前回の体験談はコチラ
まいは、都内下町に住む人妻。
といっても、まだ22歳。
若妻だった。
まいの父親は、職人だそうだ。
確かペンキ屋か何かだったと思う。
まいが高校生のとき、家に出入りしていた父親の助手が今のご主人。
高校を卒業してスグ、18歳で結婚。
すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていた。
18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。
街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。
目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象ではじめて見たときはラッキーと思った。
10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。
ただし体型的には好みではなく、横幅が少し広くがっしり、という感じだった。
ああ、天は二物を与えず、だな。すごく惜しい!
まいは、チャットはおろか、こういう出会い自体はじめての体験だったそうだ。
確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。
彼女はチャットで会う約束をして落ちてから、“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。
しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。
こんな子がなんで漏れと会ったのだろう、と不思議にも思ったものだ。
でもあとから考えれば、まいのような子が漏れなんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。
まいは、よれよれのジーパンを穿いていた。
デニーズで食事をしながら、
「こういう待ち合わせって初めてなので、どんな服着てこようか迷ったんだけど・・・。他の人(チャットで待ち合わせした他の女性)はどんな服着てくるの?」
と聞かれた。
「いや、みんな買い物行くみたいな普段着でジーパンも多いよ」
経済的に大変なのだろう、と思った漏れは、少しウソを混ぜて答えた。
子供は保育園に預けてきたという。
朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。
でもまいは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。
ホテルは彼女に教えてもらった。
近くのホテルが汚く古かったので、どこかきれいなところない?と聞いたら、
高速道路の高架の近くのラブホ数件を教えてくれたのだ。
なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげにきょろきょろしている。
ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きたい、と言った。
ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。
「鍵がかからない・・・」
と困ったように言う。
「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」
と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。
出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。
これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。
漏れは朝シャワーを浴びていた。
まいもシャワーを浴びてきたと言っている。
だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいるまいの肩を抱き寄せた。
すると、まいは自分からしなだれかかってきた。
髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。
まいの経験はご主人だけ。
旦那は極度の早漏だということを聞いた。
挿入して2分ともたないらしい。
また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手をしてくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。
人妻だけど、なんか可愛い子。
やはり漏れはセクース好きの女より、純情そうな子の方が100倍好きだ。
漏れはまったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。
漏れのセクースの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。
その人との初セクースは、たいがいまず相手だけを全裸にする。
その方が相手の羞恥心を刺激できるからだ。
漏れは恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。
このときもまいを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めてやった。
恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙って立っている。
脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていたのを確認している。
少しがっしり体型で、おっぱいは大きめ。
ただし、子供を産んだからだろうか、年齢の割りに垂れ気味だ。
陰毛はどうだったろう・・・記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。
立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で舐めてやる。
声は
「ああ・・・」
程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。
ベッドに寝かせたまいを抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。
舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、まいの純情な印象とギャップがあった。
漏れのチンポは既にギンギンになっており、まいの腹に押し付けている。
まいは、当然2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。
チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだそうだ。
それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。
まずまいの指をしゃぶってやる。
指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。
表情を盗み見ると、明らかに感じている。
手首は意外に感じる子がいるものだ。
その手首から腕にかけて、舌を這わせる。
「ああ・・・」
と小さく呻いていた。
両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。
その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。
大きな反応があった。
「ああっ!」
更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。
「あ~・・・あ・あ・・・・」
まいはずっと目を閉じている。
しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。
十分に愛撫をしたあと、徐々にまいの下半身にずれていった。
陰毛に顔をうずめた。
まだおまんこやクリを舐めているわけではないのに、それだけでまいは
「あ~ん・・・・」
と感じている。
夫がおまんこを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。
まいもそうなのかもしれない。
だから、いきなりまいのおまんこにかぶりついた。
まいのおまんこはぐしょぐしょに濡れていた。
たくさん濡れていると男としては嬉しいものだ。
漏れは張り切って大きく開いた口で、おまんこ全体にむしゃぶりついている。
まいの反応は大きかった。
「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」
顔を左右に振っている。
両手はシーツをわしづかみだ。
しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、漏れはシーツに顔をこすりつけた。
顔中まいの溢れたものでびしょびしょだったからだ。
今度はクリトリスを入念に舐めてやった。
ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。
漏れはそういう思いで、執拗にまいの股間に顔をうずめていた。
まいはずっと大きな声をあげている。
「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」
まいの反応が大きいので、ずいぶん長くおまんこを舐めてしまったようだ。
クリトリスとおまんこは赤く充血している。
感じている証拠だ。
おまんこからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。
しかし流れ出したうちの半分くらいは、漏れの顔や口の中に入り込んだはずだ。
一旦上半身に戻って、まいにキスをした。
まいは漏れの頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。
口を話して
「まい?」
と声をかける。
まいはうっすらと目を開けた。
とろんとしている。
息が荒く胸が上下している。
まいの目を見つめながら、まいの手を取って硬くなったチンポを握らせた。
「ああ・・・・」
あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、まいの口から息が漏れた。
でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。
「動かしてくれないの?」
漏れが言うと、まいは目をつぶりながら、漏れのチンポをゆっくりとしごき始めた。
まいの人生では、触るのは2本目だったであろう。
おまんこを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。
このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。
おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。
チンポからまいの手をはがし、再びまいの下半身にずれ、おまんこを味わった。
まいの反応は相変わらず。
極めてよろしい。
「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」
カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。
次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。まいにとってはもちろんはじめてのことだ。
挿入するとき、まいはのけぞって叫んだ。
「あーーーーーーーっ・・・・・・」
奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。
その間まいはずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。
漏れはバイブを動かしはじめた。
しかし、強く突き上げてはいけない。
あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。
その度にまいは
「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」
漏れはずっとまいのおまんこや体や表情を見ていた。
まいを四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。
まいはもうろうとした表情をしながらも、
「いやぁ~・・・」
と恥ずかしがっていたが。
肛門とバイブを飲み込んだおまんこが、照明を落としていないホテルの部屋にさらけ出される。
漏れは胡坐をかき、右手でバイブを動かす。
このかっこが一番楽だ。
膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。
左手で細長く垂れ下がったおっぱいをわしづかみにする。
「まい、感じるか?」
「ああああ・・・うう・・・うん・・・」
「すごく感じるか?」
「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!・・んぐ・・・・・・・・・」
そのままの姿勢で、まいはイッテしまった。
無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。
横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。
クリと膣では、イキかたが違うものだ。
騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。
しかし、今の場合、純粋におまんこの中だけを刺激してイカせたので、力が抜けたようなイキかたになったのだ。
膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。
頂上に登りつめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。
だらんとなってしまったまいを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。
まいは目をつぶっている。
そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開きぎみのおまんこに指を2本入れた。
「ああ・・・・」
いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、ボルチオを指先で突付いた。
またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度はチンポを挿入することにした。
まいに覆いかぶさり、ちんぽをあてがい、ゆっくりとおまんこに差し込む。
さっきから膣内を蹂躙されていたにも関わらず、まいは漏れにしがみつきながら悶えた。
正常位でまいを押さえつけながらしばらく楽しむ。
まいは悶え、反り返る。
声は大きく、途切れることはない。
腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。
「ああああああああああ」
腕を引っ張り上げ、騎乗位になる。
まいに動くよう要求するが、まいはうまく動けない。
漏れの上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。
仕方ないので、下から腰を突き上げ、振幅は小さく細かく動いた。
まいはのけぞりながらまたも声をあげている。
そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。
揺れる崩れた形の乳房がいやらしい。
純情な子でも、感じると一心不乱になる。
まいを横に寝かそうと思い、漏れは上半身を起こしながら、まいの腕を取ろうとした。
しかしそれより一瞬早く、ベッドの上辺の木枠に向け、まいは後ろに倒れていった。
「危ないっ!」
心で思うのと、まいがベッドの端に向かいバッタリ倒れこむのと同時だった。
まいはもう少しで木の枠に頭を打ち付けるところだった。
ぎりぎりでまいの後頭部は無事だったわけだ。
ホントに肝を冷やしたものだ。
しかしこの倒れこむときのまいの表情が、一番記憶に鮮やかだ。
もうろうとした表情。
とろんとして焦点の定まらない視線。
半開きにした口。
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美少女のまいと、痴れ狂ったまい。
そのアンバランスが、その後もまいを思い出す因子になっているのかもしれない。
その後正常位で、コンドームの中に発射した。
長めのセクースが終わったあと、しばしの余韻を味わい、まいはもとのまいに戻った。
布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがっていた。
目は笑っており、
「ウフフッ!」
と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしまったり。
まるで小動物のようだった。
結局2発目も行って、まいをもう一度イカせたあと、デニーズまで送っていった。
その後も会いたかったのだが、結局まいとはこれっきりになってしまう。
まいは、この2週間後にご主人と別居状態になる。
旦那は、稼いだ金を満足に家に入れず、外泊を繰り返すのだそうだ。
まいにはまだ会ったことのないメルトモがいた。
この男は、まいから話を聞いた限りでは女々しいヤツなのだが、まいには共感するところがあったようだ。
多分この男と会い、付き合ったのではないだろうか。
連絡を絶やさず繰り返していれば、また会う機会もあったかもしれないが、そこまで漏れは気が長くない。
まいを調教したかったのだが・・・。
・・・・・・・・・・・・・・以上、まいの部お終い。
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