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前に新宿を妻と息子と歩ってたときに綺麗な女に人に声かけられた
最初は日常生活に満足してるかとか言ってたから宗教かと思ったけどそうじゃなかった
話がだんだん性の話になってきて最終的にはレイプに興味ありますか?って話になってた
ようするにレイプの会みたいなのに入らないかってことだったんだ
レイプ願望がある女性ってのもいるかもしれないけど実際には女性が圧倒的に不足してて夫婦で会員になれば会員費無料って誘われた
妻は速攻拒否するかと思ったんだけど終始無言だったんでしばらく女の話を聞いてたんだけど息子も一緒だったからとりあえず連絡先の交換だけして帰った
妻がレイプされた次の日からも妻のほうへは頻繁に連絡があった
俺のほうには一向に連絡がこなかったから日がたつとともに利用されてる感がこみあげてきて1週間後にコーディネーターに連絡をいれた
すると現在お相手を探しているところですとのこと
その日はしぶしぶ電話を切ったが結局向こうから連絡があったのはさらに1週間後だった
コーディネーターからお相手が見つかりましたと連絡がきて詐欺じゃなかったとこのときは正直安心したが俺はレイプなんてしたことなかったから急に不安感がおそってきた
だがコーディネーターは、大丈夫です、とりあえず指定された場所に行ってくださいとのこと
で、不安と興奮のいりまじった複雑な気持ちで指定された場所(池袋駅山手線ホーム)に行ってみるとコーディネーターが言っていたとおりの服装をした女が立っていた
清楚な雰囲気の美人だった、今考えるとこれは業者の罠だったと思う
結局この日がすべてだった気がする
俺はどうすればいいかわからなかったからとりあえず「すみません」と声をかけた
すると「あっ○○さんですか?今日はよろしくお願いいたします」と挨拶してきた
もはやレイプでもなんでもない
妻はホームに立っているところを無言で引っ張っていかれたらしいがはっきりいって俺には無理
そもそも人違いだったらどうするのか
まあレイプ願望があったのは妻のほうで俺は妻以外の女とヤレるというのが会員になった理由だったからレイプ云々はどうでもよかった
その後俺はその女性と食事に行き西武百貨店ですこし買い物をした
俺はどうしてあの業者に入会したのか聞いてみたが業者からプライバシーに関わることは話してはいけないと言われたらしく教えてくれなかった
歳は29歳、体型はやせ気味だったがムチムチ型の妻とはまた違う魅力があった
俺はなかなか「ホテルに行こう」と言い出せずにいたのだが女性のほうから「どこかでやすみませんか?」と言ってくれた
レイプどころか完全に和姦
ホテルに行く途中いまさらながらに妻に対する罪悪感が芽生えたが妻は妻で俺にことわりもなく中出しレイプされてきたので罪悪感は無理やり押し殺した
その後俺たちは駅近くのホテルで4時間たっぷりセックスをした
スタイルは妻の方がいいがやはり初対面の女性といきなりセックスするというのはものすごく興奮する
結婚して浮気とかしたことなかったからなおさらだった
一応レイプだからということで避妊具はつけなかった
正常位、バック、騎乗位、いろんな体位でセックスしまくった
生でのセックスは本当に気持ちよかった
妻をレイプした男達も同じように快楽を味わったのだろうか
あまりの興奮のなかで半分正気を失ってる時に「中で出してください」といわれた
俺は快感に包まれ中に出した
この後のことなどまるで考える余裕はなかった
ホテルを出て帰り道、俺はおもわず女性に「また会いたいですね」と言った
正直中出しまでさせてくれた女性を手放したくなかった
男としての本能だった
女性はそっと電話番号を教えてくれた
その後池袋駅で女性を見送り俺も帰途についた
幸せな1日だった
この瞬間までは
自宅についたのは夜遅くだった
妻は子供と一緒に寝ていると思ったがリビングでまだ起きていた
「ごめん遅くなって」
「うん…」
妻の様子が何かおかしい
嫌な予感がした
「どうした?」
「うん…、さっきコーディネーターの人から電話があったの、旦那さんに伝えてほしいって」
「なんて言ってたの?」
「女性にね、連絡先を聞くのは規則違反だって、とにかく女性の連絡先は廃棄してほしいって」
俺は血の気が引いた
たしかに契約書に連絡先の交換はしてはいけない旨の記載はあった
だが連絡先を教えてくれたのは彼女のほうだ
そう思いはしたもののまた会いたいと言ったのは俺のほうであり言い逃れはできない
俺は中出しさせてくれた女性に対して親近感を抱き信用してしまっていた
俺が甘かった
確信はないがおそらくあの女性は業者が用意したサクラみたいなものだったと思う
でなければ連絡先を交換したことを業者側に伝える理由がない
それに彼女は俺の名前を最初から知っていた
そもそも本人に連絡がなく妻に連絡がくるなんて絶対におかしい
軽率な行動をとってしまった自分にこのときは本当に後悔した
連絡先の交換というのはもはやレイプではなく不倫への第一歩だ
妻が経験した快楽のみを目的としたレイプとはわけが違う
妻が中出しされてきたことを俺は怒ったが妻はすべて受け身の立場だ
業者側から連絡があり、言われるままに指定場所へ向かい、男達に連れていかれたあげく中出しレイプされたのだ
一方俺は自分から業者に電話をかけて女性と会う機会をセッティングしてもらい中出ししたあげく連絡先の交換までしたのだ
要するに妻はすべてが「された」であり、俺はすべてが「した」なのだ
妻が業者からどこまで話をきいているかわからなかったがスケベな男達が妻をレイプするのを止める権利はもはや俺にはなかった
翌日仕事から帰ってくると妻は家におらず子供は妻の姉のところに預けられていた
結局妻が帰ってきたのは日付がかわってからだった
前日のこともあってこの日はさすがに妻を問い詰めることができなかったがその2日後も同じように深夜に帰宅してきたので「頼むから子供のために夜は家にいてくれ」とお願いした
だがそれ以上のことは何も言うことはできなかった。
妻が男達の肉欲を満たすために体をむさぼられているのは明らかなのに俺にはどうすることもできなかった
ともかく翌日からは子供がいる時間は必ず家にいるようになってたからレイプについて妻と話すことはもうなくなった
表面上はいつもどおりの生活にもどっていた
夜、息子と妻と3人で過ごす時間がすべてを忘れられる瞬間だった
それでも息子をあやしている妻の体内に妻の体をむさぼった男達の精子がうごめいてるかもしれないという妄想に苦しめられることもしばしばあった。
そしておそらくそれは妄想ではなく事実だったと思う
だいぶあとになってわかることなのだが妻はこの時期一度妊娠している
毎日毎日男達に中出しされれば妊娠するのはあたりまえだ
もちろん俺も妻の妊娠の危険性はずっと考えていたのでピルの服用を勧めようと思いはした
だがそれをしてしまうと中出しレイプは俺の公認となってしまう
そもそも俺自身に負い目があったのでこの話題については一切触れていなかった
それに妻だって妊娠はしたくないであろうからピルを服用しているに違いないと必死で思い込もうとしていた。
俺の行動はすべて裏目に出ていた
妻がレイプされるようになってから俺は妻とセックスするときには必ず避妊具をつけるようにしていた
万が一妻が妊娠したときに俺の子供の可能性があると堕ろせないからだ
それにこの頃俺達は息子の子育てが一段落し、そろそろ次の子をと子作りをしている最中だったから、妻に対して“他人に中出しされている間は子作りできないよ”との抗議の意味合いもあった
だが結局妻はレイプした男の子供を妊娠しており俺の知らないところで堕胎していた
今日はもう寝るわ
また今度書きこむよ
それじゃ、おやすみ
話は結構キツイ内容だが興味深い。
実際にそういう業者がいる事にも驚きだ。
あと嫁さんとID:AUxiciJx0のスペック、子供の年齢もキボン。
>>85
あまり細かいことは書けないけどざっとこんな感じ
【家族構成(5年前当時)】
俺32歳
化学メーカー(環境管理部門)勤務
妻29歳
専業主婦
スタイルがよく胸が大きい
息子5歳
保育園児
俺が業者にコーディネートしてもらった女性とセックスして以降、俺の携帯はもちろん妻の携帯にも電話は来なくなった
だがこれは俺が家にいる時間帯にかかってこないだけのことで妻への接触がなくなったわけではなかった
その後も妻がレイプされ続けていることを俺は否応なく思い知らされた
まず平日妻はかならずと言っていいほど子供と先に風呂に入ってしまいセックスも100%断られるようになった
そして妻の体に残された男達によるレイプの爪痕
体のあちこちにできた痣
特に手首の痣が目立つようになり息子が心配するようになった
もしかしたら妻が罪悪感を感じてやめてくれるんじゃないかとも思った
しかしレイプの痕跡がなくなることはなかった
こんな日々が続く中、一番辛いのは会社にいるときだった
俺が家族を養うために仕事をしているこの瞬間も俺の知らないところで妻が肉体を貪られ中出しされているかと思うとやりきれなかった
とにかく仕事に集中して変なことを考えないように努めた
しかし気が付くと妻のことを考えている
妻の裸が頭に浮かんでしまう
ホテルの中で男達に散々レイプされている様子を想像してしまう
毎日レイプされているなんてありえないと思うのだがどうしても頭に浮かんでしまう
和姦の後で連絡先を交換するのがルール違反で女を集団でレイプする犯罪行為がなぜ許されるのかと悔しさばかりがこみあげてきた
だが俺の想像していた状況とかけはなれているだけのことで業者側は何も嘘をついていない
契約時にもきちんと説明を受けている
男と女が出会ってからは自由行動であり業者側は一切責任を負わないと
業者はレイプ願望のある女とそれをレイプしたい男が出会う機会をコーディネートしているだけだ
結局元の生活にもどりたいなら妻とともに退会するしかなかった
もっとも業者側が妻の退会に素直に応じてくれるか疑問だが仮に応じないようであれば今度こそ法に守ってもらうことができるはず
だが妻自身に退会の意思がなければどうしようもない
俺が説得すればいいだけの話だがそれができない
俺自身が女性を紹介してもらい欲望を満たした手前妻に退会しろなどと偉そうなことを言えるわけがなかった
妻が最初の妊娠をしていた頃こんなことを考える日が毎日毎日続いた
出る結論はいつも同じなのだがそれでも苦悩する日々がずっと続いた
地獄のような毎日だった
結局この苦悩から解放されるには時の経過を待つしかなかった
ただ現状を受け入れて妻がレイプされている日常に慣れるしかなかった
業者の考えた手口は悔しいが本当によくできてると思う
街中を家族連れで歩く既婚女性に狙いを定めまず夫に声をかける
女性による勧誘で安心感を与え、話を徐々に徐々にレイプの方向へもっていく
女性に脈があると思えば後は夫婦で入会すれば会員費無料の誘い文句でまずは夫を口説き落とす
夫婦で会員になった後は夫に餌を与えて既成事実を作り妻への関与を排除する
あとはレイプ願望のある男達に妻をレイプさせて大金を稼ぐ
もっとも男性会員が大金を払っているというのはあくまで俺の推測で証拠はない
だが業者側だってこんなことをボランティアでやっているわけがない
それに素人の人妻を合法的にレイプできるとしたら大金を払う男はごまんといるはずだ
ここに来る前に書き込んだスレに下のような書き込みがあった
551 :えっちな18禁さん:2012/06/09(土) 13:31:34.22 ID:XYOKl2+X0
>>550
でも大袈裟じゃなくそうゆう想像に興奮してる可能性はあるよね!
性って誇張気味に制限されてるから
暴力ふるわれないならレイプされてもいいって女と
捕まらないならレイプしたいって男が
もっと自由に出会える機会が欲しいなあ
もっと社会は淫乱でいいと思うな
これは俺が体験談を書くきっかけになった言葉だが、こう考える男は少なくないはずだ
法的に問題がなければ需要を満たす業者が現れるのは当たり前
ただ倫理的に問題があるから表だって営業しないだけの話
おそらく俺が入会した業者はまだ良心的なほうでもっと悪質な業者もあると思う
自分の妄想に耐えられなくなった俺はある日会社に有給をとって妻の行動を監視した
妻がレイプされていることはわかっていたが、もしこの日妻がレイプされなければ仕事中に抱く妄想から少しは解放されるかもしれないと思ったからだ
正直女々しいとおもった、情けなかった
だがそんなことを言っている余裕などなかった
毎日毎日レイプされているというのは俺の妄想にすぎないことを確認して少しでも楽になりたかった
俺は普段どおり7時過ぎに家(マンション)を出て近くの駐車場で時間をつぶした
正直かなり罪悪感があった
怖かった
およそ30分後、妻が息子を連れて家をでてきた
マンションの近くで保育園の送迎バスに息子を乗せ自宅に戻っていった
緊張して見守りつつもここまでは何事もない平穏な日常で少しホッとした
8時過ぎに妻がマンションから出てきた
服は外出用に着替えていた
俺は急に不安になり息苦しくなった
距離を置いて妻の後を追った
妻は最寄りの駅から電車に乗り池袋駅で山手線に乗り替えその後新宿駅でおりた
妻が最初にレイプされた場所だ
きっとこの後妻はレイプされる
それを確認してしまったら明日からさらに苦しい日々が待っている
引き返そう、そうすればまた明日から頑張れる、途中で何度もそう思った
だがふんぎりがつかないまま妻の姿を追った
本当に不安で仕方なかった
駅に着いたとき以前と同じようにホームで待ち合わせかと身構えたが妻は南口に向かって歩き出した
もしかしたら買い物かもしれないと淡い期待もした
だが改札を出てすぐ外に立っていた男がいきなり妻の後を追いだした
男は40代くらいでやや太っていた
俺は気が動転した
もう俺の妄想が現実となるのは時間の問題だった
“ヤラれる”と思った
妻が階段を歩いている最中に男は速足で妻に追いつき妻の腕をつかんだ
ものすごいショックだった
男は妻をやや強引に引っ張っていき近くの駐車場に止めてあったワゴン車の後部座席に妻を押し込んだ
レイプの場所はホテルではなかった
俺は気が動転してしまい携帯を取り出して車のナンバーを覚えたがそれは何の意味もない行為だった
ワゴンは妻を乗せてからも走り去る気配はなかった
今ワゴン車の中で妻がレイプされている、確実にレイプされている
そう思うと気が気ではなかったが俺にはどうすることもできなかった
妻がワゴン車に乗せられて1時間くらいたったとき、運転席と助手席から男が降りてきた
すると後部座席からさきほどの男ともう一人の男が降りてきて入れ替わるように車に乗った
みんな中年のオヤジだった
その後、男達は数回席を替わった
俺が仕事中に妄想していたことよりも現実は残酷だった
俺は精神的ショックで立っているのがやっとだった
およそ3時間後、車の中から妻だけが降りてきた
髪は少しみだれ若干疲れているようにも見えたが足取りはしっかりしていた
車は妻を下ろしたあとすぐに去っていった
妻は南口改札のほうへ戻っていったのだが改札付近で今度は別の男に手をつかまれて東口のほうへ引っ張って行かれた
俺はもう妻を追わなかった
俺は池袋のネットカフェですこし気持ちを落ち着かせてからいつもの時間に家に帰った
妻はすでに帰宅していて子供と一緒に遊んでいた
いつもの妻だった
俺にとってはトラウマになる1日だったが妻にとってこれは日常のことだということがわかった
このときは考える余裕はなかったのだがこの業者に入会している男女比は相当バランスが悪いと思う
女性会員の何十倍も男性会員がいるにちがいない
当たり前といえば当たり前だが
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業者側は利益をあげるために可能な限り妻と男を会わせているのだと思う
少なくとも俺が妻を監視した日に妻は5人以上の男に抱かれているわけでレイプの頻度は毎日とかいうレベルではないことがわかった
いったい1日に何人の男にレイプされているのか
妻自身にレイプ願望があるといってもこれほどの頻度なのは業者側から依頼されているからだと思う
妻は優しい性格だから依頼されたら断れないのかもしれない
痣ができるのも妊娠するのも当然だった
5年前からの出来事を振り返ってとりとめもなく書いてるから読みにくくてすまない
とりあえず初期のことはだいたい書いたから今度は近況を書き込むよ
今日はおそいからそろそろ寝るわ
それじゃまた
乙
>>95で「最初の妊娠を」とあるが、最初の…ということは(;´Д`)
続き待ってるからな
レイプ野郎と子作り成功してんだからきっちり産ませりゃいいだろ
首を長くして待ってますのでまた来てください
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