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たくさんのシエンありがとうございます
なんせ、家で書けなくて、仕事の合間に書いてますのですいません。
義母の股間は、やはり温かかった。いや、熱かった。それに、その辺りだけが湿度が高い。手がなま暖かい空気を感じる。
(これって、濡れてってことかな)
最初はなでるように触る。次に少し力を入れて全体を圧する。
掌と恥骨の間のわずかな厚みが、柔らかい。
次第に指先に力が入る。何度触っても見つからない穴を探す。パジャマごと指を挿入してしまいたい衝動にかられ指に力が入ろうとするが、初めてのその部分がどの程度のデリケートさなのかわからない不安から、躊躇する。
もう1度やさしくなでて、次の段階に進む。
このあたりは、童貞独特の脳内シミュレーションを何度もした部分だ。
(パジャマを脱がし、下着の上からじらすように愛撫して、そしてついに下着を脱がす)
この段階でその手順はしっかり守られている。
私は体を起こして、義母の脚を開かせると、その間に正座するように座る。
パジャマの腰の部分に指をかけゆっくりと下ろした。
義母は、腰を上げて協力してくれる。まずは両膝をあげ、片方ずつ足を抜き、両方の足が抜かれる。
脱いだパジャマは私がベッドの横に放り投げる。
指先はいきなり大事な部分に触れる。
濡れている。しかも、少しヌルッとしている気がする。
私は、体を後方に下げてうつ伏せになると、頭を母の股間に沈める。
恥骨の一番高い部分に舌を這わせる。そこは濡れていないので、綿の生地のザラザラした感じが舌に伝わる。
次に、脚の付け根、下着との境目を舌が這う。
義母が一瞬に腰をひねる。
その舌をそのまま生地に沿って一番大事な部分の脇まで進める。生地に収まりきれないで溢れ出たかと思える湿りと温かさ、そして何とも言えない味すべてをその舌は一瞬で感じ取った。
味がする。まずくはない。それに香りもわずかに。
(いい匂いだ)
味を確かめるように、舌を上下にゆっくりと動かす。
やがてすべて舐めとり味がなくなってくると、反対側でも同じことを繰り返す。
反対側もやがて舐めとってしまうと、ついに真ん中を責める。
ヌルッとした感じ、今考えると義母も相当な興奮状態にあったのだろう。
ヌルッとしたものを舐めとると、綿の感覚が直接舌に伝わってくる。
一旦顔を上げて改めて義母の開かれた股間を見下ろす。
ついに義母が身につけている最後の衣類が取り除かれるときを迎えた。
この時点では、かつて何度も妄想を繰り返していたこのシーンがついに自分にやってきたことを感慨深く迎える冷静さをもっていた。
しかし、この冷静さは、これ以降、次第に失われていくととになる。
私は両手をかけて、最後の下着を義母の足から抜き取った。
すぐに指を這わせる。人差し指、中指、薬指の3本は、予想以上の濡れ具合を感じる。
まさに洪水のよう
3本の指で表面を円を描くよいに撫でる。ぴちゃぴちゃという音が、2人の息づかいしかなかった空間に響きわたる。
中指を何となく力を入れて押し付けると、それはズブズブという感じでどこへともなく沈んでいく。
沈んだ指先をさらに奥へ進める。
それは、果てしなく沈んで行くかと思われた。
しかし、指は何かに行き着いた。
ちょうど中指の長さ分の深さ、いや少し押し込んだから、わずかに中指の長さよりは深い。
少しかたいものがある。花の蕾のようなもの。
指先はその蕾を執拗に探る。その付け根に沿って円を描くように指でなぞる。
温かい粘度をもつ液体が、どこからともなく外に溢れてきた。
最初から読んできたら
濡れてきちゃったよぉ
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やがて、蕾の先端に割れ目があるのに気が付いた。
これが子宮口であることを、私はこのときは知らなかった。
その割れ目に指先を押し込もうとした。
「やさしくして」
義母のその言葉を、私はそれ以上指を奥へ進めてはならないと受け取った。
指をそっと抜き取ろうとする。
「あ~ん」
義母の声が私の中の冷静さをわずかに奪った。
それはきっかけとなった。
(こうすると気持ちいいんだ)
私は、中指を狭い通路に沿って出し入れする。
義母は喘ぎ声こそださないが、何かを我慢しているように感じられる。
人差し指も挿入する。中指と合わせて2本の指の動きが激しさを増す。激しく動かせば動かすほど、義母の反応は高まる。
薬指を加えて同時に3本。どうにか入るが激しくは動かせない。再び2本の指で激しく出し入れを繰り返す。
冷静さを失いつつあるのだろう。義母の体を気遣う気持ちはなく、ただ義母の反応を引き出すことに興味が注がれた。
義母の中に沈めた指はさらに激しく動く。
中の壁面をかきむしるようにしたり、2本の指を中で開いて出し入れしたり、回したり。
(ここに入れたら…)
ものすごく気持ちがいいだろうことは想像できた。
次第に意識がその部分に集中された。
周りが見えなくなってくる。
(ここに、ここに入れたい)
自分の欲望は、吐き出すしかないところまできていた。
目の前の義母のことすらどうでもよくなった。
初めてだがかっこよく決めたいという見栄はすでに微塵もなかった。
義母の受け入れる気持ちの準備も関係ない。
避妊もどうでもいい。
ただ、今目の前にある穴に自分のものを入れたいという欲望のみが自分を支配する。
遂に私の行動は最終段階に突入した。
私は指を激務から解放し、自分のものを今まで私の指に蹂躙されていた部分に近づけだ。
必然的に義母に覆いかぶさることになる。
しかし、義母の様子を確かめるような意識はない。
すでにかつてないほど大きくなった自分ものを、利き手の右手の指で義母のその部分に誘導する。
このとき、義母が何か言ったような気がする。
その辺りに導き、押しつけてみる。それはどこにも収まらない。
行き先を見つけられないそれは、急に怒りだしたような錯覚に陥る。
何度かその辺りを突っつく。
見つからない。さっきまでそこにあったはずなのに。
(あれ?あれ?)
完全に見失った。私はそれを見つける術をなくし数秒で絶望感に支配された。
しかし、そんなことはお構いなしに、私の体のごく一部が猛り狂い、爆発の瞬間を迎えようとしていた。
「あっ、あっ」
もう止めることはできない。
「でるっ」
いつもはティッシュに出すが、今日はいつもと違う。ティッシュも準備していない。
(汚してしまう)
どうにもできなくなった私は、ただ押してけた。義母のその辺りに。
大きく膨らんだ風船を針で突いたようにそれは破裂した。
いや、破裂するはずはない。しかしそう感じた。
風船と違ったのは、破裂が1度では終わらなかったことか。
気持ちいい。しかし、次第に冷静さを取り戻す。
いわゆる冷静さだけではなく、男性独特の欲望を吐き出したあとの冷静ささえも取り戻してしまった。
「ご、ごめん」
かっこ悪い。
義母がティッシュを取り義母自身の股間に当てた。
私は、精液が布団に垂れたのではと思い、その汚れを掌を布団に這わせて探したが見つからなかった。
(???)
結局、私が放出した精液は見つからなかった。
(あっ、もしかして)
義母の中に出してしまったのではないだろうか。
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すべて挿入したという感覚はなかったが、わずかに入っていたのかもしれない。
方向が悪くてすべてが収まらなかったのだろう。
私は恥ずかしくてそのことを義母に確認できなかった。
義母は、私のものをティッシュで拭くと
「まだ、できるかな?」
と聞いてきたが、私には自信がなかった。しかし、
「どうかな」
とだけ答えると、義母はいきなりそれをくわえた。
この日すべてを経験してしまうことがもったいない気がした。しかし、それどころではなかった。
勃たないのだ。義母はしばらく続けてくれたが、私は無理だと確信していた。
義母との行為の後ろめたさが原因であるのは間違いなかった。
「今日は無理みたい、ごめん」
義母は優しい目で微笑んだ。
その日はシャワーを浴びて自分の部屋に戻った。
しばらくして私の部屋に顔を出しかた義母は、
「今日のことは誰にも言っちゃだめよ。」
私も誰にも話す気はなかった。
私の義母との初体験はここまでになります。
長文になったにも関わらず、根気強く読んで下さった方々、ありがとうございます。
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