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妻が連れて行かれた日、息子はずっと妻の帰りを待っていた。
買ってあった誕生日ケーキの前でジッとすわり眠い目をこすりながら。
俺も早く帰ってきてくれと心の中で祈っていた。
だが夫である俺から堂々と奪っていった男が妻を返すはずもなかった。
息子は泣きべそをかきながら眠りについた。
この日妻は帰って来なかった。
翌日の朝、目覚めてハッとしてベッドの横を見た。
妻はまだ帰ってきていない。
奪われた・・・
喪失感が徐々に襲ってくる。
次の日もそしてまた次の日も妻は帰ってこなかった。
俺はなんとか平常を保とうとした。
男の肉欲を満たせば帰ってくる、今日にでも帰ってくるさ。
そう思うようにしていた。
現実を認めることができなかったのだ。
1週間が過ぎた頃、俺はいろんな妄想に苦しめられた。
妻は監禁されているのではないか。
帰りたくても帰れずに毎日朝から晩まで肉体を貪られてるのではないか。
そして何より私を苦しめたのは妊娠させられてしまうのではないかいう妄想。
相手は家族連れの人妻を連れ去ってレイプしようという倫理観の欠如した男だ。
避妊などするわけがない。
もちろん妻にピルを飲ませるなんてとても思えない。
絶対妊娠させられてしまう。
どうにかしなければと気ばかりあせる
しかし事情が事情だけに相談できる相手もいない。
そもそも男は妻と俺の合意のもとに連れて行ったのだから。
1か月が経ったころ俺は思い切って業者に連絡した。
悔しかったが頼れるのはもう業者しかいなかったのだ。
業者は妻が連れて行かれたことをすでに把握していた。
そしてなぜみすみす妻を連れて行かれたのかと散々責められた。
一体何をやっていたのだ、それでも夫なのかと。
そしてすべては自己責任だとしてとりあってもらえなかった。
今回は業者の仲介でないのだから、当たり前といえば当たり前。
俺は完全に八方塞がりになっていた。
何ら解決策が見つからないまま時間ばかりが過ぎていった。
俺は毎日仕事を早めに切り上げて息子の世話をしなければならなかった。
しかし俺が仕事から帰ってくるまで毎日何時間も一人で過ごさせるわけにいかない。
しかたなく学校側に相談して一時学童保育で預かってもらうことになった。
さらに1ヶ月ほどして業者から一本の電話が入った。
明日事務所に来てくれというのだ。
訳を聞くとなんと妻を取り戻せそうだというのだ。
ノイローゼ気味になっていた俺はホッとして涙がでてきた。
よく考えてみれば妻がいなくなって困るのは業者も同じだ。
妻を取り戻すために裏で動いていたに違いない。
翌日、俺ははやる気持ちをおさえ新宿の事務所に赴いた。
俺は約束の10分前に業者の事務所に到着した。
中では女性のコーディネーターが待っていて俺を個室へと案内した。
「奥さんはもう少しで到着されますのでこちらでお待ちください」
チクタクチクタクと時計の音とともに俺の心臓の鼓動も高鳴る。
しばらくして入口のドアが開き、妻を連れ去ったあのヤクザ男がタバコをふかしながら部屋に入ってきた。
その威圧感におののいていると後ろから男に寄り添うように妻が入室してきた。
男の好みなのか胸元を大きく開けて乳房の大きさを強調している。
首にはペット用の首輪がはめられていた。
俺が妻の姿に茫然としていると男は悪びれる様子もなく俺の向いの席にドカッと座ると隣に妻を座らせた。
そこへコーディネーターがやってきて私を男に紹介した。
コ「こちらが優子さんの旦那さんです」
俺「どうも、優子の夫です」
男「フゥーーーー」
タバコをふかしながら返事もしない男の姿を見て俺はそれ以上なにも言うことができなかった。
その後コーディネーターの仲介でいくつかの約束が取り交わされた。
1.男性は妻を夫の元へかえすこと
2.業者側はこの男性に対して今後妻をコーディネートしないこと
3.夫はこの男性に対して告訴や損害賠償請求を行わないこと
男を訴える勇気など全くない俺にとっては最高の条件だった。
逆にこれほどの好条件を男に飲ませるためには業者側から男へ何らかの見返りが用意されていたに違いない。
しかしやっと妻が帰ってくる、いままでどおりの生活に戻ることができるんだ、そう思うと心の底からホッとした。
しかし最後に交わされたもう一つの約束・・・
4.妻が男性との性行為で身籠った胎児の処置は夫婦間で取り決める。
実話かな、すごい。
大きなショックを受けた俺に対して男はタバコの煙を吹きかけたあと初めて口を開いた。
「たまには産ませてやれや。今回は俺の子だってわかってるから認知してやるからよ」
今回?認知?・・・・だんだん状況がわかってきた
体から血の気が引いていく
一体妻は何回妊娠を経験しているのか・・・
それから男はコーディネーターに別の女を紹介するように迫った。
コーディネーターの女性はすぐに会員女性の名簿を持ってきてテーブルの上に広げた。
俺は妻を妊娠させられたショックで茫然としながらも女性達の写真とプロフィールに目を向けた。
プロフィールは入会した時にアンケートとして本人が書いたものをそのまま綴じたものだった。
年齢、職業、家族構成・・・俺も書いた覚えがある。
きっとこの中に妻のプロフィールもあるはずだ。
そしてスリーサイズに加えて生中出しの可否の項目があった。
妻は中出しを容認したと聞いている。
他の女性達の多くが「不可」と記載してあるなかで妻の「可」の記載はさぞ男を惹きつけただろう。
男はしばらく女性達のプロフィールを吟味した後、35歳の胸の大きい既婚女性を選び「この女とヤラせろ」と言った。
コーディネーターが日程を調整すると男はすぐに帰り支度を始めた。
そして妻の耳元で何やらささやくと妻は小さく頷いていた。
男は満足そうに去っていった。
妻は俺との子作りではなかなか妊娠せず息子の純を身ごもるのでさえ2年を要した。
しかし妻はスケベな中年達の肉欲に晒されて何度も妊娠した挙句、白昼堂々連れ去ったこの男にもたった2ヶ月で妊娠させられた。
それが現実だった。
妻自身は決して子供ができにくいカラダではなく、しかるべき男と交われば簡単に妊娠する体質だったのだ。
俺を散々苦しめた妄想よりも現実は遥かに残酷だった。
男が帰ってからコーディネーターの女性は今後妻の身の安全のため妻の生活を管理させてほしいと申し出てきた。
今回のことで完全に自信を喪失していた俺はこの提案に同意した。
そして「妻の管理は業者側が行い夫は一切関与しない」旨の念書にサインしてしまった。
このときの俺はこの契約の意味するところを理解する余裕など全くなく、ただ業者側にまかせれば今回のように妻を奪われることはないと思っていたのだ。
だがこれは事実上妻へのレイプ、中出し、そして妊娠までも俺の公認となったことを意味していた。
その後俺達夫婦はようやく帰宅の途に就いた。
車の中で申し訳なさそうにうつむく妻に俺はそっと話しかけた。
「おかえり、優子」
「ただいま」
妻は涙ぐんでいた。
「純に新しい友達ができたよ」
「ホント?」
「ああ」
「勉強は?」
「学童でさせてくれてるよ」
「そうなんだ・・・」
妻は申し訳なさそうに再びうつむいてしまった。
家に帰ると息子が妻に飛びついてきた。
妻は「ごめんね、ごめんね」とずっと泣いていた。
その日、久しぶりの一家団欒。
近くのお菓子屋でケーキを購入し2カ月遅れの息子の誕生日を祝った。
親子水入らず、幸せな瞬間だった。
その後、親子3人で一緒に風呂に入ることにした。
俺と息子が先に湯船に浸かると後から妻が少し恥ずかしそうに入ってきた。
すると妻の姿を見て息子が言った。
「お母さん、何それ?首輪?」
俺はハッとした。
妻はあの黒い首輪をしたままだったのだ。
「なんでそんなのしてるの?」
「気にしないの、ちゃんとお湯につかりなさい」
急に現実に引き戻された。
浮かび上がる男の存在。
俺から妻を奪っていった男。
妻はその男の子供を胎内に宿している。
親子水入らずではなかった。
翌日早朝、俺の携帯が鳴った。
電話は例の女性コーディネーターからだった。
こんな朝早く何の用だと思いながら電話にでたところ、新宿駅南口改札に7時に来るように妻に伝えてほしいとのことだった。
レイプのコーディネートに違いなかった。
妻がもどってきたのはつい昨日の話。
目が覚めたとき母親がいなかったらまた息子が心配するにきまってる。
だが妻の管理は業者側が行うことになったため俺には拒否できない。
やむを得ず業者の支持をそのまま妻に伝えると妻はそっと頷いた。
結局妻は息子が眠っている間にでかけていった。
こうして妻が戻ってからすぐにスケベな中年共による中出しレイプが始まった。
それも子供が家にいる時間帯も妻へのレイプをコーディネートしてきたのだ。
起きている時間すべてがレイプに費やされているかのような状態。
尋常ではなかった。
風俗専門で稼ぐ女性ですらそこまで男と交わることはないはずだ。
しかも一切の避妊をしない中出しレイプ。
それはもはや俺があきらめた子作りそのものだった。
妻はその後何度も妊娠、中絶を繰り返したが俺は正確な回数について聞かされていない。
ただ業者側は把握していていろいろ世話してくれているようだった。
妻のツワリの具合から考えると少なくとも年に3、4回は妊娠しておりそのほとんどを中絶もしくは流産しているようだった。
>>780
奥さん誰だかだいたいわかった
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あまり特定されるようなことは書かないほうがいいよ
こんなスレでもわかる奴はわかるから
妻は朝から晩までレイプされてくるため湯船につかるのが精いっぱい
膣内から精子を押し出す体力なんてあるはずもなかった
風呂から上がって体を拭く時にも妻の性器から透明になった精液がだらしなくしたたる
むっちりとした太ももを伝う愛の無い精液
膣内に残った精子が何度も妻を妊娠させた
朝七時に新宿南口改札に行って優子さん守ってあげて優子さん後悔してるかめもしれないよ何で優子さんの生活を管理側にするの同意したのかわいそうだよ早く話し聞かせてきになるよお願い
>>797優子さんは夫と子供より中出しレイプの方良いのでは
集団中出し集団レイプ中毒になって締まったの
>>799
レイプの会退社したの??
退会してないよ
妻に退会の意思がないからどうしようもない
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