俺が就職して、1から育ててくれた先輩(男)が実家の家業を継ぐ事になった
仕事でもプライベートでも世話になった先輩 実家は遠い もう会う事が無いかもしれない
俺は先頭に立って会社のとは別に、仲間内の送別会を計画した
先輩にその話をすると
「じゃあ、合コンをセッティングしてくれよ 大人数の合コンがいいなぁ 最後くらい言う事聞いてくれるよな」
……その時の話です
IDが69の神ハァハァ・・・
IDが69で女子高生の神ハァハァ・・・
>>392-393サン
そんな期待をされると・・・
その日集ったのは、男は会社の先輩、後輩、同期連中15人
女は、俺と後輩の友達と、その友達と、その友達…合わせて14人
集めるのに苦労した 合コンというより、出会い系のパーティー並の大人数
でもその甲斐あって合コンは大盛上がり
先輩も楽しそうだ 内心『良かった』とホッとしていた
「おい、I(俺) 最高に楽しいよ今夜は ありがとな」と先輩 続けて
「よーし!2次会行こうぜみんな!カラオケカラオケ!!」
何台かの車に分乗して、みんなは向かった
俺は幹事だったので、精算をし、
酔い潰れている後輩をTAXIに乗せるまで、責任持って店に居た
そして自分も向かおうとして店を出ると…
仮コテつけれ、ジョシコーセーと69とか。
>>397
へい
「Iさんカラオケ行きますよね 私トイレ行ってたら乗りそこねちゃって」
「えーっと…君は…」全員自己紹介したのだが名前が出てこない
「ヒトミでーす 乗せてって下さい」 あれだけの大人数 一言も話してない子が居ても不思議ではない
ヒトミを車に乗せ出発 ヒトミは後輩のツレのツレ
23歳で身長はミニモニクラス 顔はちょっとバカっぽい山田優風
ミニモニクラス(・∀・)イイ !! 四円
先輩との関係や、さっきあった話をしながら車を走らせる
「あの…ちょっと話がしたいんですけど…」
意味深な言葉を投げかけてくるヒトミ
さすがに初対面の子に『やだね』と言えず、近くの海辺に向かい車を停める
「何?話って?」早くカラオケ行きて~
「あの…」
「早くカラオケ行きたい」なんて
まだ野生に目覚めていないころなんだろうなぁ 的四円
『やだね』と言わなかった事を後悔した
真っ赤な顔して喋る喋る!その内容は殆どヒトミの事
前彼の事、恋愛の事、出会いの事…正直(‘A`)マンドクセ
俺は早く先輩の所に行きたかった イライラ
「ねーねー、I君聞いてるー?」…(‘A`)ハア?
何時の間にかタメ口になっている イライラが募る
「もうみんな待ってるから行こうよ、ね?」俺は切り出した
「えー!もうちょっとー!」
「ダメだよ こんな車の中で2人っきりでいたら俺キスしたくなっちゃうもん」
観念するはずと思い言ったのだが…
ヒトミは顎を突き出し目は開けたままで「ん~」
完全におちょくってる 俺もいい歳こいてキレちゃいました
ヒトミの頭を両手で掴むとキスをし、舌をねじ込んだ
「ん゙ー!!」ヒトミはビックリして俺から離そうとするが、所詮女の力
心ではオラオラオラオラオラオラーーーー!!離しません
暫くヒトミの舌を味わって離す ヒトミは口を拭っている ヘヘーンゴチ
何事も無かったかのように「行こう」クサイ笑顔を振りまく俺
「…」
「どした?行かない?」
「…」
「そんな黙ってるとオッパイ、揉んじゃうぞー!」我ながら汚い笑顔だ
「…」
ショックだったのだろうか黙ってしまう しかし俺に罪悪感は無い
ヒトミの顎に手を当てこちらに向かせる
拒否られるのを覚悟でキスにTRY 今度は目を瞑った
なーんだヤル気じゃん 妙に冷静な俺
ねっとりとしたキスをし、オパーイを服の上から触る かなりのモンだ
「あっ…」ヒトミが声を漏らす シャツのボタンを外し、黄色いブラが現れる
ブラを捲り上げようとすると「いやっ…」とヒトミ
はいはい、イヤヨイヤヨも好きのうち~♪オパーイオパーイ♪…
あ、あ、あれ!? あのオパーイはドコ行った??
…_| ̄|○パッドカヨ
『いやっ』ってそういう事か…
めげずに、小ぶりのオパーイを揉んで舐めて転がす「あっ…はぁっ…」
ミニを捲り、オソロのパンツ登場 ドテ部分をさわさわ・・そのままオカの部分へ
湿ってんじゃーん(・∀・)ニヤニヤ …と、ちょっと待て
車内に異臭がたち込める
…_| ̄|○マソコクサイーヨ
言葉には出さなかったが『はああぁぁぁー』深いため息
何か偽物を掴まされた時の感情に似ている
今までのイライラとが重なって、もうコノ野郎!状態
パンツを少しずらし、指2本挿入 「うん・・あっ・・あっ・・」よがるヒトミ
オリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャーーー!!俺の指達よ、溶けて無くなったらゴメン…
あまりのチーズ臭に本気でそう思った
(・∀・)クサイヨー
偽チチに臭マソキタ━━y=-(゚д゚)・;’,・━(゚д゚)・;’,・━(゚д゚)・;’,・━(゚д゚)・;’,・━━ン!!!!
やるなヒトミ!!
「I君…イレて」ヒトミが哀願するがヤナこった とてもあの中に入れる気にならない
「お前はこれで我慢しろ」一瞬、団鬼六先生が憑依した
ウリャウリャウリャウリャウリャウリャウリャーーーー!!指マソを激しく続ける
「あっ、あっ、あっ、イクッ、イッちゃう……んんん…あ゙っ、はぁはぁはぁ」
ヒトミは果てたようだ
「これしゃぶりたいんだろ?」
一心不乱にしゃぶるヒトミ ジュポジュポとイヤラシイ音が響く
センターコンソールで苦しい態勢になっていたが、ヒトミはハンドルと腹の間でチムポにむしゃぶりついていた
臭マソにはチソチソで蓋。
これが定説でつ
今日はもう帰る!!ラスト支援
ヒトミたんいいキャラしてるシエン
「あっ、イクぞ」コクリと頷くヒトミを確認し、口の中にブチ撒ける
「全部飲め!溢すなよ!」ゴクンゴクンと喉を鳴らせながら飲込む
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
着衣を直し、「満足した?」と聞いてみたが無言のヒトミ
ヒトミを見てなかったので、首を縦に振ったか横に振ったかは未確認
その後皆と合流したが、そこに先輩の姿は無し…
「そーいえば居ないッスねぇ Fちゃんと良い雰囲気だったから、2人でどこかしけ込んだんじゃないッスか?」
とは後輩の談 …_| ̄|○アエナカッターヨ
>>435
その後どうなったか気になるシエン
翌日、先輩から電話
「おう!昨日はどうだった?」
「は?何スか?」
「ヒトミちゃんだよ、とぼけんなよー 昨日さぁ、あの子俺にずっとお前の事聞いてたからさぁ、
俺がヒトミちゃんにこうしろってレクチャーしたんだよ 店に残ってたろ?俺とアイツはまた会えるから大丈夫、
2人で消えちゃえってさ どうよ?ヤッちゃった?」
先輩の悪知恵が噛んでた事を知り、なんであの状況になったかが把握できた
でも俺はそんな事より『また会える』の言葉が嬉しかった
俺は涙が溢れるのをこらえながら
「めちゃ臭マソでしたよ~」
コメントを残す