前回の体験談はコチラ
前に書いた玲奈と別の時の話。
玲奈はその後、俺とは違う東京の大学に進学した。
それによって会う頻度も増え、その都度、体を重ねる事も多くなった。
大学に入ってから玲奈は、初めての時の初々しさが嘘のように、いやらしくなっていた。
というか俺が開発したと言うか・・・
容姿は特に変わらず、変に東京に染まったりはしなかった。
長い黒髪に白い肌という感じで、こんな清楚な子とひとつになっている時の事を考えると、なんだかあまり現実味を感じられなかった。
ただ相変わらず彼氏は作らなかった。
大学に入って日も浅いのに2人に告られたと言っていたが、どちらも断ったらしい。
理由を聞くと
「恋愛にキョーミがない」
と一言。
「じゃ俺としてんのはなんなの?」
と俺が言うと
「それは別ですっ」
とふくれっ面で答えた。
俺も、どんどんエッチになっていく玲奈とのセックスを楽しみにしていた。
お互いの部屋で疲れ果てるまで一日中していたり、車の中でしたこともある。
フェラもすごくうまくなって、俺は何度も玲奈の口の中で果てた。
いつしか会えば体を重ねるような関係になっていった。
ある日、玲奈が何の連絡もなく俺のアパートにやってきたことがあった。
「七尾さぁん、来ちゃいましたぁ、、」
いつものように少し控えめな声だ。
近くの友達のところに遊びに来たついでにちょっと寄った、と言っていた。
しかし俺はその日、バイトが入っていて少ししたら出なきゃいけない事を伝えたのだが、玲奈は
「じゃあ、今すぐしましょう」
と言って、玄関を上がったところで、いきなり俺のズボンとパンツを下ろし、フェラを始めた。
玲奈はすっぽり咥えながら口の中で舌をモノにからめるフェラをする。
それが絶妙に気持ちがいい。
その舌の感触と動きに、前後の動きが組み合わさると、俺はすぐいきそうになってしまう。
それももちろん、俺が教えたんだが、やる度に俺の反応を見て自分でアレンジしたりしてかなり上等なフェラをするようになっていった。
咥えているところを見ていると、クリっとした瞳と目が合った。
毎度のことながら、なぜか玲奈と目が合うとドキッとしてしまい、いつも目線をそらしてしまう。
玲奈の目線は他の子とは明らかに違う魅力とパワーがあった。
そんな俺をみて玲奈はフフッと笑い、フェラを激しくさせた。
すぐに気持ちよくなって、俺が
「玲奈、、もう出る」
と言うと、玲奈は
「だめですっ」
と言って、立ち上がり、パンツを下ろし、後ろを向いた。
そして
「お願いします・・・」
と振り返りながら言う。
俺はズボンとパンツを脱ぎ去り、下半身だけ裸の姿になって、スカートをめくりあげた。
玲奈にあてがうと、もうそこは十分に濡れている。
ただ玲奈の中はいつになってもキツイ。
少し力を込めて、腰を進める。
玲奈「あっ・・・」
尖端がゆっくりと飲み込まれていく。
玲奈のお尻に俺の下腹部を押しつけるようにゆっくり侵入させた。
根元までググッと入るとトロトロの玲奈の中が俺を包みこむ。
玲奈の深い深呼吸のあと、俺はゆっくりと腰を振り始めた。
玲奈は壁に手を着いてお尻を突き出し、俺のモノを受け止める。
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後ろから見る、俺のモノが玲奈の中に沈んでいく光景はたまらない。
汚れのない雪のような真っ白なお尻を鷲掴みして奥を突くと、玲奈の黒髪が色っぽい吐息と共に揺れる。
腰を引くと玲奈の愛液でグッショリと濡れた俺のモノが現れ、突けば再び絡み付いてくる。
その動きによって生まれる快感を楽しんでいたが、やがて、後ろから玲奈を抱きかかえ、胸を愛撫したり、手を股間に伸ばしてクリトリスを刺激したりしながら、玲奈を激しく突き続けた。
玲奈は、結合部分を触るのが好きだった。
股の間から手を伸ばして、モノの裏側を指で軽く触れながら、
「あぁ、、入ってく、、」
と、いつも嬉しそうに言った。
また、そのまま手を伸ばして袋を触って遊ぶのも好きみたいだった。
俺もそんな玲奈が可愛らしかったので、いつも玲奈の好きなようにさせていた。
すでにフェラでいきそうになっていたので、俺は数分と持ちこたえることはできなかった。
ラストスパートでガッツリ玲奈の細い腰を掴んで、思いっきり突く。
黒髪がさらに激しく揺れた。
「あ、あっ、あ、、、あっ、、、っっ!」
玲奈は服を着たままだったため、俺は右手でスカートを持ち上げ、左手でモノの根元を支えて、慎重に玲奈のお尻から足に向けて射精した。
2人とも息が荒れ、俺はそのまま後ろから抱きかかえるようにして、玲奈の右肩に首を掛け、息を整える。
サラサラの黒髪からいつもの良い香りがした。
すぐ横の玲奈の顔がこちらを向いて、俺に微笑みかける。
しかし俺はいつものように、また目線を逸らした。
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