俺はいわゆるLGBTのBの男です。
女もいけるがどちらかと言うと中性的な男の子が好きだった。
ある日ちょっと酔ってキャバ街を歩いていたら、髪型はセミロン位のストレートで小柄な男の子が
「キャバどうですか?」
と近づいて来た。
俺はキャバのお姉ちゃんより、その客引きの男の子が気になって、俺は駄目もとの冗談で
「俺、女の子苦手なんだよね。お兄さんならいいよ。」
と言ってみたら、ちょっと会話に困ったのか動きが止まった。
俺はすかさず、
「お兄さん、呼び込みでいくらかもらえるの?」
と聞いたら、
「固定1日●●●●円と、入ってもらった人の支払った分の●●%です。」
と答えた。
「そぉか~」
と俺が言うと、客引きの男の子は
「あのー、俺、あと30分で上がりなのでいくらか貰えたら俺付きあってたいいっすよ。」
と言って来た。
俺は即効で決めた。
「よし、この先の??って居酒屋で待ってるから上がったら来いよ」
と言って別れた。
本当はキャバに入ってやった方がよかったのかな(笑)
半分騙されたと思いながら居酒屋で1人飲み始めた。
40分位したら、さっきの客引きの男の子が
「お待たせしました」
と入って来た。
先ほどの黒服でビシッと決めていたのとは全く違い、ジーパンにパーカーの大学生みたいな、いや、高校生にも見えそうな感じだった。
客引きの男の子は
「いくらもらえますか?」
と言うので俺は冗談半分に
「ホテル行って本番してくれたら?でどお?」
と言ったらすんなりOKした。
男の子に食事をさせて男同士入れるラブホに入った。
お互いどんなプロフかというと俺は173*70*39ちょいぽちゃ。
男の子は165*47*23だった。
実はその男の子は10代の頃はウリセンにいたとかで男相手出来るって話だった。
だか、ノンケなのでウリセン卒業してからはバックやってないから出来るかなってことだった。
ホテルの自販機でローションを買って、お互いシャワーを済ませて、男の子のやり方にまかせてアナルをほぐした。
二人ベッドにた折れ込む。
男の子の上におおいかぶさり細くてきれいな肌にしゃぶりつく。
キスも受け入れてくれた。
男の子のアナルに指を入れるとしっかりほぐれていて俺の硬いちんこをぶちこむ。
正常位で入れようとしたが、痛いと言うので俺が仰向けになって騎乗位で挿入。
入った所で下から突き上げる。
「あーんあーん」
と声をあげる。
騎乗位から俺が身体を起こして対面座位になってから男の子の方に倒れこんで正常位で突く。
俺は男の子のちんこをしごいて男の子が
「あーダメ、イクイク」
と自分の腹の上に出す。
俺は男の子の精液を指ですくい男の子の口に入れ、さらに男の子の腹の精液を舐めた。
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そして男の子の口にキスをした。
次は俺の番だ。
俺はバックをしたかったので男の子からいったん抜いて男の子を四つん這いにする。
そのときはめていたゴムがダメになり、新しいゴムを着けてローションを垂らしたが男の子が痛がり、男の子自ら
「ゴム痛いから生でいいです」
と言うので俺は生で四つん這い男の子に再び挿入。
久しぶりの生は気持ちよく、突きはじめる。
パンパンという嫌らしい音が響く。
男の子をうつ伏せにして寝バックで突くと男の子は
「いーいー、さっきより気持ちいい」
を連発し、俺もいきそうになり、生でいいですと行ったからには中OKということと勝手に判断し中だし種付けしてやった。
ドクンドクン。
かなり出ているのがわかった。
最後の1滴まで男の子の中に注ぎ込んで、繋がったまましばらく重なっていた。
男の子から抜いてお掃除フェラしてもらい、シャワーを浴びた。
男の子は久しぶりの男同士のエッチの快楽を思い出し、今後も定期的に会う約束をして連絡先を交換してその日は別れた。
–END–
『悠太(29歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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