今必死にメモ帳に書いてます!
神候補キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
お待ちして松
文才ないので期待しないでくださいね
とりあえずシチュエーションだけ
一昨年の職場(=病院)の忘年会の話です
か、か、看護士!?
ナース萌え
紫煙
ではそろそろはじめさせていただきます
かんじんな部分の描写がいまいちだったらすみません
一昨年の職場(=病院)の忘年会の話です
一次会は温泉旅館の大広間でスタッフ全員で大宴会なんですが
お偉い方も参加しているのでさして盛り上がるでもなく普通に過ぎていきました
ほろ酔い気分で二次会です
といっても二次会は同じ旅館のカラオケスナック
バカ院長がおばさん事務員とチークを踊るのを横目でみて(苦笑
「うーん全然酔いたい気分じゃないなー」
と冷めていたところ
「ねぇねぇ○○先生、もう次行こー」
とお誘いの声@ナース達
気分は
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ですわ!
ということで三次会へ!
とりあえずドクター3人とナース4、5人で
近くの行きつけのスナックに到着しましたが、
このスナックは病院御用達なので途中で
他のドクターやナースが入れ替わり立ち替わりです
なんだか誰を口説けばいいのかわからん状態になってしまいました
とにかく周りの子にウイスキー・ビール・カクテルをチャンポンで飲ませていると
普段から「こいつかわいいなー」と思っていた
新人ナース(ルックスをたとえるならゴ○キですか)が
エロトーク炸裂し始めました!
「私の彼氏はタンパクだ!私はもっと激しいHがしたい!」
とか
「ヒトに見られると興奮する!」
とか言ってます(笑
顔を見るともう真っ赤で目が少しイってます
ロックオーン!
「オイオイ大丈夫かー?」
といいながらさらに酒を勧めるおれ(笑
「おいすぃー!」
といってそれを全て飲み干すゴ○キ
もうこの時点で勝利を確信しました
周りに何人もヒトがいるのにゴ○キはおれにディープキスをしてきます
(席は隅っこですがおそらく何人も目撃していたでしょう)
勝利宣言キターーーーーーーーーーーーー
しえ~~~~ん!!
エロトーク(*´д`*)ハァハァハァアハァ
>「私の彼氏はタンパクだ!私はもっと激しいHがしたい!」
の一言で、お持ち帰りケッテー・・的四円
そんなこんなで気が付いたらもう2時過ぎ
ゴ○キはソファーで爆睡となっていました
「そろそろ帰ろっかー」
誰かが言い、とりあえず解散となりました
「さてさてどうして持ち帰ったらいいかなー?家には嫁がいるし…」
と悩んでいたところに神の声が!
「先生,この子今日は○○○(一次会があった温泉旅館)で泊まりだから
送っていってあげたら!」
ネ申キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
そうです
自宅が遠い職員は一次会があった温泉旅館に宿泊となっていたのです
速攻タクシー呼んで(まぁワンメーターなんですが)温泉旅館へ!
フロントで鍵を預かり、部屋へ!
ゴ○キはふらふらしながらもおれが手を引くとついてきます
部屋には3人分ほど布団が引いてあったんですが
まだ誰も帰ってきてない!
「オイオイ,もう2時過ぎだぞ!他の子達は何やってんだ?」
と思いながらも
「まだ帰ってくるなーまだ帰ってくるなー」
と神に祈ります
友達の先生も看護婦食っていたな、紫煙
すみませんが
一旦仕事に戻ります
10分くらいしたら帰ってきます
仕事=診察だと思うと思わずニヤけてしまう4円。
部屋の他のメンバーはよそへお持ち帰りと思われしえ~ん
434のネ申はここへの書き込みがばれて淫腸にしぼられてるのかな的紫煙
>>459
まぁぶっちゃけ看護婦は喰いまくりなんですが泥酔お持ち帰りは今回のみなので...
>>465
この春病院変わったので大丈夫(笑
とりあえず布団の上にゴ○キを寝かし,
さてどう攻めようか…と考えを巡らせていると
「き、きもちわるい…」
とゴ○キはつぶやいています!
「ま、まずい!」
とトイレに連れて行くとまぁ吐くわ吐くわ
それはもう大騒ぎです
しかし、しかし、それでもあきらめないおれは
全部吐ききってゴ○キが落ち着くまで待ち続けました!
10数分後,ようやく落ち着いたゴ○キは
「ふー」
と一言いってすやすや寝始めました
これでようやく始まりです!
ゲロ臭い口にキス、的紫煙
とりあえず布団の中にゴ○キをいれ
キスをしてみます
…無反応
っていうかゲロくさい(苦笑
服の中に手をそーっと差し入れ,とりあえずブラのホックをはずしてみました
…無反応
「あんまり反応ないのもなー…」
と思いながらモミモミしていると
「ぅうーん…」
と少し反応が!
「これは!」
と確信し,乳首を指で転がし続けると
ゴ○キのほうから今度はディープキスをしてきました!
さっきはくさかったのに今度はくさいと思わないから不思議です(笑
とにかくその時点で心配なのは
ここに泊まる予定の残り2名がいつ来るかです
今この瞬間を目撃されたら明日から仕事に行けません
「どうする?行くか?引くか?」
自問自答するおれ
しかし、結論は一つです
「行くしかなかろう!!!」
速やかにゴ○キを全裸にし,おれも全裸に!
既にゴ○キのあそこは大洪水です
完全勝利です!
いつもはねちっこいおれですが,今は早く終わらせないと
いつ他の2名が来るかわかりません
「私はもっと激しいHがしたい!」
という言葉が脳裏をかすめましたが,今回は却下させていただきました
ゴムつけたかどうか心配しながら私怨
しかしこの子は感度がよすぎる!!!
入れた瞬間周りの部屋に絶対聞こえる!
っていうくらい絶叫です
しかも言葉が卑猥だったり…
「お○んこきもちいいのぉー」
「いつものとぜんぜんちがうー」
「わたしのがくちゅくちゅくちゅくちゅいってるー」
…おもわずキスで口をふさぎつづけました(苦笑
旅館で絶叫!支援
胸はびーかぷ位だと思いますが
貧乳好きの私としてはもろストライクゾーンです
20そこそこの子の肌は張りがよく,乳首も小さくってピンクです
そしてあそこの毛も薄くって陰部が透けて見える感じです
っていうか陰部に吸い込まれている僕のモノがみえます(笑
若いっていいですよねー
支援の皆さんありがとうございます
ホントはピンクの乳首を吸いまくりたてたまらないのですが
口を離すとまた絶叫!
なのでずっと口をつけながら腰を振ってました…
いつもはちろうなんですがこの日ばかりはシチュエーションに負けたのか
すぐにイキそうになります
っていうかイキました@なか(苦笑
泥酔ゴ○キはこっちがイったのも気づかずに
自分から腰を振り続けています
が,一回イったおれは冷静になり
「このままし続けていたら残り2名が帰ってくるかもしれない」
「けどこのまま帰るのはもったいない…」
「よし!写真とって帰ろう!」
とりあえずもうひとがんばりしてゴ○キをイカせると,
彼女は裸のまますやすや…
>「私はもっと激しいHがしたい!」を気にしながら本懐達成しえん。
中出し紫煙
なんども声をかけてみましたが返事はなく,
すやすや寝息が聞こえます
「撮ってもいいってことですよね」
撮れ~撮れ~
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みんなの声を代表して4円。
写真うpを期待してるのは俺だけではない筈
考えられる全てのアングルで写真を撮りまくった後
おれは部屋を後にしました…
「なかだししちゃったなぁーまぁいいかー写真いっぱい撮ったし」
気が付けばもう4時過ぎでした
後の2名は結局帰ってきませんでした
翌日病院に眠い思いをしながら行くと
ゴ○キも日勤でした
「先生いつ帰ったのー?」
と普通の声で普通に聞くゴ○キに少しびびりましたが
その後二人の間でこの時のHの話は出ず
覚えているのかいないのかすらわかりませんでした...
そんな彼女は先日彼氏とできちゃった結婚をしました
おれの子ではないので安心しています(笑
以上です
エロ描写弱くてすいませんでした
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