昔の話なので脚色や記憶改ざんがあるとおもうが、
そこはネタと言うことで許してほしい
地方の三流大学を卒業したあと地元の小さい会社に就職した。
同期に中卒の女の子がいたんだが、ほかの人たちが全員40越えという事もあり
大体2人でつるんでいた。
その子の家庭は複雑で妹を高校に行かせるために、進学せずに就職してお金を稼ぐことにしたらしい
とはいえ塾に行かせる余裕が無いとのことで。C1の勉強ならと俺が家庭教師を引き受けていた。
夏にはその子と付き合い始めていて、それなりに色々したが
童貞の俺は体を触るから先に進めていなかった。
クリスマス前の土曜、彼女が友達と忘年会のため俺と彼女の妹C子だけで勉強をすることになった
勉強する前にC子は次のようなことを言ってきた
・先生童貞でしょ?
・お姉ちゃんを触るだけ触って帰らせるから、帰ってから泣いたり落ち込んだりして
自分でしている
・次のクリスマスデートではきちんとおねえちゃんとしろ!
で「毎回そのつもりだけどよくわからなくてぱにくるから自信ない」
と言った感じのことを情けないことにC1の子に話していた。
すると「私初めてじゃないし、教えてあげるから」とキスをしてきた。
そのまま俺の片足をまたぐようにすわり、腰を擦り付けてきた。
ぱにくってなすがままにされる俺
「腰に手を当てて、動きにあわせて動かして」
舌を絡めながら、C子の腰を動かしていると、「もう大丈夫」と言われた
まず入れる練習…そういうと、C子は裸になり、俺のズボンとパンツを下ろす
そのまま俺を座らせ、いったん俺の脚をまたぐと自分で俺の入れていく。
対面座位の形
そして「ほら簡単、もう入ったよ…」この時点で俺の理性はとんだと思う。
初めての中は想像してたよりもきつく暖かかった。俺はC子を抱き、動かした
そして、達すると「童貞もらっちゃった…」と耳元でささやく。
俺のびくつきが止まると自分から抜いて、勉強机に上半身を乗せおしりを突き出してくる
「精子指入れてかきだして…」
彼女よりも毛が濃いかもしれないとおもいつつも
精子があふれ出る膣に指を入れ動かしながらティッシュで精子をふき取る
C子は自分でクリをいじり、声を出さないようにしていた。
そして、何かに耐える声で、入れてみて…
しばらく直接入れようとするがうまくいかない
それでもC子は何もいわずに俺を待っててくれる。
あそこからは精子とは違うものが出てきていた。
だけどうまくいかない。
C子から「手で持ってみて」といわれ
自分で自分のものを握ってみると、案外簡単に入れられた。
だけど、今度は腰を動かすと何度も抜ける、ぜんぜんうまく動かない
「ゆっくり…引いてみて」
言われるままにゆっくり感じながら抜き、力いっぱい突き入れることを繰り返した。
C子は自分でクリをいじっている、クリじゃないといけないらしい
だから俺はクリを指で触りながら慣れてきたピストン運動を繰り返すと
C子はあっけなく達した。だけど俺はまだいっていないから
そのままいじりながらいくまで腰を振った
C子の今までの体験は
あそこをなめられてぬれたら挿入、相手がいって終わりだったらしく
SEXでいったのははじめてだったらしい。
だから自分がいっても止まらないのは初めてでなんか恥ずかしそうに笑ってた
いったん、2人でシャワーを浴びることになり、お風呂へ
お風呂では練習の名目で、手であらいっこした後お互いをなめた
C子の手こきから口のコンボでまたフィニッシュ
俺も何箇所か同時に攻める方法を一緒に考えて試し
またさっきのことに味を占めていっても手を休めずに何度か連続でいかせた
そのまま正常位の練習、なんとなくもう挿入に困らなかった。
「お姉ちゃんは休ませてあげてね?」と言われ、なんとなくキス
挿入したままのキスはお互い盛り上がるものがあり、そのまま腰を振る
C子は自分のクリをいじり、ほとんど一緒に達した。
このときのC子のあそこは生き物のように動いていたのを覚えてる。
かなり疲れて、風呂から出て服も着ずにベッドで寝てしまった
しばらくして彼女からの電話で目を覚ます。
今からカラオケで3時間後に迎えに来てと言われた
横を見ると裸で寝ていたC子が目を覚まし、潤んだ目で俺を見ていた。
それから、制服や水着でも楽しんだ。
水着は夏に新調したもので着ると毛がはみ出したのでそろうと言う話になり
俺はわざと全部そり落とした。
彼氏への言い訳にTバックを買ってあげる約束をして、つるつるになったところにまた入れた。
で、時間がきて彼女を迎えに言ったんだが、
未成年の癖に酒を飲んだみたいで、俺の車に乗るとやたらハイで
彼女の家に着く直前で自分の服にはいた。
吐くところがなかったのか、自分の服の中にたっぷりと。
抱きかかえて家に連れて行き、C子に手伝ってもらってお風呂へ
彼女のリクエストで俺が体を洗うことに…
当然、もうそのつもりで体を洗い、愛撫する
彼女は、うれしいと喜びながらC子に
「C子が私のこと気にしてるの知ってるけど、私幸せだから。
今から幸せになるから、だから見てて」とわけのわからないことをいいだし
C子に見られながら彼女との初Hになった。
だけど、もう何度もいったから、なかなかいけずにしていると
C子が参戦してきた。
彼女を抱えて座位になるように言われ、そうすると
C子が後ろから彼女のクリや胸をいじり始めた
「お姉ちゃん一緒に幸せになろ」というと彼女はそれを受け入れる
そして、何度か彼女が達するころ俺も射精した。
「C子、お姉ちゃん幸せだよ…」
「初めてなのに気持ちよかったの?」悪戯顔のC子
「うん、すごくよかった…」
「ねぇ、お姉ちゃん私も…うずうずするのお兄ちゃんと…したい」
「だめだよ…まだはやいよ…」
「お姉ちゃんと一緒に幸せになりたい」
「…わかった…ねえ、俺君C子も…お願い」
正直、わけわからなかったが、C子は俺に抱きつき「これで公認」とつぶやく
俺はもういけなかったがC子を何度かいかせたころには、彼女は気持ちよく寝ており
C子と体を拭き一緒に服を着せて寝かせ、俺は家に帰った。
次の日彼女の家に呼び出されると
彼女はすべて覚えていて、彼女とC子の初体験を俺が奪ったことになっていて
色々あったが、それはそれで別の話。
いじょ
昔のネタ話でした。
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よければ後日談も
じゃあ後日談はさらっと
仕事終わりには彼女の家に行き2人とすることになった。
彼女はだんだん大胆になり、おしりも含めて3人で色々試していった。
たとえば
俺と彼女が普通にして、俺のしりをC子がバイブで攻めるとか
彼女達を2穴攻めとか、SMなどなど
C子中心にいろいろなことがあった。
ある日2人に誘われ泊まりで何度もした。
また2人の言葉を受けてこの時は生でし続けた。
そしてその次の日、2人は俺が見たことがない父親の借金のため夜逃げしていた。
その後2人とは会っていないけど
1度フィリピンから、差出人名のない絵葉書が届いた。
そこには「元気です」とひと言だけ書かれていた。
>>184
飛んだ親父の居場所が、このカキコでわかったでえ!おおきに!
ゼニ取り立てにいくで!
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