学生時代の話です。
アパートで一人暮らししてて隣は年上の先輩♂が住んでました。
専攻が違うのであまり口を聞くことがなかったんだけど、実家から届いた食べ物をお裾分けしてから親しくなり、先輩の彼女さんがサークルの後輩を紹介してくれたりした。
彼女さんは気さくで面白い人で、先輩の部屋に食事に誘ってくれました。
そんななか、コントみたいな事件が起きました。※少し脚色してます。
ある日の夜、学校からアパートに帰ると先輩の彼女さんが先輩の部屋の前でしゃがみこんでた。どうやら鍵を忘れたらしい。さらに先輩は合宿で帰って来ないってことが電話で判明。
勿体無いからって、俺の部屋で買って来た食材で晩御飯を作ってくれた。
俺の彼女とのことの近況や学校のことを話しながら食べてリビングで寛いでいる時、彼女さんが封を切ってない電マを見つけた。
実家のばあちゃんにバイトで肉体労働して疲れてるって言ったら仕送りと一緒に送ってくれたもの。その時は電マの正しい使い方を知らなかった。
いま思えば、電マを見つけた彼女さんはなんかソワソワしてた。ここから会話形式。
彼女さん「俺くんってこういうの使うの?」
俺「最近は使ってないですね。先輩は使って無いんですかね?」
彼女さん「えっ?」
俺「使わないんですか、気持ちいいのに」
彼女さん「俺君のイメージ変わったわぁ」
俺「ん?彼女さんは使ったことあります?」
彼女さん「えっ、そういうこと聞く?」
俺「えっ?ないんですか?」
彼女さん「これ、俺彼女ちゃん使うの?」
俺「はい、使いたいって言ったら」
彼女さん「…」
俺「そうだ、試しに使ってみます?」
彼女さん「いま?」
俺「はい、自分でしても気持ち良いし、他の人にしてもらったらもっと気持ち良いですよ」
彼女さん「わかって言ってる?」
俺「はい」
しばし、時間が止まって。
彼女さん「まぁ、いっか!じゃあ、してくれる?」
俺「どこが良いですか?」
彼女さん「言わすの?」
俺「言ってくれないとわかりませんよ」
しばし時間が止まって
彼女さん(耳元で小声で)「おまんこ」
それを聞いて動転して固まってる俺。彼女さんはそそくさとデニムと紺色のヒモパンを脱いでベッドへ。
彼女さん「激しくしちゃダメだよ。ねっ」
なにがなんだかよくわからなかった。でもバイブを手にしてベッドに行って、彼女さんの股間に電マを当てた。
「あんっ、ダメ!いきなり激しくしないで」そう言いながら俺の手を握り、電マを動かしていく。彼女さんと視線を合わせた時、彼女さんが「キスしよっ」っていうんで舌を絡ませて、
おっぱいを揉んだり乳首を舐めたり。
しばらくして、電マをおまんこに直当てしたら、彼女さんが腰をピクピクさせながら、
あぁーーーって言いながら潮吹いて、いってしまった。
彼女さんが「しよっ」って聞くので、「うん」って言うと「ゴムは?」と聞かれ、無いと答えると、「じゃあ、ダメじゃん」って言って、手コキしてくれた。
それから数日後に、AVで電マのただしい使い方を知りました。
そして、先輩の彼女さん事を思い出し、部屋で自分の彼女に電マを当てたら、いきなり平手打ちを受け、彼女は泣きながら部屋を出て行って、連絡取れず状態。
1週間後に、先輩の彼女さんに呼び出されて、俺の彼女が怒ってるんでなにをしたのって問い詰められた。それで彼女にした電マの事。電マ責めのことは知らなくて彼女さんが初めてだったことなどを白状。
彼女さんは、電マを使うタイミングを伝授してくれて、さらに彼女とヨリを戻したいか、と聞くので、うん、と答えると、成功報酬にネックレスを要求された。
そして、1週間後に先輩と先輩の彼女さん、俺と俺の彼女で居酒屋で飯を食った。
その日の夜に俺の彼女が俺の部屋に泊まって、彼女のほうから、ごめんねって言われて仲直り。
そして、1週間後の昼ごろ。俺は学校から戻ると逆に先輩が学校へ。その時、お見送りしてる彼女さんを見かけたので、リクエストのネックレスを渡した。
「ほんとに買ったの」とびっくりした彼女さん。「俺君の部屋で開けても良い?」って言いながら入ってきた。ラッピングを開けても喜んでた彼女さん。
そしたら急に「ありがとう。お礼しなくちゃね」と言うんで、「いいですよ」って返事したら「ゴムある?」って。
また、無いですって答えると、しょうがないねぇってバッグからコンドームの箱を出してきた。
「お財布に入れとかなきゃダメだよ」ってゴムを手に目の前に来て「いや?」って聞くので、
イヤじゃ無いですけどってオロオロしながら答えると、ベッドに押し倒されるやキスして舌を絡ませる。
先輩の彼女さんは俺の彼女よりナイスバディ。ヤバイとは思いつつも身体全体に舌を這わせて、ヌレヌレのおまんこに挿入。最初は彼女さんが騎乗位、そしてバッグで腰を動かすと、あん、あん、いくいく言いながら1回目。
終わって、汗をタオルで拭いてあげながら顔を見てたら、彼女さんが何?って聞くので、可愛い声ですね、って言うと急に恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、バカって言われた。
彼女さんのうなじに舌を這わせながらもういっかいしたくなった。って言いながらチンポを握らせてシゴいて貰った。勃起したチンポに彼女さんがゴムをはめてくれて、正常位で抱き合って突いて、2回目。
これは寝取り話なのか?と思うが、4/2にめでたく俺の嫁になるので懺悔も含めてかいてみました。
すまん、よくわからないんだが、結局、結婚相手はどっちなの?
失礼、先輩の彼女と結婚することになったわけね。いや、十分寝取り話でしょう。
>>166
その先輩の彼女と付き合うことになった経緯は?
>>169
そこ重要だよね
エロ描写がきえてる。。
先輩可愛い?
>>169
>>170
付き合うきっかけもなにも関係を持ったあとは俺も彼女さんも二股状態でした。
彼女さんとは外で会うことが多かった。
ドライブ行ったりファミレス飯食ったりラブホいったりした。
俺の彼女が平日の昼や土日は必ず俺の部屋に来てたからかもしれない。
その頃の俺は俺の彼女がメインだったから。
でも彼女さんが先輩のとこに来てるのが少なくなってたみたいで
その頃は、俺がいるからかなぁ~って思っていたけど、
後で知ったんだが、別れる前だったらしい。
お二人が卒業して社会人になった頃は別れた。
それは飯食ってる時に聞かされた。
付き合い出したと言えるのは俺が四年生になった頃。
就活の帰りにデートしてて、ラブホにいったとき、
彼女さんから「遊びのセックスはしたくない」って言われた。
で、俺が「うん、わかった」と言って、セックス。
いつもなら積極的なのにこの日の彼女さんは受け身的なセックス。
別れ際に「さっきの冗談だから」って言われて、その意味を考えたなぁ。
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で、その意味に気づいて彼女さんが本命に
彼女さんは先輩のところで俺にあってから気になってたらしい。
そして、先輩がバイト先の女の子と付き合ってるらしいと聞いて悩んでる時に俺とセックスした。
その時は、先輩への仕返しのつもりだったんだが、ネックレスをプレゼントされてセックスして、先輩と別れたらしい。
ただ、俺の彼女を俺に紹介したから、俺と付き合うのは躊躇してた。。
で、ラブホの一言。あそこで俺がセックスしなかったらもう会わないつもりだったらしい。
>>159-166
乙
>>162
〉それから数日後に、AVで電マの正しい使い方を知りました。
電マが切っ掛けで結婚できたと言っても過言ではない。
>>173
なんか甘酸っぱい良い話しだな。なんか若い頃思い出す。ありがとう。
結婚式に先輩と元カノを呼ばないとな
まんこに当てるのは正しい使い方じゃないぞ(笑)
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