俺高3、女中3
中学時代くらいまでは女子が自らスカートめくって見せて、男子が恥ずかしがって目線をそらすみたいな事やってたでしょ。
これを何を間違ったか高校生の俺にしてきた近所の女。
俺はパンツも下ろされたらきくけど、そのくらいじゃききませんといったら、マジでパンツおろす女。
半分冗談で、ちょっときいたけどもっと近くにこないとききませんといった。
するとマジで眼前数センチにまだ毛もまともに生えそろってない性器を持ってくる女。
ここまできたら、変な遊びには付き合う必要はないから、そのまま飛びついた。
あまりにも勢いがよかったのか、女が後ろに倒れた。
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女が倒れて打った箇所を気にしてる間に、ひたすら女の性器をなめ続けた。
何してるの?と聞かれ汚れてるからなめてやるといってそのまま舐め続けた。
俺は、どうやってここから性器挿入に持ち込もうか悩んだ。
というよりも挿入する勇気がなかった。
怖かった。
怯えていた。
その時、女が一言言った
「習った?」
意味がわからなかった。
習った?何を?セックスをか?
もし習ったといえば、俺はこのまま性行為に及んでもいいのだろうか?
答えは決まっていたので
「習った」
といったら、脱ぎかけのパンツを綺麗に脱いで横に置いた女。
俺は硬くなった性器を何度もズボンにぶつけながらようやく取り出すとそれを女の中に入れた。
急に入れすぎたためか、女は始め
「いたたたたた」
とうめいたが、次第に無表情になっていき、俺は逆に緊迫した形相になった。
野外だったため、あまり激しく動くと地面で背中をこすって痛いだろうと思い、俺は小刻みに動き、そしてはてた。
素直で素敵だな。