中学の時、隣の席の由理子が散髪した俺の髪の毛を触ってきた。
夏だったので、半そでの制服(ブラウス)から腋の下が見えた。
そこには、けっこうな濃さの毛が見えた。
一瞬、ビックリして俺は固まってしまった。
由理子もそれに気が付いたようで
「肌が荒れやすいから…」
って、慌てた様子で恥ずかしそうに小さい声で言ってた。
すぐに授業がはじまった。
しかし、俺は由理子の腋毛のことで頭がいっぱい。
んで、教科書の隅に、
「また、見せてや」
って書いて由理子が見えるようにした。
えっ?って、また恥ずかしそうな表情。
俺はさらに
「じゃないと、男みんなに言うぞー」
って書いたら無言で困ってた。
由理子はかなり巨乳だったし、前から気になってた。
これはチャンスやし… と思い、家の方向が同じだったので
「今日の放課後、○×公園で待っててよ」
と更に書いて見せた。
その日の放課後、部活をサボって公園へ行くと由理子が恥ずかしそうにやってきた。
「もう、やだーっ」
って言いながら、そんなには嫌そうではないし…
「なぁ、俺んち来ない?」
「え?」
「ここだと、学校のやつも来るし、2人でいると噂にもなるし」
「うん… でも、おばさんいるでしょ?」
「あ、かーちゃん、今日は出かけて親父と一緒に帰る、って言ってたから、大丈夫。」
と言って、俺の家へ行くことにした。
家の俺の部屋のベットに2人で座って、最初は音楽聞きながら漫画見たりしてたが俺はもうドキドキワクワクして、タイミングをはかっていた。
しばらくして、意を決して
「由理子、さっきのもう1回みせて…」
「えー、ホントに見せるの… やだなぁ、恥ずかしいよ…」
「いいじゃん、1回見たんだし…」
で、少し力を入れて抵抗する由理子の腕を上に上げる。
覗き込むと、すげー濃い腋毛が…
もう、興奮して凝視。
「もう、いいでしょ!」
と由理子が腕を下ろした。
ここで、俺は、またよからぬ事を思いついてしまった。
「由理子、下の毛もそん位、生えてるのか?」
「えっ!? ちょっと、何言ってるのー!」
「だって気になるじゃん」
「もう帰る」
「由理子、ちょっとだけ、な?」
「やだよ…」
って、言った時に由理子をベットに押し倒した。
制服の下から手を入れると、生足で、すぐにパンティーがわかった。
「やだ、やだ、待って、無理、ちょっと…」

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もう俺は完全に興奮して無言のまま抵抗する由理子のパンティーを引き下げた。
スカートを必死に押さえる由理子。
「だめ、待って、ちょっと、あー、やだ!」
それでもかまわず、由理子の股間に手を入れるとかなりの量の毛が感触からわかった。
「由理子、好きなんだ」
と言った瞬間、由理子の抵抗する力が弱くなった。
「本当?ウソでしょ?」
「本当だよ。だから…な」
「でも、私も… ちょっと、それでもマズイよ…」
とよくわからないことを言っていた。
目が合って、そのままぎこちないキスをした。
その後は、抵抗もなく、全裸にして巨乳に吸いついた。
陰毛はやはり剛毛で、おまんこを見る時にはかなり恥ずかしいそうだった。
お互い初めてだったが、由理子の剛毛おまんこを見た時すぐに舐めたいという衝動に駆られ、初めてのクンニ。
少しおしっこの匂いがしたが、これにも興奮した。
由理子はかなり気持ちよかったようで、
「あん、ウン、あっ…」
って感じていた。
その3日後、俺は由理子のおまんこにチンポを突っ込ませてもらった。
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