大学時代からの女友達を専用肉奴隷に！！！

大学時代からの女友達とついに先日ヤってしまった。

俺→別に彼女のことは好きでもなんでもない。

彼女→近頃はヤりたくて仕方ない状態らしく、俺をいつの頃からか男性と意識し始めてきたらしい。

大学時代から飲みに行ったり遊びに行ったりはしてた。

正直ごくたまーに溜まってる時は（コイツのマンコにぶちこみてえ･･･）

とかは思ってましたが、ずーっと友人関係のまま過ごしてきた。

そんな中、先日いつのもように飲みに行った時に、無性にしたくなった。

その日はありえないくらいしたくなった。

飲んでる時にはすでに勃起していた。

当方はSなので、S性も我慢できずに、彼女にふざける感じでわき腹やおっぱいをつついたりした。

終電のためにその場はいったんお開きにしたのだが、もはやオスと化した息子が言うことを聞いてくれない。

なので、終電をわざと逃す。

そして、彼女に電話し、終電を逃したので、一晩泊めてくれと伝える。

２人とも疲れていたので、ちょっとだけ二次会な感じで飲みなおしてから。

眠りにつこうとする。

彼女が電気を消した。

（今だ･･･！）と思った俺。

彼女はどうやら”来るのか来ないのか”状態でドキドキしているよう。

少し間を空け、音をたてたりして焦らしてから･･･

突然、俺は彼女が寝ている布団に入り、後ろから抱きしめた。

まずは耳。

首筋。

そして、乳房と順当に舐め上げていく。

「ちょっ･･･ちょっと！やめてっ！やめてよ！！･･･あんっ･･･！」

と嫌がる素振りを見せてはいるが、受け入れ態勢万全の彼女。

乳首をいじりつつ、下のほうに手を這わせていく。

「そこはだめぇ･･･！いやっ！見ないで！！！」

見ないでと言われて、見ないバカはいない。

クチュクチュとアソコを刺激して、

「ほら、俺の乳首も舐めろよ」

と言って、舐めさせながら、６９の態勢に持っていき。

十分に２人とも感じあった後に、俺の１５cmマグナム砲（カリデカ）を挿入。

言葉責めの好きな自分は彼女の耳元で

「メチャクチャにしてやる･･･！」

と囁いた。

「いやぁ･･･めちゃくちゃにしてぇ･･･ああんっ！！！」

と言って俺は更に腰を振り続けた。

正常位。

騎乗位。

バック。

あらゆる体位をやりつくした俺たちは、全ての欲望を吐き出して尽きた。

その行為の後のピロートークによれば、彼女もずっと俺としたかったらしい。

性欲が強いタイプでヤリマンタイプなので、セフレには本当に持ってこいなタイプだ。

今後も俺の肉奴隷として頑張ってもらうつもりです。

ちなみに２回目は玩具を使ったことがないということだったので、持っていってバイブも駆使してやった。

今ではいいセフレ関係です。

といっても、セックスするだけではなく今までの関係上、映画にも行くし、いろんな話もするので。

世間一般でのセックスフレンドのそれとは違うような気がします。

しかし、まさかヤツがあれほどドMだったとは思いもしませんでした。

やはり普段の付き合いだけでは分かりませんね、友達なんて（笑）