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下手なセックスより女子トイレオナニーに興奮する変態です。
小6の時、最初はただスリルを味わう為だけに放課後、女子トイレに侵入しました。
ところがある夏の日、水泳の授業を休んで一人で教室で自習することになりました。
そこで大好きだったカオリちゃんのパンティ(当時の小学校は更衣室など無く男女一緒に教室で着替えていた。脱いだ服も皆机の上に置きっぱなし)を拝借し、女子トイレに行き、個室の中でカオリちゃんのパンティを弄り、当時オナニーというものを知らなかったのでズボンをはいたままで人生初の射精をしました。
それがきっかけで小6にして女子トイレオナニーにはまってしまいました。
高校の頃には便器や床を舐めながらオナニーするようになり、専門学校の頃は直前にトイレを使った子を確認してから侵入して、その子を思い浮かべながら全裸で便器を舐め回し、便器にチンコを擦り付けるという「便器との疑似セックス」にハマってました。
社会人になってからはさらに変態度が増していき、小綺麗な便器では物足りなくなり、さらに便器オナニーを女の子に見せつけたいと思うようになりました。
ちょうど援交ブームで、ちょっと金額を上乗せすればおしっこやウンチを目の前でしてくれるJCやJKが割りと簡単に出会い系サイトで見つけることができる時代でした。
当時自分がJCJKと会うときの条件は決まってて、「女子トイレで放尿排便してもらい」「オナニーするとこを見てもらい」「イクまで見てくれたらお金を払う」というものでした。
もちろんオナニーの方法などは伏せておきます。

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実際会ってJCJKの放尿排便が済んでオナニーを始める際、まず全裸になると彼女たちはドン引きします。
しかしイクまでお金が貰えない条件なのでドン引きしながらも見続けます。
しかし、便器に顔を突っ込み、おしっこやウンチをペチャペチャ舐め始めると
「ちょっと何やってんの!?」
と騒ぎ始め、さらにウンチを粘土のように握りしめ、便器に塗り始めると大抵の子は奇声や罵声を浴びせて逃げて行きます。
ただ希に、よっぽどお金が欲しいのか、ショックで固まって動けないのか、汚物まみれの便器を舐め回し、チンコを擦り付ける姿を見せつけても逃げない子もいました。
しかしウンチまみれの姿でチンコを扱きながら近づこうとすると皆100%逃げました(笑)こんな感じでタダでJCJKとの「便器疑似スカトロセックス」を何度も楽しんでいました。
援交ブーム後は幸運なことにSM系の出会い系サイトで自分の変態性癖を理解してくださるS女様と出会うことができ、便器オナニーを言葉責めしながら見ていただいたり、S女様の聖水黄金を戴いての「便器疑似スカトロセックス」をさせていただいたり幸せな変態オナニーライフを謳歌してましたが、数年前に別れてしまいました。
最近は容易に侵入できるトイレも少なく、侵入できてもキレイなトイレばかりなので仕方なく、自分の糞尿を便器に塗りたくってオナニーするなど、変態がさらにエスカレートしていました。
しかし最近、ごく身近に変態オナニースポットを開拓しました。
それは自分が勤める会社の女子トイレです。
先日パートの女性事務員を募集することになり、自分の権限で見た目が自分好みの女性を2人採用しました。
小さな営業所なので女性事務員はその2人だけ。
女子トイレを使うのはその2人だけなのでみんな帰った後、たっぷりと2人が使った便器で楽しませてもらってます。
ついでに彼女たちの歯ブラシやカップを舐め回したり、ザーメン塗ったり、制服でチンコしごいたりもしてます。
ごめんねアキちゃん、カズミちゃん(笑)そんなこんなで変態オナニーライフはまだまだ続けられそうです。
–END–
『変態オヤジ (不明・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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