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俺「今度は、真奈美ちゃんの大事な部分を見てみたい」
真奈美「いやん、それはダメ、絶対ダメ!」
俺「真奈美ちゃんも、俺のを充分見たろ」
真奈美「え~、だって~…、それとこれとは…」
俺「ガン見してたくせに」
真奈美「ダメ…、…やっぱり、恥ずかしいから…ムリ」
俺「じゃ、わかった、替わりに慶子ちゃんのを見よう」
真奈美「ダメだってばぁ~、そんなの絶対にダメだよぅ」
俺「じゃ、真奈美ちゃんのにする」
真奈美「だからダメ、それも絶対にダメ」
俺「じゃ、やっぱり、慶子ちゃんのにしよう」
真奈美「どっちもダメ、だいいち、慶子は寝てるし」
俺「寝てるからいいさ、それに、ほんのちょっと、 ちょっと見るだけだから」
俺は、我ながら、この先いい展開を思いついたと、慶子のそばに寄った。
真奈美「私、知らないよ、若杉さんだけの責任だからね」
俺「真奈美ちゃんも一緒に見ようよ」
真奈美「ちょ、ちょっと、ホントにダメだって」
俺は、身体にかけられていた慶子の浴衣をとった。
そこには、水色のパンティだけの身体が露わになった。
俺「慶子ちゃんのは、パンティを脱がさなきゃ、見れないね」
とパンティに両手をかけ、少しずつ脱がしていった。
真奈美「若杉さん、ダメだってば」
目の前には、両端をちょっとだけしか手入れされていない広めのデルタ地帯が黒々と茂っていた。
俺「真奈美ちゃん、そばで見においでよ」
真奈美「ヤだ、行かない」
俺は、静かに慶子の両脚を広げた。
俺「慶子ちゃんて、毛深いね、ねぇ、真奈美ちゃん」
真奈美「…知らない…」
俺「やっぱり人によって違うもんだね」
俺は、慶子の膝を曲げるようにしてM字開脚にした。
俺「真奈美ちゃん、ほら、こんな感じ」
真奈美「もう、やめよ、見るだけだって言ったし…」
俺「そうだね、でも、真奈美ちゃんが一緒に見ないんなら、俺、慶子ちゃんのここに注射しっちゃおうかな~♪」
真奈美「ダメ、ダメ、友達にそんなこと、お願いだから、やめて」
俺「じゃ、一緒に見るだけならいいよね、寝てることだし」
真奈美は、渋々背中を向けたまま寄ってきた。
俺「こうやって、密林を分け入っていくと…、 普段は、ほら、これ、ビラビラが、くっついているよね」
俺「でも、こうやって、ビラビラを左右に広げると、洞窟が、と、ほらここに」と、
慶子の膣口を見せた。
俺「あれぇ~慶子ちゃんって、下付きなんだね。ほらっ」
真奈美は下付きという言葉が気になったのか、ちらっと見た。
俺「ほら、たぶんだけど、真奈美ちゃんとは、だいぶ違っているよ」
真奈美「…」
俺「そして、こうやって皮をむくと、クリちゃんが現れる」
真奈美は、身体こそ、そっぽを向いていたが、目はクリちゃんを捉えていた。
真奈美「そんなこと…若杉さんったら、もう…」
俺「みんな顔が違うように、やっぱりココも違うもんだね」
真奈美「…、知らない…」
俺「土手の盛り上がり方、ビラビラの形、長さ、色、クリトリスの大きさ、臭いや味も違うんだよ、中だってみんな違うし…。中は、ほら、こんなにきれいなピンク色をしている」
静香の両脚を、そのまま、だらしなく開いたままにしておいた。
俺「静香ちゃんのは、どうかなぁ~」
と静香のそばに寄った。
真奈美「もう、やめてって…」
俺は、静香の浴衣をめくり取った。
俺「静香ちゃんの陰毛は、ずいぶん薄いね、陰毛は生え方といいかたちといい、濃さといい、特に個性があるね」
と言いながらさっきと同じように、M字開脚させた。
俺「ほら、ほらほら、同じマ○コでも、こんなに表情が違う」
真奈美は見ないふりをしてるが、時折、ちゃんと見ている。
今度は、真奈美の正面斜めの位置になっている。
俺「静香ちゃんのクリも見てみよう」
真奈美は、両手を口のあたりにあてがいながらさっきまでとは違い、じっと見ていた。
俺「ね、静香ちゃんも、最初はビラビラがくっついて、閉じている、慶子ちゃんのを見てごらん、もう、少し開いたままでしょ」
真奈美「…」
俺「ビラビラを左右に開くよ、真奈美ちゃん、見てみて!」
真奈美「見るだけって、そんな、触っちゃダメだよ…」
俺「ほら、わかる?この小さな穴がオシッコが出るところだよ」
真奈美は無言だが、さらに見入っている。
俺「静香ちゃんのビラビラは薄いけど、色は黒ずんでるね。中はきれいなピンク色」
真奈美「…ホントだ、慶子とだいぶ違う…」
俺「ね、結構面白いもんだろ、こうやって比べてみると」
真奈美「そんなの、だいたい普通見ないもん、それに、そういう風に、気にしたことないし…」
俺「真奈美ちゃん、ついでに息子がどんな風に入っていくのか見せてあげるよ」
真奈美「それはダメだって、ホントにやめて」
俺「じゃ、真奈美ちゃんの中に入れてもらおう」
真奈美「それもダメ、マ、マジでやめようよ」
俺「じゃ、しょうがないな」
そう言うそばから俺は息子を小刻みに上下左右に動かしながら静香の密壺を開こうとしていた。
真奈美「ダメって、それに、もうっ、コンドームつけてないよ」
状況が状況だけに我慢汁が溢れてくる。
そのぬめりを利用して、静香の中にゆっくりと突き刺していく。
俺「ゴムのことなら心配ないから。これで、真奈美ちゃんも共犯だからね」
真奈美「共犯って、私何もしてない…ねぇ、コンドームは」
俺「だから大丈夫だって。真奈美ちゃん黙認しちゃったことになるね」
真奈美「黙認って、ちゃんとダメって言ったじゃん」
俺「黙認したのと同じさ、実際、口で言っただけで事実としては止められてないから、同じじゃん」
真奈美「え~、それって卑怯」
俺「何とでも言っていいよ。目の前の出来事こそが現実さ」
静香の密壺も結構きつい。
真奈美「ねぇ、若杉さん、コンドームは…」
俺「ほら、真奈美ちゃんは『こんなの入らない』って言ってたけどちゃんと入っていくよ」
真奈美「え~、ヤだ、え、やめて」
と言いながら、結局は見ている。
奥までズッポリと突き刺した。
俺「ほら、根本もほとんど見えないくらい入っているよ」
真奈美「え、ダメ、…でも、スゴい…、もう、私何言ってるの、ヤだ」
俺「ちょっと動かしてみようかな」
と言い腰を前後に動かした。
いつの間にか、真奈美は、身をのりだしてきている。
俺「あぁっ、気持ちいいよ、たまんない」
真奈美の視線は、確実に接合部に向けられていた。
俺「やっぱり、慶子ちゃんの洞窟探検もしよう」
静香の密壺から息子を抜き取り、慶子のものにあてがった。
もう、真奈美は制止することを忘れたかのようだ。
ゴムのことすら口にせず、興味を抱いてしまってままならない様子だ。
慶子の密壺は、静香のそれより、もっときつかった。
俺「慶子ちゃんのって、もしかしたら、俺とは相性が悪いのかな」
溢れる我慢汁と慶子の密汁を使い、息子を上下に大きく、左右に小さく動かした。
なかなか密壺の中心を捉えられない。
今や、真奈美もその様子を見つめている。
慶子の両膝を抱えるようにして、息子を突きたてた。
俺「慶子ちゃんのは、思ったよりきついな」
真奈美「え、それって、そんなに違うの」
俺「やっぱ違うもんだね、こんな短時間で、入れ比べてみると 確かに違う、慶子ちゃんのは、かなりきつい、…だいたい、AVじゃあるまいし、普通はこんな同時に2人を相手にすることなんてないけど…」
何度も何度も、密壺に我慢汁をこすりつけるように押し当てた。
やがて、慶子の膣口が開いてきたのか、わずかに手応えあり。
浅めに出し入れしながら、少しずつ奥に迫る。
俺「ほら、もう先っぽが入っているよ」
真奈美「…」
俺「真奈美ちゃん、見てごらん、ほら、ほら、こんなに奥まで入っちゃった」
真奈美は、いつの間にか、好奇の眼差しに変わっていた。
俺はゆっくりと腰を動かした。
ヌチャッ、ニチャッ、チュピッ、チュチャッ…、卑猥な音が響く。
俺「もう少し速くしよっか」
次第に速くしていった。
やがて、俺と慶子の身体が、パンパンパンと乾いた音を響かせたはじめた途端、
慶子が「あん、あん」
と声を出した。
慶子の突然のなまめかしい声に、俺も真奈美も驚いた。
真奈美「慶子が起きちゃう…」
俺は息子を、慶子を起こさないよう慎重に密壺から抜いた。
静かと同じく、慶子の両脚も開いたままにしておいた。
だらんと脚を開いてマ○コを晒している姿は、夕食時の慶子とは思えない。
俺「セーフ。真奈美ちゃん、どお?」
真奈美「…どおって、…こんなの初めて、間近でその…、」
俺「ほら、真奈美ちゃん、見てごらん」と慶子のマ○コを開いてみせた。
真奈美「また、ダメだって…」
俺「いいから、見てごらんって。中の肉ヒダが自分で動いてるよ」
真奈美「…」
まるでマンガのように、真奈美の目が点になっていた。
俺「ね、これが、準備ができてますよぉ~とか、感じてますよぉ~というサインだよ」
真奈美「ヤだ、動いてる…、ホントに、そうなの?」
俺「マジだよ、しかも濡れてるって、よくわかるでしょ」
真奈美「スゴい…、まだ、なんか動いてるような…」
俺「こりゃ、保健体育の時間になっちゃったな」
真奈美「こんなの保健でやらないし、こんなに…」
俺「こんなに、何?」
真奈美「人のを…、その、…アレ自体見るなんて…」
俺「俺だってそうさ、自分の行為を、こうやって人に見せるのは初めてだし」
俺「さっきも言ったけど、こんな短時間でって、…、うぅ、ホント、たまんない」
俺自身、よくも息子が、こんなにもつもんだと感心した。
俺「じゃ、次は、真奈美ちゃんにも入らせてもらおっかなっ♪」
真奈美「え~、ダメ、ダメダメ、ムリムリ、私はムリ」
真奈美は無意識のうちに、両手で股間をガードするような姿勢になった。
股間を覆った自分の手を、一瞬、股間から離して、真奈美が見たのを俺は、見逃さなかった。
たぶん、相当濡れているのだろう。
俺「いいのかなぁ~、慶子ちゃんと静香ちゃんに言っちゃおうかな~(笑)」
真奈美「えっ、何を?」
真奈美は、とぼけてみせた。
俺「2人とも真奈美ちゃんが見ている前で、おマ○コ開いてみせてくれて、その上…」
真奈美「…え?…何さぁ~、私は別に…」
俺「セッ○スしているのを、真横で観察してたって、しかも、慶子ちゃんの場合は、肉ヒダの動きまで観察してたって」
真奈美「え~っ、ひど~い、観察なんてしてない…」
俺「うん、ひどいのはわかってる。でも真奈美ちゃんが、観察じゃなくても間近でセッ○スを見ていただけだってことは事実だから、肉ヒダまでもね」
真奈美「私、ちゃんと止めたじゃん、やめてって、ちゃんと言ったよ(ちょっと必死)」
俺「確かにその通りだけど、それを2人がどう思うかが問題なんじゃないの?(笑)」
真奈美「ズル~い、そんなのぉ~、まるで罠じゃん」
俺「究極の選択って、こんなことをいうのかな?(笑)」
真奈美「ズルい、ズル過ぎる…」とうつむき加減に言った。
俺は2人に浴衣を掛けながら
「もう時計の針は動いちゃったし、戻ぉ~せなぁ~いよぉ~♪」
真奈美「…」
真奈美は、何かを必死に考えている感じだ。
俺「だいたい、お酒を誘ったのはそっちからだよ」
真奈美「え~、だって、お酒飲むだけだと思って…」
俺「歌にもあるじゃん、『男はオオカミなのよ♪』って」
俺は、わかっていて自分の屁理屈を正当化しようとした。
真奈美「取材って言うから、みんな、話を聞いてみたいなぁって…」
俺は更に続けた「合コンじゃあるまいし、温泉で夜に、夜にだよ男女が一緒にお酒飲むっていったらさぁ」
真奈美「そんな、ただ、一緒においしいお酒を飲もうと思っただけで…」
俺「それにトランプ持ってきたのも、確か真奈美ちゃんだったし」
真奈美「え~、それは、時間が余った時にと…、それだけだよぉ」
俺「う~ん、そうだねぇ~、トランプがセッ○スに変わっただけだもんね」
真奈美「そんなぁ、そうじゃなくて、だいたい、若杉さんこそ罰ゲームするって…」
俺「そうだよ、トランプで野球拳。みんな同意しちゃったもんね」
真奈美「でも…、普通は、ある程度いったら、途中で止めると思うし…」
俺「ちゃんと、俺こそ“触る”ってことまで言ったじゃん」
真奈美「んもぉ~、触るったって、ここまでするなんて…」
俺「俺の息子で、みんなのマ○コに触っているだけじゃん」(←これこそ屁理屈)
真奈美「そんなのぉ~、触るってことを通り越してるよ」
俺「慶子ちゃんも、ノリノリで『やろ~』って言ってたし」
真奈美「それはさ、楽しくやるっていうか…」
俺「楽しく犯(や)っているじゃん」
真奈美「そういう意味の『楽しく犯る』じゃなくて…意味が違うし」
俺「でも慶子ちゃんも、“あん、あん”って喜んでたじゃん」
真奈美「それは、別に慶子は喜んでなんか…ていうか、そうじゃなくて…」
俺「静香ちゃんも、いっぱい濡れてたし、喜んでる証拠じゃん」
真奈美「そんなの証拠って言わない…、…もう、若杉さんったら!」
俺は真奈美にわかるように、力を加減して、息子を上下させていた。
俺「ほら、ちょ~喜んでいる人がいるよ、俺…」
真奈美は、すでに背を向けるでもなく、普通に見ている。
俺「ところでさ、3人の中でお酒飲もうって、言い出したのは誰だったの?」
真奈美「それは、みんなで、そう決めて…」
なんか真奈美の眼が泳いでいる。
俺「いや、最初に提案した人のことさ、誰だったの、教えて?」
真奈美「…わ…」
俺「えっ?」
真奈美「…わ、…たし…」
俺「え~、真奈美ちゃんだったの?マジ?」
真奈美「うん…」
消え入りそうな声だった。
俺「言い出しっぺが真奈美ちゃんだったら、2人には余計にまずいじゃん」
真奈美「そうだよ、そうなんだけど、でも、まさかこんな…」
俺「大丈夫だよ、真奈美ちゃんを悪者なんかにしないから」
真奈美「…」
俺「なっ、実際、悪いのは俺だけだからさ」
と真奈美のそばに寄る。
真奈美「もう…なんでぇ~、え~っ?」
俺「覚悟、決めよっか?ねっ?」
真奈美「覚悟って、私、どうすれば…、ヤだ、そんな、恥ずかしい…」
真奈美の股間を隠していた両手が、今度は顔を覆った。
俺「今さら、恥ずかしがることなんてないさ」
そう言いつつ、真奈美の怪訝そうな表情を横目に、ゆっくりと寝せようとした。
真奈美は、バランスを崩しそうになり、片手を床に着いた。
もう一方の手は、また、股間を隠している。
俺「大丈夫、大丈夫だから」と真奈美の床に着いた手を
床から離すようにして、そして、両手で真奈美の両腕を包んだ。
真奈美「え、何?、…どうするの?」
俺「ゆっくりと身体を寝せてごらん」
ちょっと強引に、両腕をつかんだまま、真奈美の上半身をを斜めにした。
真奈美「…、ちょっと、…、何?」
俺「大丈夫だから、心配しないで、横になって」
真奈美は自由がきかず、とりあえず身体を横たえるしかなかった。
俺「心配ないって」
と言いつつ速攻、真奈美の上にかぶさるようにして、無理矢理シックスナインの体勢に入った。
真奈美「イヤ、ダメ、ねっ、ねっ」
真奈美の顔のあたりで、ビクンビクンと息子が暴れる。
俺「優しくするから、大丈夫だって」
俺は、自分の両膝の内側で、真奈美の身体をはさむようにして固定した。
真奈美は、すぐに自分の腕を自由にし、左手で茂みを覆い、右手で俺の脇腹あたりを押して、身体を離そうとした。
そして、真奈美は両脚を重ねて組むようにして、股間のガードを固めた。
俺は、簡単にはガードは解けないと思い、5本の指を真っ直ぐにして、真奈美の太ももに差し込んだ。
もう一方の手で、真奈美の股間の手を握ってずらそうとする。
真奈美「イヤ、やめて、それ以上は、やめて…」
やがて、俺の手が真奈美の手を、強引に股間からずらすと
一瞬、両脚を組む力が弱まった。俺はそのスキに右の手のひら全体で、重ねた脚を解くように、真奈美の右脚を内から外へ開くように広げた。
真奈美「キャ~、ダメ」
俺「力を抜いて、ね、大丈夫だから」
真奈美「私は、大丈夫じゃない、もう~」
真奈美は、脚を閉じようとするも、ずっと力を入れ続けられなくなってきていた。
両脚を閉じようとする力が不安定なのが、俺にも伝わってくる。
すかさず、左手も真奈美の左太ももの内側に添えて、両脚を広げようとする。
真奈美の抵抗も限界だったのか、両脚がわずかに開いた。
俺「そうそう、それでいいよ」
真奈美「よくない…って、もう…」
俺の力の入った手が邪魔して、真奈美は、一旦、開いてしまった両脚を閉じて、完全に元の脚組みに戻すのは難しい。
両脚に、力が入ったり抜けたりしている。
俺は、再び、両手で股間を隠そうとしている真奈美の両手をちょっと力を入れて、
「手で隠さないでっ」
と、ずらした。
真奈美は、無理だとあきらめたのか、もう股間を隠そうとしなくなった。
真奈美の両脚も、半開きのままになってきている。
俺は、そこで、あらためて両手で、グイっと真奈美の両脚を開いた。
真奈美「いや~ん、こんな格好、恥ずかしいよ…、見ないで」
俺「だっ、だっ、大丈夫だから、身体の力を抜いてっ!」
真奈美の脚は、膝を曲げているものの股間は、これでもかというくらいに、大きく開いている。
俺「真奈美のマ○コ、見~けっ!丸見えだ!お尻の穴もだよ!」
真奈美「いやぁ~見ないで」
俺「大丈夫、力を抜いて」
俺は上半身を倒し、精一杯、舌を伸ばして、一気に真奈美の花弁やその周りを丹念に舐めまわした。
真奈美「あん、イヤ…そんなとこ、…なめるなんて…、…汚いよ…あん」
真奈美は、甘い声を漏らしはじめた。
俺は「ちっとも、汚いことなんてないさ」
と言いながら、身を任せてきた真奈美のマ○コを広げた。
俺「こんなに濡れ濡れになっちゃって、真奈美ちゃんのもきれいなピンク色だよ」
真奈美「…いやん、見ないで、恥ずかしい…」
俺「クリちゃんも顔を出し始めてる、ほら、可愛いよ」
と言いながらペロッとなめた。
真奈美「あんっ…」
真奈美の身体から、完全に力が抜けていったようだ。
俺は、おもむろに身体を起こして横に回り、息子を寝たままの真奈美の唇に押し当てた。
真奈美「えっ?何?」
真奈美からは、もう抵抗することはなくなっていた。
俺「真奈美ちゃんさぁ、息子をちょっと可愛がってくれない?」
真奈美「…可愛がってって、どう…」
真顔で聞き返してきた。
俺「彼氏のものをくわえて舐めたようにさ」
真奈美「私、あんまり…、その、それ、…やったことない…」
俺の方を向かせながら、
俺「じゃぁ、真奈美ちゃん、口を開いて。唇はなるべく締めて、そうそう」
真奈美の口に息子をゆっくりと滑らせた。
息子に、真奈美の口の中の温もりが伝わってきた。
さっきまでの真奈美の言葉とは裏腹に、協力的になってきている。
俺「右手で根元を握って」
真奈美は身体を低めに起こして、素直に従った。
俺「手も少し上下させて、そうそう、その感じ」
俺「お口がお留守になってるよ、お口も深くくわえたり、浅くしたりを繰り返して」
真奈美「%△$+?□¥&!…」
真奈美が何を言っているのか、言葉にならなかった。
真奈美が息子をくわえていたのを止めた。
俺「口にくわえたまま、手も使うのを忘れないで」
真奈美「え、苦しいし難しい…、こう?」
と言いながら
再び、息子をくわえ込んだ。
でも、正直あんまり上手くない。
真奈美がフェラはしたことがないというのは、本当のようだった。
俺「舌を出して、ここ(亀頭)の周りを舐めて」
真奈美「こう?」と舌を突きだして舐めはじめた。
俺「そう、そしてここ(裏筋)を舐め上げてみたり、そう、 あとは、舌先で先っぽの割れ目を舐めたりして、そうそう」
真奈美「こう?これが気持ちいいの?」
俺「凄く気持ちいいよ」
真奈美の上目づかいがたまらない。
俺「手は、たまにキンタマ(袋)を揉んでみたり、おっと優しくね強く握ると痛いから」
真奈美「へぇ~」
俺「で、また、口に含んで、深~くね、吸い込むようにして」
真奈美「ゴホっ」「奥は、…ゴホっ…苦しい」
俺「できる範囲でいいから」
チュパッ、チュポッと音が響く。
俺「そうそう、その調子、だいぶうまくなったじゃん」
真奈美「ホント?」
と、なおもくわえ続ける。チュパッ、チュポッ…。
俺「前の彼氏の時、一体、どうしてたの?」
真奈美は顔を上げ、
真奈美「…、ん~これは、しなかった、ていうより、したくなかった」
“したくなかった”と言った娘が、なおも、俺の息子を舐め続ける。
チュパッ、チュポッ、ニュチュッ…。
俺「じゃ、フェラは、初めてなんだ、 で、やっぱりしたくない?」
真奈美は舐めるのを止め、
「うん初めて、…でも、こんなに、…硬くなると…」
俺「硬くなると?って息子のこと?、息子が硬くなると何?」
真奈美「なんか、ちょっと嬉しいかも、…恥ずかしいけど…、…私が、その、若杉さんを、…興奮させたっていうか…」
俺「あぁ、わかるよその気持ち、イイよ、真奈美ちゃん」
チュパッ、チュポッ、ニュチュッ、ピチョッ…。
息子を真奈美の口から抜き、もう一度、寝かせ、下腹部に顔を埋めた。
もう真奈美のアソコはビショビショになって、何本も糸を引いていた。
俺は舌や唇を総動員して、真奈美のアソコを舐めに舐めまくった。
もう、真奈美は抵抗するどころか、腰をくねらせてきている。
少し酸っぱいような苦いような独特の味と香りがした。
俺は、真奈美をまたいでいたのを止め、真奈美の右横に添い寝した。
俺の右手の手のひらは茂みを包み、指先が密壺に入ったり出たりするよう手を動かした。
右手の指は、完全に密壺を捕らえている。
愛液がとめどもなく流れ出てくるのがわかる。
そのぬめりを利用して、中指を奥までゆっくりと滑り込ませた。
真奈美「あっ、ん~、そんなに…」
出産したことのない密壺の入り口は、少し窮屈だ。
真奈美の頭の後に左手を回し、真奈美の顔を俺の方を向かせるように支えた。
さっきまでの真奈美とは違い、もう真奈美の方から、簡単に舌を絡めてくる。
包皮をめくり気味に、右手をクリトリスに優しくあてる。
真奈美は、声を押し殺しながら腰をくねらせる。
俺「どう、気持ちいいかい?」
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真奈美はコクンとうなずく。
今度は、4本の指の腹全体で、真奈美のマ○コを、円運動で刺激する。
それから動きを左右に変え、少し速めた。
「クチュッ、クチュッ、ヌチュッ、クチュッ…」
真奈美「ヤだ…、なんか、いやらしい…」
俺「そんなことないよ、ちっともイヤらしくない、いい音じゃん」
真奈美「いい音なんかじゃ…、…恥ずかしい…」
俺「真奈美ちゃんの中に入ってもいい?」
真奈美「……」
俺「もしかして、本当は初めて?」
少しだけ首を横に振りながら
真奈美「ううん、でも…」
俺「でも何?」
真奈美「…、私、中は痛いから…」
俺「やっぱ、初めてなの?」
真奈美「…違う…、私、外は気持ち良くなるんだけど、中は痛いだけで、あんまり…」
俺「じゃ、痛くないようにするから…、じゃ、入るよ」
真奈美は返事をしないものの、拒絶はしなかった。
続く…
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