最近の話ですいません…
友人とどうしてもSEXしたくてお金渡してヤラしてもらた話。
会社の同期で朋子(アナウンサーに似てるので仮名)
もう8年近い付き合いで普通の同僚、友人…でありみんなの身近なオナネタ的存在。
エロ系って訳では無く純白汚しちゃいたい系で、同期内で一番可愛いいのは確か!
社員旅行の水着写真やブラ透けで何回抜いたコトやらw
で、なんでそんな事になったのかというと、実はアベ相場で年収の30倍以上利益でちゃいましてw
一週間風俗三昧…で欲望が一回りした所で頭に浮かんだのは
朋子とヤリたい…
可愛い風俗嬢<身近な友人
(どうにか出来ないだろうか…今なら資金はあるぞ
いやいやw無理でしょ普通w金の問題じゃないし
いや仲も良いしダメでも冗談で済むんじゃあ無いだろか…)
なんて1週間近く悩んでたんだけど、その間、朋子と話す度にムラムラw
で考えた…良い作戦を! ダメでも不自然じゃ無い! よしこれだ!
次の日、一眼レフカメラを購入! そして
「カメラ買ったんでモデルしてくれ!ギャラは払うぜい~」
コレ!芸人もカメラ話題にしてたし、普段の付き合い的にも不自然じゃ無い…明日は日曜
よし
メール送信…
しばらくして
朋子「???間違えてる??」
俺「いや、間違えて無いよ!せっかく買ったから可愛い子撮りたいからw」
朋子「よしwwギャラ10万」俺「OK」朋子「???へ?」俺「いやOKだよwマジマジ」
ここで朋子からTEL
冗談だと思って適当に額言った、マジで?どうした急に?etc 色々言われた
で俺はピンときた
朋子は金に惹かれている…。だからこそ確認の電話なんだ…
「額は問題無い、是非練習代にw」等を伝えると
相手が俺だしヒマだし良いよとの返事、ただ後ろめたいのか皆には内諸のと事…
で翌日…
待ち合わせの駅で朋子と合流… (可愛い いや落ち着け落ち着け)
とりあえず公園で撮影との約束だけど、朋子モジモジ…
朋子「…ここって誰かに見られるかも!ていうか恥ずかしい」
(狙い通り…)
そう、後ろめたい気持ちのある朋子からしたら人の多い公園で、しかもやった事の無いモデルなんて出来っこない。
俺「うーん そうだよねw じゃあ、どっか別の場所で」
朋子「うーん…」 俺「うん…」 俺朋子「…東横…」
恐らく自然にそういう選択になるであろうと予想してその場所を待ち合わせに場所にした…
ビジネスホテルなら普段出張で使うし抵抗もないだろうと。
朋子「あー、なんか落ち着くww」
人目から解放されてリラックスの朋子
俺「そうだね、さすがにあんな公園は俺も素人だし恥ずかしいw」
朋子「んで、どうするの?」俺「そうだね どうするんだろう ポーズとかとるのかな?」
朋子「こう?」 俺「wOK」朋子「w」
全身舐めるように朋子を撮り続けた…
改めてアップで見る朋子の肌のキレイさ…(乳首ピンクなのかなー あっブラチラw)
俺「もうちょっと足をこっちに…」ポーズを指示するフリしてさり気なくタッチ…
朋子「え? 無理無理wエロいってwあたし体固いからw 」キワどいポーズを要求してもそれなりに乗ってくれる朋子
俺「じゃ、ベッドに横になって… 手を万歳で うんそうそう… ちょっと表情をエロイ感じで (ハアハア)」
朋子「ん…こんな感じ?」 俺「(ハア可愛い…)」
朋子の横に座りわき腹を ツンってしてみた
朋子「wwwんわ ビックリした」 俺「wゴメつい無防備だったのでw」 ツンツン 朋子「んっあ、ちょっとww」 ビクっと反応する…
そのままサワサワしてみた 朋子「…んん」 笑いを絶える顔から明らかに吐息を我慢する顔に…
朋子「ちょっとまってストップストップ!!」 たまらずストップww
俺「wwwごめんうっかり興奮しちゃったw」 朋子「wバカじゃないの… ああ危なかった」俺「何が?」朋子「いや… へんな声でるしww」
俺「俺も危なかったけどね」 朋子「何が?」 俺「やっちゃうとこだったw」朋子「罰金だからねw」
俺「いいよw」
朋子「??んん?」
「いや、むしろお願い、今、朋子とヤリたい。」 朋子「wwえ?」
俺「今日の事は2人だけの秘密でえっと…今日だけの事で… とにかくもう結構限界っすw」
朋子の手をとり俺のフル勃起を触らせる 朋子「wwちょwww え、なんでってどうすれば…なに??えーwww」
結構な要求をしたにも関わらず、戸惑いながらも引く感じでも無いので行けると思い… キス
朋子「んん」 唇に振れた瞬間、観念したのか朋子は右手を俺に回してきた 朋子「ホントに罰金貰うからねww」
そう言って目を閉じる朋子 唇から首スジへキス 朋子「あっ」
シャツのボタンを外し、背中に手を回しブラを外す…(ああ、これが朋子なんだ…)
想像よりはちょい小さかったけど処女のようなピンクの小さい乳輪と小さい乳首…
「写真も撮って言い?」返事を待たずに数枚パシャパシャ
朋子「恥ずかしいw」 ちょっとはにかむ朋子w もしかしてちょっと馬鹿かも…
おっぱいを舐めずり、もみ、下半身へ手を伸ばす頃にはもう朋子のパンティーはビショビショ… てかお漏らし状態
「凄いねww濡れすぎwwいつもこんなになるの?」
ぐっちょりパンティーを脱がすと既に割れ目がヒクヒク…真っ白な太ももまで汁がダラダラと垂れている…
指を伸ばしそっと撫でると背中を反らし反応する 吐息が早くなる… クリを攻め、指を中にいれると
朋子「ちょっとまって… あああ 無理なんだけど…あ」 膣が痙攣し初め、、指を締め付ける…
俺「いっちゃっう?」 朋子「まだ… だけど あ、イキそう… 早くいれて…」
カメラを動画に切り替え… ゴム…は無いので生挿入
朋子の膣はびちゃびちゃで何の抵抗も無く…それでいてイク寸前のビクビクですごい締め付け…
(やばい… これは…俺もすぐいっちゃう) ハメ撮りしたかったけど、あまりの可愛さに、生朋子を見てたくて
途中からは無我夢中でガンガン突いた…
朋子「気持ちいいよ… ああああ イク イクね ゴメンああ」 俺を抱きよせキスをしながら…
先にいってしまった朋子… そのゴメンがあまりにも愛らしく…俺も我慢の限界
ぶちまけたとはこの事w 腹に出すつもりが太もも、おっぱい腕と朋子の真っ白な体のいたる所にまで飛んでしまた
とこんな流れでした。想像以上に朋子がエロかった
この後無言でキスでまったり→フェラ→再開を3回…
後日談はいずれ
乙であります。
うp
こりゃ、うPでしょ
>>357~>>371
後日談と言いつつもリアル進行中だったので普通の特に何も無かったのですが…
先日3Pをしたのでそのお話・・・
朋子とはそれから毎日のようにSEXした。
何事も無く会社で顔を合わせ 夜はホテルでバコバコ
真っ白な朋子の体は、吸いついき過ぎてキスマークだらけ
会社のアイドルをめちゃくちゃに汚す快感に酔いしれてました
しかしさすがに普通のSEXにも飽きてきましたw
何か興奮出来る手段は無いか… 朋子を辱める手段は無いか…
(そういえばY男って朋子の事可愛い可愛いいってたな…)
Y男は後輩のブタ君。 いわゆるオタ系だが付き合いも良く、ちょくちょく酒を酌み交わしたりしていた
(これはこれは… よし)
翌日… Y男を連れて居酒屋へ いつも通り他愛の無い話をしころ合いを見て本題へ
俺「なあ、朋子っているじゃん!どうよ?」
Y男「朋子さんっすか? いやー可愛いっすよね」
Y男「いやーマジヤリたいっすよー まあ想像でレイプしまくりっすけどえええwww」
俺(中々だな…) あのさー お前この後今日暇??」
Y男「ええ、ヒマッスよ 風俗りますww」
俺「おお、まあそんなもんだ…」
と酔って性獣と化したY男をつれ… 待ち合わせのホテルへ
Y男「おおデリヘルっすかwww」
俺「んんん… いやまあまあww」
別々にチェックインし、中で合流
俺「この部屋…」 Y男「???ここっすか?」
不可思議そうな顔でその部屋に入るY男…
Y男「???ええ??」俺「シー」 Y男「(朋子さん??)」 頷く俺
Y男「えっちょっと?どういう事ですか?」
俺「(詳しくは後で… とりあえず触ってこいよ)」
朋子には何も知らせていない…ただ「合図をしたらアイマスクと耳栓をして立ってろ」と指示をしてある。
Y男「(ちょっとマズイっすよ)」
すっかり気が動転してる模様w そりゃそうだ 一旦退室
Y男「どういう事ですか?ええあれ朋子さんですよね?今日あのかっこしてましたよね??」
俺「大丈夫。後で全部教えるから、今は… お前の好きにしてこいw!ただし声は出すな」
生唾を飲みながら朋子に近づくY男… 目の前にいるのがY男とは知らずモジモジソワソワの朋子…
それを眺める俺…
手を震わせながら朋子の頭…そしてほっぺたに指を這わせるY男
じらされていると思っているのか頬を赤らめ吐息を洩らす朋子
ブラウスに手を掛けそっとボタンを外す
朋子の細い肩からシャツ、ブラ紐が順にほどけて行く…
Y男ズボンの上からも分かるくらい勃起wハアハアしすぎw
こちらを見るY男に 黙ってうなずく…
理性が吹っ飛んだのか…
優しく脱がしかけていた朋子のブラを乱暴に剥ぎ取るY男…
朋子に巨漢のY男が襲いかかる
ベチョベチョに顔を舐めまわすし小さいおっぱいをぐちゃぐちゃに揉みしだく
俺「(すげーな… まるで子供を犯してるみたい)」
目の前の光景に興奮を抑えられず俺もガマン汁w
ここで悪戯
筆談でY男に「アイマスク外していいよ!声もだしていいよ」と… そして隠れる
バスルームに隠れる…
朋子「いやー 何?ちょっと嫌ーーーー」
物凄い悲鳴w俺だと思っていたら油まみれのY男が自分を犯そうとしていたw そりゃそうかw
Y男「朋子さん朋子さん ハアハア ゴメンナサイゴメンナサイ」
謝りながらもプレイ中のY男
(止まらないよなwそりゃ)
しかし朋子の悲鳴がちょっとやばそうなので早々に登場
(おいおいww入れちゃってるじゃんww)
俺「(メンゴメンゴw)」 俺の顔見て事情が解って安心したのか、凄い怒った顔しながらもおとなしくなる朋子
Y男「ゴメンナサイゴメンナサイ」 謝りながら腰を振るY男
涙目になりながらもそれを受け入れる朋子…
俺「Y男、イク前にちょと代わって」
Y男に犯される朋子を見ていたら我慢できなくなっちゃって乱入 挿入w
俺「Y男の舐めてあげて」
朋子「んんグっ アア んんん」 Y男「朋子さん ああ」
舐められながら朋子のおっぱいによだれダラダラのY男
俺「wwお前、すごいなw尊敬する」
Y男「ああ、だってだって朋子さんがあああ」
よがるY男を見て朋子のスイッチがはいったのか物凄いバキュームフェラを開始
俺「(ダメだってwY男いっちゃうじゃんw)」と思った瞬間
Y男「あああイクイクぞー」 咆哮www
朋子の顔にぶちまけちゃったwwww
俺「あーあ、まあいいか…」
顔が精子まみれの朋子… ハアハア もっと汚したい…
俺「ほら朋子 Y男に見てもらいなよ」
朋子「あああ ダメ ああ 恥ずかしい ああ イク イク いくー」
俺 小さいおっぱいを震わせながら果てた朋子に俺もぶっかけ
ハアハア×3 3人の息切れ音ww
我に返って怒る朋子…「ちょっと!どういうことですか?」
俺「ゴメンw いやちょっと興奮したくて 気持ち良かったでしょ?」
2人で言い合いをしていると申し訳なさそうに
Y男「ごめんなさいあの… 朋子さん…」
俺「wおまwwもうww」フル勃起のY男が仁王立ちしていた
Y男「さっき口でいっちゃったので… すぐ すぐ終わるんで…お願いします ゴムもするんで」
朋子「ええ なんで… 嫌だよ…」
俺「いいじゃんw 減るもんじゃないしほら入れさせてあげなよ」
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
朋子を押さえつけ股をひらく「ちょっまっ まあま待って待て無理無理っ!」
Y男「有難うございます」 嘆願を無視し巨体を股にもぐりこませビンビンになったY男をねじ込む
朋子「んんんあ痛っ んああ」
悔しい事にY男は巨体通りの巨根… ただでさえ小柄で華奢な朋子…
一線終わって渇きかけてたおま○こがギチギチと音を立てる
Y男「ああ、朋子さん 気持ちいいですう」
先ほどとはうって変わってスローにネチネチと朋子を堪能するY男…
俺「なあ、Y男 お前、朋子をどうしてたんだっけ?」
Y男「…オナニーネタにしてました」
朋子「んんん 何それ あ 嫌…」
そうは言いながらもびちゃびちゃ音を立てる朋子のお○んこ…
俺「レイプしてたんだよねw」
Y男「はい… ごめんなさい ハアハア 朋子さん犯してました 」
凌辱されてる自分に少し涙目になりながらも喘ぎ声が止まらずY男に抱きつきキス求める朋子
バックになり段々乱暴になるY男
Y男「ハアハアハア ああ 朋子 朋子 朋子ー」
朋子「ああ いい んんん ダメ ああ」(どっちwwww)
またしても咆哮とともに果てたY男…
ビクビクしながら倒れこむ朋子…
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