好きな人がいます。
年上で、住んでるとこが遠くて、ラインで会話することしかできない人です。
何度か会って食事したり、家で遊んだりはしてるんですけど、それは友人同士であって彼が私を意識してくれてる感じは全くなく、とても寂しい夜を過ごしていました。
でもこの疼きはどうしようもなくて、誰でもいいからと出会い系でとりあえずセフレを作ることにしたんです。
私は処女ではないんですが、なんとなく自信がなかったのでエッチに自信がある人と会うことに。
いつもはしない化粧もしっかりして、短めのスカートと初めて買ったエッチな下着をつけて会いにいきました。
相手は28歳で会社員。
今日は仕事だと言って出てきたとのことだったんで、多分家族がいる人だと思います。
背が高くてかっこよくて、かなり緊張しました。
私、結構Mなところがあって、痴漢プレイや露出ですごく興奮するんです。
なので、時間は少し遅めで、ホテルはあえて待ち合わせ場所から遠い所にしてもらい、下着のポケットに入ったローターのリモコンを彼に持ってもらいました。
待ち合わせ場所から駅まで少し歩きます。
その間オンオフを繰り返すローター。
夕方のまだ明るい時間。
小・中学生とすれ違う度に怖くて興奮が止まらなくて、つけてる下着はスケスケの紐ブラと紐パン。
もちろんパッドなんてはいってません。
一応カーディガンを羽織ってるので一見わかりませんが、風が吹いたり服が揺れたりすると乳首が立ってるのがわかるんです。
相手も結構楽しんでくれたみたいで、駅前の量販店の18禁コーナーに連れていかれ、キスとフェラを強要されました。
途中おじさんに見られてしまいかなり恥ずかしかったのですが、見られながらフェラをして、ローターもどんどん強くなって、2度イってしまいました。
彼に抱えられるようにお店を出て、電車に乗ります。
駅は人が沢山いて雑音が大きいからか、駅に着いてからはローターのスイッチはずっとオンでした。
夕方の帰宅ラッシュ。
たくさんの人にもみくちゃにされながらも彼の腕にしがみつきながら、電車に乗ると、彼の手が私の体に。
事前に痴漢プレイに興味があるとは言っていたのですが、まさか、本当に触ってくれるなんて。
ローターのスイッチはオンのまま、胸やお尻を触られ、声を必死に抑えます。
が、私の横や後ろに立っていた男性にバレてしまったようで、手が一本、二本と増えていきます。
もしかしたら彼が用意していたのかも。
等思いつつ、男の人たちは私の胸やお尻を触ってきます。
まだ、おまんこには触ってくれない。
声が出そうになるとキスで口を塞がれ、彼以外の人ともなんどもキスしました。
目的の駅までまで20分程、彼と三人の男の人に触られ続けます。
その中、1人がおちんちんを私に擦り付けてきました。
スカートの中に入ってきて、ローターにあたります。
耳元で
「おまえ変態だな」
と言われるとその人はパンティをずらして擦り付けてきました。
もう何が何だか分からなくて、誰かに口を押されられ、ゆっくりと電車の揺れに合わせておちんちんが入ってきます。
気持ちよくて立ってられなくなってしまい、目の前に立つ彼が私の片足を持ち上げて腰を抱き上げてくれました。
最初はゆっくり揺れに合わせてたピストンも段々と早くなり、中出し。
私も途中何度もイキました。
最初の1人が出すと次は別の人。
結局彼以外の3人に一回ずつ挿入され、目的駅までの残り五分はドロドロの下半身を彼がポケットティッシュで拭いてくれて、私は彼に寄りかかっていました。
電車を降りると空はさっきよりずっと暗くなっていて、彼に手を引かれて予定していた駅近くのラブホテルを通りすぎて公衆トイレへ。
共同トイレにはいり、便器に座らされ、彼はあったときに手渡した荷物から拘束具を取り出し便器に固定しました。
「あ、これホテルじゃなくてここに置き去りにされるやつだ」
と、ちょっとした期待と恐怖にドキドキしていたら、彼が
「他の男が中出しするなんて予定になかった」
と不機嫌そうにし、私の固定した便器のビデをオンに。
びっくりしてると彼がキスしながらクンニしてくれました。
どうやら中の精子を出したいみたいで。
私も脚を開いて彼がかき出しやすいようにするのですが、開くとビデが丁度クリトリスに当たってしまいます。
それに彼が気づき、今度は脚を固定、閉じれなくしてクンニ再開です。
後ろから回されたてが激しく動き、固定されて動かないのにクリトリスはずっと刺激されて、意識が飛びそうになったとき、彼がやっと拘束を解いてくれました。
それからゆっくり立たせてくれてようやくホテルへ。
ホテルについて一応シャワー。
ボディソープと手でじっくり洗われます。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
でも肝心のクリトリスや乳首は触ってくれなくて、お腹や脇、気持ちいいところスレスレをずっと触ってて、結局シャワー中クリトリスや乳首には一切触れてくれませんでした。
ソワソワしたままベッドへ。
すると突然力強く押し倒され乳首を触れクリトリスを指で撫でられます。
急なことにびっくりして大きな声を出してしまいました。彼は構わず、激しく攻め続け、体制を変えて69の体制に。
目の前にかたく勃起したおちんちんが。
あまりフェラの経験はないのですが、一生懸命舐めていると段々と大きくなります。
苦しくなっていったん口を離したのですが、多分平均よりずっと大きいおちんちんでした。
おまんこを舐められてイくと、次はとうとう挿入。彼のおちんちんが入ってきます。電車で味わったあの3人よりずっと大きくて激しい。
もう殆ど声にならない喘ぎをあげながら、彼のおちんちんのとりこになっていっていました。
目がさめると、両腕両足は拘束されておまんこからは精子があふれていました。
あの後、いってすぐにこの体勢で長時間彼に抱かれていたらしいです。
写真を撮られ、おかずにするなと言われました。
また、会う約束をしています。
今回はかなり濃厚な時間になってしまって、好きな人よりも彼の方が魅力的に思えてしまっています。
次はもっとエッチなプレイをしてくれるみたいで。
今からドキドキしています。
–END–
『ま (21歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す