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夏に私は大学のオープンキャンパスへ行くため名古屋まで行っていました。
大学の説明を聞き、帰ろうと電車に乗ろうとすると大勢の人が乗っていました。
普段は空いているので不思議に思いましたが別にいいやと思い乗ってしまいました。
一駅か二駅くらい過ぎたとき、お尻に違和感をおぼえました。
混んでいるからだろうと思ってとくに気には止めませんでした。
しかし、しばらくすると短パンの中に手が入り痴漢だと確信しました。
パンツごしにお尻を触ってきましたが恐怖で声が出ませんでした。
黙っていると大きくて固い手は、パンツの中にも入ってきて私のアソコを触ってきました。
逃げようとしても手を払えず、どうすることもできませんでした。
ずっと耐えているとやっと名和駅に着きました。
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私は急いで電車を降り、家に帰ろうとしました。
名和駅から少しあるくと暗く、人も少ない道がありました。
私はさっきの恐怖で身を固めながらその道を歩いていました。
すると突然、後ろから口にタオルを入れられて布のようなもので手を縛られました。
私に抵抗する余裕はありませんでした。
男は私のズボンとパンツを下ろし、指を入れてきました。
なんで私ばっかり…そう思うと涙がでてきました。
少しすると、舐めたのか何か塗ったのかは分かりませんが私のアソコがヌルッとしました。
鳥肌がたつくらい気持ち悪く、助けを求めようとしましたが近くには誰もいませんでした。
すると男は私の中に入れてきて激しく動き始めました。
もう私に抵抗する気はありませんでした。
男は強く胸を揉んできました。
この時さっきの電車の男だときづきました。
男は私の中に出した後、急いで逃げていきました。
この時はとても辛く、外にでるのも怖かった。
ですが今では電車に乗る度、またしてくれないかと期待してしまいます。
–END–
『廣田 (18歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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