大学時代の話だ。
俺、空手部に入ってたんだけど体硬いとダメだね。
初段試験が有るっていうんでどうも蹴りの練習に打ち込んでたのがいけなかったらしい。
椎間板ヘルニアっっていうやつにかかってしまった。
体が硬くて蹴りが上がらないのに勢いで無理して上げたのが原因。
ある日突然起きたら全く動かないわけ。
タクシー呼んで病院行ったら椎間板モロ出てるって言われた。
「神経触れてるから手術しかないかもね~」
とか平気で医者が言ってんの。
ビビった。
だって俺産まれてからこのかた体にメスを入れた事など一度もないのだ。
「どうにかなりませんか?」
って必死に頼んだら。
「じゃーブロック注射(背骨にモロぶち込む)打って様子みようか?」
って言われた。
即入院だった。
まー俺も腰以外は平気だったんだけど一応親が面倒みに来てくれてた。
あれって照れくせーな?
超照れくさかったよ親に体とか拭ってもらったりすんの。
だから俺は
「自分でやるからいい」
って言ったんだけどね。
俺相部屋だったんだけど、同世代の奴とかも入ってんのよ。
骨折とかで。
で、やっぱり体裁あったんだろうな。
そっちの子の親が面倒みてるのに、自分とこは放ったらかしってわけにはいかなかったんだろう。
でも結局そこ3人部屋だったんだけど他の2人が同時期に退院しちゃったんだけどね。
看護婦さん
「個室状態ですね、いいですねぇ」
とかのんきに言ってんの。
冗談じゃない。
俺は正直病院大嫌い人間だからすぐにでもでていきたいのに。
それでもお袋は毎日足繁くよく通ってきてくれた。
感謝せねばなるまい。
が、それが祟ったのかお袋は急性胃腸炎とかで何と入院しちまったのである。
もち実家の方の別の病院。
俺の実家は電車で東京まで1時間ちょっとなんだけど、やっぱりキツかったのかもなぁ。
しょうがないこととはいえ罪悪感かんじたの覚えてる。
そしたらお袋いいって言うのに東京の親戚のオバさんに面倒見てくれって頼んでくれたみたいなのよ。
「こんにちは~○○くん久しぶり」
って東京のおばさんがいきなりやってきた。
着替えのパジャマ持って。
聞かされてなかったから超驚いた。
オバさんは当時俺の一コ下の子(俺の従兄弟)が居たんだけど、確か当時まだ40歳にもなってなかったんじゃないか?と思う。
子供の年齢の割に随分若くて綺麗だった。
スナック経営してて接客業営んでいたからかもしれない。
ガキの頃よく泊まりに行ってその従兄弟と随分遊んでもらった記憶がある。
が、最近はお互い照れもあってが随分疎遠になってた。
なのにいきなり
「じゃ~さっそく体拭いちゃおっか?」
とか言ってんの。
久々に会ってそれはないって!
「いやオバさん!いいですよ!それは本当自分でできますから!着替えだけ置いていってください」
と固辞する俺。
当然だ。
お袋でも照れくさいのにオバさんなんかに拭かせられるか!って気分だった。
「いやだ~、な~に照れてんの?○君、オバちゃん○君のオシメとかも取り替えたんだよ?覚えてないの?」
とか言ってんの。
そりゃ俺が毛も生える前だろうに。
で結局
「いいです!」
「いいから!」
の押し問答。
随分続いた。
かれこれ10分ぐらい?
とうとう根負けする俺…。
トホホ情けね~。
上を脱いで恥じらいつつ体を拭いてもらう俺。
まるでうら若き乙女のように。
「体格よくなったねぇ○くん。うちの子より全然逞しいわ、うちの子パソコンばっかりイジって全然表にでないんだから」
とオバさん。
しかしいかに血がつながっているとは言え綺麗な女性に体を拭われて起たない男など居ない。
しかも俺は入院以来10日弱自慰行為をしてなかったのだ。
相部屋ってこともあるがいかんせん病院でオナニーは無理だね。
絶対に無理。
他の奴とかやってんのか?とか思うけど。
あれはできない。
集中治療室の点滴とか看護婦さんがカラカラ運んでる音とか、ひっきりなしに聞かされる世界でオナニーできる奴はそうとう腹の据わった奴だと思う。
しかしそんな俺の変化にも気付かず俺の背中を拭い続けるオバさん…。
とうとう前を拭くときがやってきた。
ここで
「やめろ!」
とも言えない。
俺はそしらぬ振りを通す事にしたのだ。
見ればギンギンに高まってるのが一目瞭然。
しかし大人なオバさんならスルーしてくれると思ったのだ。
「うわっ!」
とオバさん大声をあげた。
俺の期待も虚しくオバさん俺の高まりを見て思いっきり反応してる。
「すいません…」
と頭垂れるしかない俺。
シュンとする俺の心と関係なくよけいそっちは自己主張を強めている。
意図に反してビクンビクンいってるし。
「こ、こっちまで逞しくなっちゃって…」
とオバさん。
冗談で和まそうとしたんだろうが全然笑える雰囲気ではない。
「自己処理できないんで、今無法地帯なんです、すいません」
と俺。
俺も必死に笑いにしようとしたがダメだった。
「何でできないの?」
とオバさマジで聞いてきた。
「病院ですよ?できませんよ」
と俺。
「しちゃダメって事はないでしょ?苦しいならすればいいのに」
とオバさん水商売系らしくそっちの話はオープンだった。
「1回試したけどダメでした」
と俺(これ本当)。
「なんで?」
とオバさん。
怪訝そうな顔をしている。
「音とか雰囲気とか凄い気になるんですよビクビクしちゃって…」(これ本当)
と俺。
「へ~意外とデリケートなんだね、まぁ良いか?オバちゃんに反応したわけじゃないみたいだし」
とオバちゃん。
ようやく雰囲気が和んできた。
「でも大きいねぇ~!やっぱり背かが大きいとこっちも大きいんだねっ」
とかオバちゃん言ってんの。
こういう事を平気で言えちゃうところがいかにも水商売系だな~と思った。
「お、大きいですか…ね?」
と俺。
そんなん他人と大きさ比べてみたことねぇし。
「ウチの(旦那)もこんぐらい大きければねぇ…まぁどのみち殆ど機能してないけどハハハ!」
とオバさん。
下話モード全開だ。
(あ~オバさんちセックスレスなんだ?)と思ったのを今でも覚えてる。
一見やりまくってそうだけに意外だったから。
そして雑談しつつ下腹部から太腿に手が及んだときだ。
いきなりビクン!ビクン!とチンポの痙攣が始まった。
うそだろ?
自分でもあまりにも突然の前兆に驚いた。
「お!おばさん!やばい!ちょちょっと待って!」
と思わず叫んだ。
「どした?」
とオバさんびっくりして俺を見てる。
そして俺の下半身が痙攣してるのを見て
「ティッシュ?ティッシュか?」
と言って俺に箱を渡すオバさん。
「あ、いや、大丈夫そうです…でもやばかったです」
と俺。
まだ残る下腹部の震えを抑えながら言った。
「出しちゃえば良いじゃないの無理しないで~」
とオバさん腰に手を当て呆れているご様子。
「無理ですよだって病院ですよ?」
と俺。
「だって生理現象なんだから…オシッコと同じで若いときは無尽蔵に湧いてくるんだから、出さないとしょうがないじゃない」
って言うわけ。
そう言われればそんな気もしてくるが、それにしたって病院じゃ無理だよ、やっぱ。
俺何も言わずにフルフル首を横に振った。
フゥ…とオバさん大きく溜息をつくと
「もう大丈夫そう?」
と俺に聞いてきた。
「は、はい。すいません、もう大丈夫です」
と俺。
俺も深呼吸をして息を整える。
「じゃ、さっさと済ませちゃうね」
と言って足の方を拭いていくオバさん。
しかし…しかしだ…またビクビクと痙攣が始まってしまった!
もう拭くのは無し!ダメだ!
「オバさん!やっぱりダメだ!もう拭くのはいいですから!」
と言って上体を仰け反らして辛うじて射精を耐える俺。
と、その時だ。
「もういいから、出しちゃいな!」
と言ってオバさん無造作にチンポをサスサスしごき始めたわけ。
ちょと待って待って!
度肝を抜かれる俺、急所を責められると男は動けなくなる。
これ本当。
「うわ!オバさんまずいですよ!オバさん…肉親なのに…」
と言って辛うじて射精に耐える俺。
肉親に射精に導かれては後々自責の念に囚われるのは目に見えている。
「目を瞑りな!気にならないから」
とオバさん。
水商売系だけに超上手かった。
チンポの裏筋とか指でコチョコチョすんのよ。
あれは研究しないとできない技だね。
シーツを掴んで
「やばい!やばいよ!」
と言いながら必死に俺堪えた。
正直よく頑張ったと思う。
が、堪えるのはここまでが限界だった。
尿道を必死に締めていたいも関わらずビュウビュウ!と凄まじい射精を開始してしまう俺のチンポ。
結局最後の一滴までオバさんがあてがうティッシュの中に吐き出してしまった。
全部だしきりダランと脱力する俺。
もうどうでもいいや…って気持ちだった。
マジだるかった。
「どう?スッキリしたでしょ?」
とオバさん。
脱力した俺のパジャマのズボンを穿かせてくれている。
「はい」
と素直に応える俺。
確かに凄いスッキリはした。
後々トラウマに悩ませられるかもしれんけど。
オバさんゴミと汚れた着替えを持つと
「じゃーね、明日も来るからね、あと姉さん(俺のお袋)には内緒だからね」
と言って帰っていった。
その日1日興奮して眠れなかったのを覚えている。
正直刺激が強すぎた。
結局その後毎日オバさんの奉仕を受ける事に。
慣れとは本当に怖いね。
マジ怖い。
あれほど一線超える事に違和感感じてたのに、1回超えると2度3度でもう殆ど俺の中で罪悪感がなくなっていってた。
オバさんも俺が気を許したからなのか
「でも○君のほんと元気よねぇ…頬ずりしたくなっちゃうぐらい…」
とかシゴキながら言ってんの。
「いいですよ俺のでよければ」
と俺。
もう一線を超えてしまったら次の壁はすこぶる低くて脆く感じる。
「え~?それはマズイでしょ?」
と今度はオバさんの方が及び腰。
「まずいですかね?」
と俺。
「え~?…でも…え~?」
とオバさん口元が弛んでる。
躊躇するオバさんを平然と見据える俺。
「じゃ、お言葉に甘えて…スリスリ…」
オバさん本当に頬ずりしている。
興奮で先端がもうヌメってる。
しばらく頬ずるしてがいきなり
「チュ!ッチュ!」
と言ってその先端にポッテリとした唇でキス。
ニコ!と笑ってこっち見上げてる。
一呼吸置くと意を決したように頬を凹ませチンポを一気に口内に咥え込んでいった。
俺は半分の意識をチンポに集中し半分の意識を外の廊下の音に集中した。
ガチャ!とやられたらアウトだ。
ピチャピチャ卑猥な音をさせ俺のチンポをしゃぶるオバさん。
スカートからのぞく足を切なそうにモジモジをくねらせている…。
初めて感じるオバさんの口内の暖かみ…超ぬくもってた。
しばらくオバさんの髪を撫でつつ舌戯を味わう俺。
そしてその手を下に這わせ分厚いセーターの上からもそれと分かるオバさんの豊満な乳房を揉んだ。
すごい柔らかかった。
カラカラカラと点滴を運ぶ音が廊下から聞こえる。
そしてまた遠くなっていった。
天井を見ると変な染みとか有った。
見慣れた染みだ。
入院してるとこーいう細かい所も意外と気になるのだ。
俺はしばらく豊満な胸をモミモミしていた今度は中心にギュッっと中指をめり込ませてみる…。
「ハフゥ…」
と言ってオバさんブルブルブル!っと体を震わせた。
こっちもだんだん射精の感覚が近付いてきた。
「おっオバさん…お、俺…もぅ…でる」
俺は小声で言うと状態を反らせた。
「上のお口でいいの?」
とオバさん。
「え?」
と俺快感もあって何言ってるのか分からなかった。
「下ので出してみる?」
とオバさん。
ようやくセックスしようか?と言ってる意味が分かる俺。
意味が分かると急にドキン!ドキン!と心臓の鼓動が高まってきた。
禁断の肉親との関係と禁断の場所。
俺の口の中は興奮でカラカラに乾いてた。
オバさん何も言わずスルスルとストッキングを脱いでいる…。
そしてショーツを降ろすオバさん。
「誰か来たときに分からないようにしとかなきゃね」
と言いながら自分のバックにそれをしまった。
ハァハァとその刺激的光景をなす術もなく眺めてるしかない俺だった。
「○○先生○○先生、至急○○まで来てください」
とか院内放送が流れてたのを覚えてる。
あまりにこの状況と違和感があった分だけ鮮明に覚えてるんだろう。
「乗っていい?」
とオバさん。
頷く俺。
オバさんスカートを少し捲るとゆっくりと俺に跨ってきた…。
俺のチンポに手を添え挿入し易いように直立させる。
ゆっくり体重をかけてきた。
ヌゥゥ…っと既に充分濡れているオバさんの中に入っていく俺のチンポ。
すごい熱い。
「はぁ…入れちゃった…とうとう…」とか言ってんの。
トロンとした目で。
感慨深そうに言っている。
「腰悪いんだからね、私動かすからあなた動かしたらダメだからね」
と言って愛しそうに頭を撫でてくれた。
オバさん俺の体にしなだれかかるとキスをせがんできた。
勿論俺は童貞ではなかったけど熟女とのキス、しかも道はずれたキスだけに超興奮してた。
俺の口内の渇きもあってか絡める舌が思いっきりザラついてたのを覚えてる。
そして凄く生臭い…むせつくような生臭い口臭がすんのオバさん。
俺のチンポをシャブったからだろう。
(女って大変だな)って思った記憶がある。
だってあんなイカ臭に耐えながらフェラするんだから…。
それとも女って気にならないようにできてんのか?もしかして。
男が女のワカメ臭に耐えられるみたく。
でも興奮しきった俺はオバさんの下唇を思いっきり吸ってみる…。
伸びきったとこで俺の口から離れるとプルルンと震えた。
その拍子に唾液が俺の喉元をつたって流れ落ちてく。
ムッチリとしたオバさんの尻の肉を掴んでみる。
本当に大きなお尻だった。
だって指が思いっきりメリ込んでくんだもん。
で、オバさん俺の腰痛を気遣って率先して腰を動かしてくれるわけ。
それに連動してギシ!ギシ!ギシ!と思いっきりベッドが軋む音がする。
壊れるんじゃね?って思うぐらい。
でもニュゥ…ニュニュ…とチンポが膣壁にシゴかれて超気持ちよかった。
快感に身をゆだねながら圧し掛かるオバさんの豊満な胸に顔を埋める俺。
堪らずセーターをもたげブラウスのボタンを外しにかかる。
(見たい!見たい!オバさんの豊かな乳房が見たい!)そんな気持ちだった。
興奮でなかなかボタンが外れない。
焦ると何であんなに手がおぼつかなくなるのかな?
イラつくとよけい外れねー。
ようやく外しおわると黒いブラに包まれたオワン型の乳房が顔を出す。
ムチっと肉が溢れてる。
巨大だ。90のEカップ以上はあったね間違いなく。
俺はフックを外すのも面倒くさくブラをズラしていった。
も~本当めんどい!手がおぼつかねーから。
ようやくユサって感じで2つの乳房が顔を出した。
真ん中に褐色の乳輪が目に入る500円玉相当だった。
プチプチがいっぱいあったのを覚えてる。
夢中で吸い付く俺…。
「あぁうぅ…おぉ…あぅぅ…」
オバさん俺の頭を抱え込みながら喘いでいる。
オバさんの乳首が俺の唾液の酸っぱい臭いに浸食されていく。
(う~気持ちいい…超気持ちいいよ~頭変になりそう…)
そんな気持ちで今度はオバさんのお尻を掴みながら快感に耐える俺。
「ハァハァハァ」
とオバさんの生暖かい息がまた顔にかかった。
もう気にならなかった。
「で…でちゃいそう…」
俺は伸び上がらせるとうめき声をあげて射精に耐える。
マジ本当にでそうだった。
「い、いいよ…いいよ出して、タマには下の口で飲んであげる…」
とオバさん。
ちょっと不敵に笑った。
そう言うと掴んでたムッチリとした尻の肉がいきなり凹んだわけ。
くぼんだって言った方が的確か?
するとチンポが急に締め付けられていく…。
ギュギュギュってあれもテクなのか?
俺の付き合った彼女で意図的に締めてくれた女今まで居なかったからびっくりした。
そのまま大きな尻をもちあげていくと中に収まったチンポが膣壁に引っ張られてくわけ。
ごめんこれは言葉にできないわ。
でもとにかく凄い気持ちいいのよ。
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「あ~!そ、それ気持ちいい!でっ出る!出る!」
もがく俺。
上半身がブルブル震えてるのが自分でも分かる。
「いいよ、だしな」
と言ってオバさんまだムッチリした尻の肉を凹ませてんの。
ビュ!ビュ!ビュ~!っと今までにない強烈な射精感で体を仰け反らせる俺。
ドクン!ドク!ドク!…トクン…トクトク…トク…
一滴残らず肉親の中に精液を吐き出してしまった。
射精に気付くとまた愛しそうにヨシヨシと頭を撫でてくれるオバさん…。
「いいよ~全部出しなさい…」と言いながら。
射精が終わってもオバさん名残惜しそうに尻をユラユラ揺らしながら萎えていく俺のチンポを味わっている。
そして完全に萎えきり自然にチンポ抜けるとティッシュをとり急いで股の間にあてがった。
「凄い出たね~気持ちよかった?うん?」
と言って俺のチンポもフキフキしてくれてんの。
「はい、やばいです、くせになりそうです」
と肩で息をしながら応える俺。
「そうだね~もうここでヤるのはちょっとやばいかもね、早く腰直しな」
と言ってペンペン腰を叩くオバさん。
いつものようにゴミを捨て汚れた俺の服を持って帰って行った。
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