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俺が20代の頃浅草大番会館の湯船が琥珀色の湯で、俺の田舎にも有る風呂だから、何のためらいもなく、入浴していた。
ほとんど、仕事の関係で、平日が多く、しかも、発展場とわ知らずにいた。
そんな中、大晦日、東京は、帰省で人が少ないと思い、大番会館ヘ、ひとっ風呂浴びて、ミックスルームヘ行き、布団に入り眠りだした。
数時間が過ぎ、男が自分の側に来て、いきなり、愛撫をしだした。
彼の舌が、自分の乳首を舐めたり吸ったり、自分の頭の中が真っ白くなり始める。
彼は、その舌で、俺の、チンポを舐めてきて、その舌が、今度は、俺のケツマンを舐めながら、舌を入れてきた。
舌が入る。
舌を抜き、今度は、指でマッサージしながらケツマンに挿入してきた、しばらく、行為が続き、鐘が鳴る頃、彼は、挿入するから、力を抜いて、痛かったら、痛いと言って、と、言ってきた。
かと、思った瞬間に、彼の、チンポをケツマンが受け入れていた、彼は、痛い、と聞く、俺は、少しだけ、彼は、慣れるまで、腰を動かす事無くしばらく入れていた。
鐘が鳴り出すと、同時に、腰をゆっくり動かす。
彼は、出さずに、チンポ抜き出す。
後から、俺達のセックスを見てた男が、俺のケツマンに挿入してきた。
彼の、連れらしく、その男は、中に、ザーメンを出した。
俺は、最初の優しい彼に逢いたく、ゲイのウケ専に成った。
発展サウナに行ったら、逢えると思い、色々行ったが、大晦日に出逢えてから、一度も逢えずじまい。
本物ウケにしてくれた優しい彼に逢いたい。
–END–
『ダンダ男 (51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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