くようにキスをします。
少々口臭がしましたが舌・唾液を絡めます。
その間シャツの上からやや垂れた乳房を揉んでいました。
デニムシャツのボタンを外すと首から胸にかけてシミが目立ちました。
その下には締まりが無くなって大きめになって垂れ気味の乳房を包んだ白いブラがありました。
再びキスをしながらフォックを外すとやや白っぽくなった大き目の乳輪と大き目の乳首を乗せた乳房がダラント姿を現しました。
私は激しく揉みながら吸い付き舌で転がしました。
ジーパンを脱がせ、白いパンツの上から彼女自身を弄ります。
「もう何十年もしてないのよ。駄目無理」
問答無用でパンツを脱がすと白髪の目立つアンダーヘアが。
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唾液で彼女自身を濡らし、私は固くなりきったモノをバックで浅く入れてみました。
「駄目よ。乱暴しないでよ」
私は便座の蓋の上に座り彼女を私の上に跨らせて、再び乳房にむしゃぶりつきました。
彼女自身に唾液を付けクリトリスを刺激します。
所謂素股状態で性器を刺激しあいました。
頭の上から溜息とも喘ぎとも言えぬ低めの声が聞こえてきます。
発射寸前になりそうな自分の物を再び対面座位状にゆっくり入れてみました。
感触はきつい感じで大量に付けた唾液で何とか動かそうとしましたが、無理そうなので浅めに彼女の背に手をまわしてゆっくり突き上げました。
私は我慢できなくなり大量に発射し、彼女と私自身と互いに白髪の混じった陰毛が唾液と精液の絡み合った状態になりました。
トイレットペーパーやトイレクイックルで拭いて、着衣の乱れを直して再びキスをしました。
帰り際に彼女は、
「いい思い出になったわ」
と言い、またキスしてきました。
それからは、月一くらいで彼女とホテルで楽しんでます。
最近は時間をかけてオーラルな行為をして、ジェルを試してみたりしています。
若い女には無いねっとり感に完全にハマってしまいました。
–END–
『超熟でいくもん (52歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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