都内住み21歳の女性です。
私は今、6年生の時から家庭教師で教えている女の子(今は中2)とつき合っています。
彼女の名前は陽菜(ひな、仮名)13才 背は150センチと小柄で細く、笑うとエクボが出来る、とても可愛い女の子です。
関係を持ったきっかけは、以前から私に気のあるようなことを口にしたり、こんど先生の部屋に遊びに行きたいと何度か言っていたので、一人暮らしをしている私の部屋に招いたことが始まりです。
陽菜と関係を持ってから1年3ヶ月が経ちましたが、まずは最初にエッチした頃の話をしたいと思います。
去年、陽菜が中学入学式の次の週(4月初旬)なのですが、私の自宅マンションは陽菜の実家や学校から歩いても行けない距離ではないので、平日で、お互いに早い時間帯に会える曜日のお昼頃待ち合わせをしました。
会って近くのファミレスで食事をご馳走しました。
陽菜は学校から直接待ち合わせ場所に来たようで、まだ新しい大きめの制服が何とも初々しく、部屋へ戻ったら、その制服を脱がして思い切り抱きしめてあげたい…という悪戯な感情を押さえながら自宅に向かいました。
部屋に入ると
陽菜「わぁ~綺麗!先生のいい匂いがする~」
などと言いながら2~3分部屋中を見回っていました。
その後、ジュースで乾杯すると
陽菜「私って、他の子がK-POPの男性グループやジャニーズとかの話をしても興味がなくて、話を合わせるのも大変で、好きになるのは女性アイドルグループとかだし、好きになる人も、いつも女の子なの… 私って変かな?」
と、半笑いしながら彼女なりに暴露してきたので
私「そんなことないよ思春期の頃って同性の歌手やモデルさんに憧れたり好きにったりもするものだし、別におかしくなんかないから!」
私「それに、もし陽菜がレズだったとしても私、陽菜とならつき合っても全然いいと思う、陽菜可愛いもん!」
陽菜「え~うそ?嬉しい~」
私「半分本当よ(笑) つき合っちゃう?」
陽菜「本当にいいの?私まだ子供だし…でも先生のことは大好きだから…」
私「私も陽菜のことオバサンのくせして気になってたの…」
陽菜「本当に?オバサンなんかじゃないよ全然」
私「嬉しい~じゃあつき合う?」
陽菜「やったぁ!でも先生は本当に私のこと好き?」…
こんな感じの会話で盛り上がり、押さえきれなくなった私は陽菜をベットに座らせて
私「じゃあ恋人同士になったから簡単な儀式をするね、目をつぶって?」
と言い、目を閉じたときに陽菜のほほに右手を添えて、軽くチュッと唇を重ねました。
私「キスするの初めてだよね?」
陽菜「うん、、」
と、うなづいた後またすぐにチュッチュッと唇を軽く重ね…
私 「だいじょうぶ?」
陽菜 「うん、、」
こんどは舌を少し差し込んでみると、すぐに陽菜の舌と重なり合い、陽菜もとくに抵抗することもなく舌を絡めていて、それに感動と興奮した私は、制服とシャツのボタンをゆっくりと外して上着を脱がし、そのまま押し倒すようにベットに仰向けに寝かせ… 耳、首筋~他いたるところを舌と指先で愛撫してしまいました。
思っていたよりも陽菜は緊張しなかったようで、私が胸や蕾を愛撫する度に身体がピクンピクンと素直に反応してくれて、クンニの時などは声がヤバくて思わず枕を陽菜の口にあてがって他の住人に気付かれないようにしたほどでした。
後で知ったことですが、陽菜は私とエッチする半年位前からオナニーを覚えたらしいのですが、恐くて指さえ入れたことのない小さな蕾に舌をそっと差し込んだとき、未発達で綺麗な見た目とは裏腹に、おしっこと分泌液が閉ざされた膣内で混ざり合い、発酵でもしたかのような『もわっ』と鼻につく何ともいえない臭いに、私は興奮のあまり身体が震え、それだけで私の方がイキそうになるほどでした。
陽菜と初めてエッチした日の週末、今度は仕事(家庭教師)で陽菜の家を訪れたときのことも簡単に話してみたいと思います。
エッチをしたことに少し気まずさを感じている様にも見えましたが、お茶を出しに来た母親が部屋を出た後に
陽菜「会いたかったぁ~!」
私「私のが会いたかったよ~その気持ち陽菜に負けてないから」
そう言って、勉強始める前からいきなりディープキス。
陽菜は特に驚いた様子もなく、親の目を盗んで2~3分は舌を絡めていました。
私って、いったい何を教えているのでしょうね(笑) でも、さすがに陽菜の家ではそれ以上のことは出来ませんでしたが… 。
それから約1週間経った土曜日に、待ち望んでいた2度目のお家デートです♪
私の自宅へは1度招いてはいますが、念のため分かりやすい場所で待ち合わせをしました。
小柄ですが、ミニスカートからスラリと伸びた細い脚にニーハイソックスがとても似合っていて、愛しくてたまりませんでした。
一緒に歩いていても前回より確実に二人の距離は縮まっていて、8歳の年の差が周りからどう見えるのか少し気にはなりましたが、途中、仲良く手を繋いだりしながら自宅へ向かいました。
15分程度歩いて自宅に到着。玄関のドアを開けて入った瞬間たまらずに陽菜を抱き寄せディープキス。

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陽菜も私の腰に手を廻して、されるがままというか私に負けじと舌を絡め返してきました。
まだ12才で経験がないわりにはキスとか上手で、それって経験だけじゃなく生まれ持った素質みたいなものもあるのかなって思ったりもしました。
そのままベットへ移動し、服を脱がし仰向けに寝かせて早速2度目のえっちです。
耳~首筋、胸~お腹と舌を這わせ、たまにキスを交わしながらミニスカートも脱がして背中やお尻、ニーハイソックスを下げながら細い足にも愛撫。
裸にニーソックスだけって、なんかえちいですよね?なので愛撫したあと再びソックスを膝上まで上げて… それから綺麗な蕾を観察。
すでに蕾~お尻の方へ垂れ流れているエッチなお汁を舌ですくうように舐めあげて、恐る恐る、でもワクワクで、その小さな蕾の入り口を舌でなぞりながらヌルヌルと少しずつ侵入してみると、あの何とも言えない『もわっ』と鼻につく臭いに今回も極度に興奮してしまった私でした。
かなり長い時間味わっていましたが、クンニだけで3回はイッた様子でした。
最初のうちは無理に指を入れたりせずに責めましたが、いづれは指2本くらい入れてみたりして徐々に開発していきたいとは思っていました。
これだけ可愛い少女を目の前にすると、服従させたい。とか、苛めてみたい。といったSっ気のようなものが芽生えてくるものですね。
今回は、私からお願いしたりすることもなく陽菜の方から「私も先生のこと責めてみたい!」などと言い出し、見よう見真似?で私を責めてくれたのですが、こんな可愛い子が私を気持ち良くさせようと一生懸命愛撫している姿がとても愛らしく、私の方も簡単にイカされてしまいました。
心地良い疲れを感じて一息ついた頃、時計の針は午後1時を回っていました。
4時間弱も休まずに抱き合っていたんです。
二人とも寝たままの状態で向き合い、髪をなでたり、お互いの唇に指を当てて、その指をくわえてみたり…めっちゃラブラブで幸せな時間を過ごしていたのですが、このままだと二人して寝てしまいそうなので取りあえず起きて簡単に昼食をとりました。
午後2時頃には食事を済ませ、他にすることなど特に無かったのですが、陽菜が親に5時半には帰ると伝えたらしく、それまでまだ時間もあり、さよならするにはお互い寂しく、結局は再びエッチすることになりました(笑)
そして、その日は午後5時すぎ位に陽菜を家の近くまで送って別れました。
その後エッチの回数を重ねるたびに、恥ずかしい体勢にさせてクンニしてみたり、少しづつ大胆になっていってるようにも思えますが、まだエッチで面白い話などもありますので、もし続きの話を知りたい方いらっしゃいましたら、いいねをして下さると嬉しいです。
『ゆきな (21歳・)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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