土曜の夜、仕事が終わり、部屋へ帰る。
風呂に入る前、TVをつけ、DVDのスイッチをオンに、ホモビデオが、流れる。
それを、見てるうちに、オナニーが、したくなり、女性下着姿に成り、バイブとゼリーを準備。
手始めに、乳首を弄り、チンポを弄る。
準備したゼリーを指に取り、ケツマンに塗り込み指を入れる。
程よい頃、ゼリーをバイブに塗り、ケツマンへそのまま、挿入した。
バイブの電源をオンにして、オナニーを始めた。
そのうち、一発目を出す。

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とりあえず、着替えて、風呂へ。
風呂から上がり、部屋へ戻るすると、友達から電話が、遊びに行くよ、と、良いよ、と、返事した。
とりあえず、2発抜こうと、思い、女性下着姿で、バイブをケツマンに挿入中、友達が、来てしまった。
俺は、友達に、オナニー姿を見られた。
その姿のまま、友達と、話し始める。
すると、友達が、ズボンとパンツを脱ぎ、そそり立つチンポを俺の目の前に、俺は、たまらずに、フェラをした。
友達は、俺のチンポ美味しいか、と、俺は、美味しい、とっても美味しいよ、と、友達が、うっ、と、俺の口の中にザーメンを注ぎ込む。
俺は、ザーメンを飲み込みながら、まだ、しゃぶっていた。
すると、今度は、穴貸して、と、俺は、友達に、良いよ入れて、と、俺のケツマンは、バイブで、程よく、緩でいた。
友達のチンポが、ケツマンのシワを拡げながら、入ってくる。
友達は、愛撫しながら、チンポをケツマン深く挿入してきた。
友達は、どう~、俺のチンポは、俺は、良い凄い良い、と、友達に、俺の、マンコは、と、良いよ、とろけそうで、絞まり具合も最高だよ、と、俺の喘ぎ声を聞きながら、腰を振り、乳首を弄りだす。
しばらくすると、友達が、出すよ、中に出すから、と、言って、2発目を、俺のケツマンの中に出した。
友達が、チンポを抜き取ると、俺は、掃除フェラをしてあげた。
友達と居酒屋ヘ行き数時間後別れた。
その夜、俺は、発展サウナに行き、3人のチンポをしゃぶり逝かせ、ザーメンを飲んだ。
–END–
『ダンダ男 (51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
オナニーするなら自分のおまんこです