数年前まで会社に内緒でキャバクラのドライバーのバイトしてた時期がある。
田舎の繁華街にあるキャバで経営者がたまたま知り合いだったのと、前任者がいきなり辞めて店側が困っていたということもあり、すぐに話が決まった。
まぁこのバイトは地味に大変なのだ。
日によって、ルートも人数も違うから会社勤めしながらだと体がもたないし、女の子の住んでるとこもすげー田舎なんてこともある。
おまけに酔った女の子達相手だし、仕事の愚痴やら文句なんかも言われるし、普通に大変だった。
まぁそんなこんなでひと月程過ぎ、バイトや女の子達の素性は実は学生とかバツイチ子持ちとかわかってきた頃、いつも最後に送る子と親しくなった。
ちなみに店の方針でドライバーは店に出禁、女の子のプライベートなんかも聞かないとか、いろんな約束事があった
いつも最後に送っていくし、キャストが家につくたび車内のテンションは落ちていく。
バイトとはいえ知らない女の子と2人きりで会話もないでは、俺の方が緊張するので、あたりさわりのない軽い話題を俺から振るっつうのがあたり前になっていた。
ホントはあまり会話してもダメっていう決まりもあったがあえて無視。
彼女の方も無言で気まずい空気よりはいいと思ったのか、いろんな話をするようになってきた。
そんなある日部屋に上がらないかと誘われたが、明日も早いし車も帰さなきゃならんし!
丁寧に断った。
じゃあってことで、彼女から手書きのメアドと携帯番号つきの名刺を戴いた。
まぁそんなこんなでメル友になり、休みの日なんかは買い物に付き合わされたり、店には内緒だけど、会う頻度が高くなっていき、あるとき彼女が俺の汚いアパートに遊びにきた。
借りてきたDVDを観て部屋でゴロゴロしてたら、ありがちだがエロ本を発見され、会話的にはこんな感じ。
(安田美沙子似なんで、以下、美で)
美「ふーん!俺君もこんなん見るんだ」
当時、俺28美沙子21なんで死ぬほど恥ずかしがったし、かなり動揺した。
俺「ちょっ!なっなに勝手にあけてんだよ」
美「毎日こんなの見てしてんの?」
小悪魔的な微笑みで質問され、俺の中の理性が恥ずかしさでふっとび、気づいたら美沙子の両手を掴み押し倒していた。
美「ちょっちょっとイタァ~い」
俺「………」
美「………いいよ!」
美「でも、その前にシャワー浴びさせて」
そんなこと言ってたけど強引にキスをして服を脱がしはじめる俺。
美「ちょっと俺君!キタナいよ…あせんな…いで…アッー」
美沙子のパンツに指を入れるとすでに濡れてた。
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キスをしながらブラを外し白い肌とピンク色の小さな乳首が見えたとき、オレはたまらず美沙子の乳首を舐めた。
「……ヒッ!…」
一瞬、美沙子の体が大きく痙攣しのけぞった。
それから着ていた服を全て脱がし、舌で体中舐めまわした。
舐めるたびにビクンビクンと美沙子の体は痙攣し、激しい吐息と嗚咽がもれる。
舌が美沙子の体の下の方にいくにつれだんだんと痙攣が激しくなり、アソコを舐めようとした頃には自分で大きく足を開いていた。
髪を恥ずかしそうに噛みながら、トローンとした目で
「おっ…おねがい!」
と哀願してきた。
クリトリスにオレの舌が触れたとき
「ヒッ…あっー」
と声を上げ腰を自らオレの顔にこすりつけてくる。
オレは美沙子のアソコを両手で広げ、溢れる蜜を舌で舐めまわした。
舐めても舐めてもどんどん溢れてくる美沙子の卑猥な蜜は、少しづつ粘着を帯びてきた。
「ハァハァ…イキそう…イクッ!」
ひときわ大きな痙攣のあと美沙子はクリイキした。
その後、2ラウンドほどセックスをしたあと眠りについた。
美沙子とはキャバドラをしてる間はもちろん、バイトを辞めてからも半年ほど付き合って同棲までしてたが、彼女の独占欲と猜疑心の強さに疲れ、結局別れてしまった。
携帯から長文、駄文すまん。
その後は無いのか?面白いです。続きお願いします