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俺は真奈美の脚の方に移動して真奈美の両足をあげさせた。
息子を密壺に少しだけ押しつける。
やっと真奈美密壺と息子のランデブーの時間だ。
息子を上下左右に手で動かすと、先っぽだけ少し真奈美の密壺に埋もれる。
もう充分すぎるほど濡れている。
痛がらせないよう、慎重に、これを何度も繰り返す。
真奈美は、俺の息子を包みかけるときに眉間にしわを寄せながら、声にならない声を漏らす。
俺「真奈美ちゃん、力は抜いて…、まだ、痛いの?」
真奈美「少しだけ…」
俺「奥まで入らせてもらうよ?ゆっくりやるから」
真奈美は小さくうなずいた。
俺は息子を、ゆっくりと中に入れていき、ゆっくりと引き抜く。
ゆっくりとゆっくりと、慎重に出し入れを繰り返した。
俺「まだ痛い?」
真奈美「ちょっと…」
俺は息子を根本までズブリと、真奈美の密壺に突き刺した。
真奈美は、
「んっ」
と言ったきり、痛いのか、何かを我慢しているようだ。
真奈美の両脚に力が入る。
足の裏を反り返らせて、指先までピンと伸ばすような感じだ。
俺は酒が入っていたせいか、簡単にイクことができず、 かえって、それが幸いしたのか長持ちしている。
少しずつ速度を速め、何度も何度も、真奈美を突いた。
すると真奈美は、突き上げるリズムに合わせて
「痛い、痛い、痛い、痛い…」
と苦しそうにつぶやいた。
「体位を変えてみよう」
俺はさっと息子を引き抜くと真奈美に言った。
俺「両膝をついて四つんばいになって、俺の方にお尻を突き出して」
素直に従う真奈美のアソコは、肛門や両脚の付け根まで広範囲に愛液にまみれ、濡れているところと乾いているところがある。
息子をズブズブっと密壺に突き刺した。
もう簡単にヌルッと言う感じで、きつめながらも息子を包み込む。
真奈美「こっちの方が楽…、あれっ、痛くないかも」
俺「痛くない?」
真奈美「うん、痛くない」
それでも俺は、真奈美が痛がれば、即終了となってしまうのでゆっくりと抜き差しを、丁寧に繰り返した。
俺「大丈夫?少しずつ、速くしてもいいかな?」
真奈美「んん」
真奈美の返事が色っぽくなった気がした。
突きはじめると、真奈美はそのリズムに合わせて声を出しはじめた。
真奈美「あん、あん、あん、あん…」
いつの間にか、痛いという言葉が、快感の声変わっていた。
俺は真奈美に立つよう促した。
真奈美はつま先立ちした。
真奈美を立たせると密壺が息子をきつく締める。
俺は両手を真奈美の脇腹から両胸を揉みながら膝と腰を使って、何度も突き上げる。
真奈美「あん、あん、ダメ、立っていられない…」
俺は、再び真奈美を寝かせ正常位をとった。
俺「こうすると(正常位)、まだ痛い?」
真奈美「ううん、なんか、股が広がった感じで変、…麻酔がかかってるみたい」
真奈美の両脚を上げたり降ろしたり膝を曲げさせて持ち上げたりと、微妙な体位を楽しむ。
真奈美の両脚の位置が変わると、密壺にも変化が起きる。
真奈美の密壺の締め付け具合が変わるからだ。
真奈美「ん、ん、ん、ん、あっ、あっ、あっ、あっ…」
ピストンに呼応するように、さらに甘い声になってきた。
上体を近づけると、真奈美の方からきつく抱きしめてきた。
真奈美「ん、ん、若杉さん、ん、ん…」
俺「なんだい?」
きつく抱きしめてくる真奈美をそっと離した。
真奈美「中には、ん、ん、出さないで、ん…」俺の目を見てそう言った。
俺「大丈夫、種なしだから心配ないよ」
突きながら言った。
真奈美「ん、ん、でも、ん、ん、不安、ん、だから、ん…」
真奈美の言葉が、リズムに合わさっているのが、愛らしかった。
俺「わかった、可愛い真奈美ちゃんの言う通りにする」
真奈美「あん、もうダメ、壊れそう、あ~ん」
と感高い声でそう言うと痙攣するようにビクビクッとして、昇天したようだった。
俺は、すかさず、真奈美の口に息子をねじ入れ俺もそこで果てた。
真奈美の口はもちろん、鼻やその周りに精液が飛び散った。
その後、しばらく抱き合って、真奈美の髪の毛を優しく撫でた。
真奈美「中がこんなに感じて、気持ちいいなんて初めて…」
と言っていた。
とりとめのない話をしている内に、いつのまにか真奈美は眠ってしまっていた。
俺は座り直し、タバコを吸いながら、改めて女たち3人を見ていた。
慶子は、掛けられた浴衣の下は、パンティ1つで横たわっている。
静香も同様に、ブラだけの姿だ。
真奈美は、全裸で精液が付いたままだ。
さすがに顔のは拭き取ってあげたが。
俺は、真奈美にも浴衣を掛けた。
しばらくすると、はるかに想像を上回る夜になったことで、
息子が、また、だんだんエネルギー取り戻してきた。
こんなシチュエーションは、久しぶりどころか、初めてだ。
ありえない夜だ、ホントに凄い夜だ。こんなことになるなんて。
頭の中も息子も興奮していた。
まるでエロ小説じゃないかと。
俺は、慶子の浴衣をとった。
毛深い茂みが、黒々と恥丘から秘所にかけて覆っていた。
乳首は小さい。
うっすらピンク色をしていた。
女性の身体は、神秘的だ。
そう思いながら、
隣の部屋の3人の布団をピッタリとくっつくように位置をずらした。
俺は、慶子にも静香にもキスをした。
ねっとりとキスをした。
そして、布団の上に慶子を抱きかかえて移動させた。
静香も掛けていた浴衣をとり、布団の上に抱えていった。
そして慶子のすぐ横に寝かせた後、ブラをとった。
静香の乳房は、小振りで可愛らしかった。
乳首は大きい。
静香は、自分の小さな胸を気にしていたのだとわかった。
息子がギンギンになってきて、再び、慶子をM字にし、慶子の密壺に息子の我慢汁を塗りつけながら、ゆっくりと挿入を試みた。
さすがに我慢汁だけでは少しきつい。
さっきの要領で、何度も息子を上下に動かしたり、左右に細かく動かすように繰り返して慶子の密壺へのアプローチにチャレンジした。
M字の慶子の脚が、静香にあたらないよう慶子の身体を少し「く」の字にした。
慶子の密壺への挿入は、またしても難航した。
寝ているからだろうか、きついのか、うまく突き刺せない。
それでも、粘り強くやっているうちに、何とか挿入に成功した。
息子を出し入れしながら、隣に寝せた静香の密壺にも指先を抜き差しした。
ちょっと体勢が苦しかったが、気持ちいいこともあり、ガンバって続けた。
酔っぱらって寝ていても、隣の静香は、身体を時折ビクンとさせながら濡れてくるのがわかった。
慶子にパンパンパンと乾いた音をたてて突いた。
慶子の密壺は、とてもきつくて、吸い付くような感じだ。
さらに、リズミックに気持ちよく突いていると、
慶子が
「あん、あん、あん」
と、またしても鳴いた。
俺は、慌てて突くのを止めた。
そして動きをスローに変えた。
再び、セーフ。
慶子は幸いにも、ゆっくりと抜き差しすると声を出さなかった。
慶子は感じやすい方なんだなと思った。
次に俺は、息子を慶子から抜くと、隣の静香の密壺にあて、反対の手で、隣の慶子の密壺をまさぐった。
静香の身体も慶子にあたらないように、反対側に少し「く」の字にした。
慶子のアソコは、さっきのグラインドで十分に濡れていた。
大陰唇のあたりは、乾いてきた部分が白くなっている。
指を挿入しては、その濡れた指でその周辺に、わざと大きく塗り広げた。
乾いたところは、カピカピになっている。
静香の密壺も、やはりきつかった。
慶子の時と同じように、我慢汁をこすりつけた。
息子の微細動によって、少しずつビラビラを分け入り、膣口を開け気味にして、息子を突き刺していく。
密壺の入り口の狭さが、かえって息子をいきり立たせた。
やがて静香の密壺も、ズブズブと包み込んでくれた。
俺は、静香と慶子を幾度となく換えながら、何度も何度も突いた。
慶子は
「あん、あん…」
と時折、鳴いたが、
静香はマグロ状態だった。(寝ているのだからマグロで当たり前なのだが(笑))。
慶子の時は、声が出るのを防ぐために、比較的ゆっくりと、静香の時は、割と、深く大きく、そして、速く突いた。
2人を自由にかわるがわる相手できるなんて、ホント、気持ちいいったら、ありゃしない。
実を言うと、俺はバツイチだ。
前にも書いたように、俺の方の問題で子供ができなかった。
恥ずかしながら、種なしなのだ(恥)。
その頃は、子供をもてないことに悩んだ時期もあり、それだけが理由ではないのだが、結局、離婚した。
しかし、この晩ばかりは、中出しができる、子種のない自分の身体に感謝した。
さすがに、俺も疲労感が強くなってきていた。
腰も重く感じられる。
それでも、この晩の異常な長持ちには、自分でも驚いた。
この時間が永遠に続けばいいのに、と思った。
でも、疲労も隠せない。
俺は意を決してとうとう、静香の密壺に、思いっきり発射した。
息子が縮む前に、急いで隣の慶子の密壺の入り口あたりにも精液だらけの息子を、なんとか突き立てたが、グニャリと押し当てられただけに過ぎなかった。
一晩に3人の女子大生と関係を持てるなんて最高だ、いや、感動だ。
当時は、一眼レフのデジカメは高価で買えず、写真を撮るならポラしかなかった。
普通のデジカメは使い物にならないほど低画素数だったからだ。
取材をしていた俺は、会社から普通の一眼レフの銀塩カメラしか、持たされていなくて、この晩、写真を撮れなかったのが残念で仕方がなかった。
隣の部屋に残していた真奈美も抱きかかえて、布団に寝せた。
布団は最初に敷いたあったように、適当に間隔を空けた。
俺はなごりを惜しんで、何度も何度も3人の身体を触り、余韻を楽しんだ。
胸をもんだり、乳首をつまんだり。
陰毛をねじって感触を楽しんだり、密壺のぬくもりも楽しんだ。
そして、何度もキスをした。
3人の裸、裸、裸。
3人の胸、胸、胸。
3人のマ○コ、マ○コ、マ○コ。
3人それぞれの味わい。
本当に凄い光景だった。
こんなこと、ありえない、ホントに最高の感動体験だった。
慶子は、剛毛で毛濃いかった。
きれいなバストの割に、乳首は小さかった。
真奈美は、乳房が小振りで、陰毛は横広の縮れっ毛、クリは太め。
静香は、乳房が小さい割に乳首は大きめ、ヒップは平均的だ。
けれども、陰毛はかなり薄く肌が透けて見えるほどで、
普通に小陰唇が露出していた。クリは小さめ。
俺は写真の替わりに、その夜のいろんな光景を脳裏に焼き付けた。
ユニットバスのアメニティセットから、カミソリを持ってきて記念に3人の陰毛を2~30本?くらいずつ、いただいた。
切り取ったことがわかるように、大胆に中央部分を剃った。
根元は残っているが、デルタの中央部だけが明らかに凹んで薄くなっている。
俺は、別に陰毛フェチではないが何か記念に残るものが欲しかったのだ。
ティッシュの端にイニシャルをボールペンで書いた。
そのティッシュで、それぞれの陰毛を大切に包んだ。
3人とも密壺の周りや茂みに愛液が乾いてできた白い跡を広範囲に残していた。
陰毛は愛液で、10何本くらいずつの束が、幾つもできていた。
特に2人の中には、まだ生の俺の精液が残っていたはずだ。
寝ている間に、一部にじみ出していたかもしれないが…。
俺は、わざと愛液や精液の乾いた跡を拭き取らなかった。
もちろん、まだ濡れているところも。
それは、彼女たちへの無言のメッセージだ。
彼女たちに下着を着せ、浴衣を着せた。
脱がせるのは、快感もあり簡単だったが、眠っている人間に下着と浴衣とはいえ、服を着せるのは意外に大変だった。
ブラのホックは、ゆるめの位置に適当に留めた。
何とか3人ともに、目を覚まさせることなく下着と浴衣を着せた。
浴衣の帯が一番苦戦した。
女結びは知らないし。
掛け布団をかけ、茶碗やトランプをテーブルにおき、座布団を部屋の隅に重ねて部屋を出た。
時刻は覚えていない。
俺は、自分の部屋に戻るなり前後不覚で眠ってしまったらしい。
あのファイトの後だからムリもない。
フロントからの電話で目を覚ました。
眠い。
朝食の時間が、もう少しで終わってしまうとのこと。
遅めの朝食を食べに、急いで大広間に行った。
彼女たちが、ちょうと食べ終わった頃だった。
俺「昨日は楽しかったね。ありがとう!(意味深の笑)」
と言うと、リアクションはほとんどなかった。
真奈美は俺を見ようとしない。
静香が
「あのう、昨日は私たち…」
と言い、真奈美や慶子を見て、それから、俺を見た。
誰もその後に言葉を続けられなかったようだ。
みんなの身体それぞれに、俺とのファイトの跡が残っていたはずだ。
真奈美は、真奈美自身が眠るまでのことは、たぶん、だいたい覚えているはずだし。
静香には、息子からはじけた跡が残っていたはずである。
それぞれが目を覚ました時、最初に何を感じ、どう行動したのだろう。
もしかしたら、浴衣の帯の結び方が決定的だったのか。
あえて、下着や浴衣を着ているということが、彼女たちの身体に対する無言のメッセージが、強烈に印象的になったことだろう。
朝一のトイレで、一部分切り取られた陰毛があることが、明らかに、最有力の証拠として、彼女たちが、気づいたことだと思う。
股間に視線を向けるだけで、一目瞭然だからだ。
3人は、朝起きた時、どんな感じで目覚めたのだろう。
真っ先に、股間に違和感を感じたのだろうか。人知れずトイレに急いだのか?
“あのう、昨日は私たち…”の問いかけはそれぞれ、自分に起きた真相を求めてのものだったのだろうか。
3人とも少し引きつり気味の微笑だった。
真奈美だけは違う意味でだと思うが。
引きつり気味の微笑が、昨晩、自分の身体に知らない何かが起きたことを確認したい、それを物語っていた。
たぶん、セッ○スしたのかどうか、これこそが、特に知りたかったのでは?と思った。
俺「みんな酔っぱらって、すぐに寝ちゃったよ(笑)」
彼女たちは特に返事をするでもなく、大広間を後にしていった。
そのいそいそとした退室に、彼女たちの、何か判然としない、納得できていない雰囲気が漂っていた。
目覚めた時、3人ともマ○コの周りが愛液の跡だらけだったと考えると、また股間に熱いものがこみ上げる。
こんな経験は、もう2度とないだろう。
4Pもどきができるなんて、本当に夢のような一夜だった。
ただ、唯一、悔やまれたのは、贅沢すぎると思うが、慶子とガチで本番をフィニッシュできなかったことだ。
俺は3人の連絡先を手にしていた。
でも結果的には、俺の方からは連絡することはなかった。
できなかったと言った方が正しいかも知れない。
俺はヘタレだから。
でも、実を言うと、慶子とは、その後に何度も会っている。
失恋したときに慶子の方から連絡してきたのだ。
近県に越してきていた。
年月を経ても、童顔のせいか、若く見えた。
会う度に、慶子自身も、生での中出しがご満悦のようだった。
念願が叶って、慶子とのガチでの本番が現実になった。
後で慶子に、俺と真奈美だけが知っていることは伏せて、温泉宿のあの晩のことについて聞いてみた。
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慶子は、あの晩の翌朝、自分の身体に跡や感覚的に異変が残っていることに、気づいていたという。
そして、他の2人もどうやら同様だと、慶子の眼には映っていたそうだ。
それぞれの愛液の乾いた跡だけでなく、一部分、毛が剃られていたことが、自分たちの知らない何かが起きたという証しだったそうだ。
でも、誰1人、お互いには、聞き合うことはしなかったという。
それぞれが、自分だけだったらどうしようと考えたのかも知れない。
無理もない話だ。
まさか、真奈美は、私はやったなどと言えなかっただろう。
とりわけ、慶子と静香と俺との秘め事を間近に見たことなど、話せるわけもない。
今も、彼女たちの陰毛は、大事に持っている。(←俺って変態?)
静香の場合、陰毛が薄かっただけに、あの晩に切り取った跡は彼女にとっても、大きな異変で、一目瞭然だったことだろう。
結局のところ、後々になって、真奈美が翌朝に気づいていたと切り出したことで、みんなそれぞれが、やっぱりそうだったのと妙に納得したそうだ。
不思議であり意外なことに、彼女たちにとっては、思い出話、笑い話のひとつに過ぎなかったそうだ。
“へたれ”の俺にとっては、彼女たちの寛容さには敬服する。
この一連の話を信じようと妄想と判断されようと、私にとっては、どちらでも構いません。
私にとっては確かに存在した出来事なので。
まあ、多少の記憶違いや脚色はないとは言いませんが、そこは大目に見てください(笑)。
私にとって備忘録のようなものです。
現実に、こうしている今も、どこかで真奈美や静香、そして慶子が、誰と何をしてるんだろうと考えると、今でも、ちょっと、ワクワクドキドキします。
彼女たちが幸せであることを祈念しています。
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