わたしはとても内気で、一人しかお付き合いしたことがありません。
もちろんその人としか、経験がありませんでしたし、淡白だったので片手で数える程しかしかしたことがありませんでした。
彼と別れてからは、わたしは4年ほどずっと一人で自分を慰めていました。
最初はバイブで満たされていたのですが、そのうちアソコやクリを舐められたい、フェラしたい、と思うようになり、身体が疼いて収まらなくなってきました。
時にはバイブを2本持ち、フェラしながらもう一つでアソコをぐちゃぐちゃにしたり、クリトリスにローターをあてがってみたり。
たくましい男性にフェラしながら、突かれたいという願望が芽生えていきました。
気づけば、サイトで男性を見つけて声をかけていました。
会う約束したときから、とても緊張しながらも、想像しながら毎日オナニーしていました。
一人はダンディなヒゲを生やしたAさん、もう一人は笑顔が素敵なBさん。
Bさんがタイプで、嬉しくなりました 笑
最初にシャワーを浴びて、アソコを洗おうとするともうびちゃびちゃでした。
このあとあの人たちのモノがここに、と思うとたまらなくなってしまいました。
そのあと男性も順番にシャワーを浴びていきます。
シャワーを終えたBさんが、
少しずつわたしの緊張をほぐしながらキスして
「かわいい」
と言ってくれます。
ふと見ると、勃起しているのがガウン越しに分かりました。
「もう勃ってる」
と照れながら笑うと
「だって、こんなにかわいいから!本当にいいの?」
と、Bさんも照れながら笑います。
「うん、いいよ」
そういいながらキスして、彼のモノをなぞりました。
熱くて、硬くて、先っちょはヌルヌルしていました。
すぐにAさんもシャワーから出てきて、3人でベッドに。
最初はBさんとキスしながら、Aさんに身体をなぞられてそのうち、指が割れ目をやさしくなぞりました。
ヌルヌルしているソコを何度も何度も掠めるように焦らされわたしのクリトリスはもうビンビンに勃起していました。
そして、ずっと期待していたクリトリスを撫でられると
「あっ・・・」
と高い声が出て
「声出していいよ。痛かったら言ってね」
と優しく声をかけられながら、クリを愛液でヌルヌルに撫であげられ、Aさんの指がアソコに少し入ってきました。
Aさんにクリトリスをいじめられながら指で解され、両手で2つの熱いおちんちんをヌルヌルしごき、Bさんと舌を吸いあいディープキス。
自然と腰が動いてしまいます。
すると、Aさんがゴムをつけ始めました。
いよいよ挿れられてしまうのだ、と緊張してると、Bさんが手を握って
「痛かったら言ってね」
と声をかけてくれました。
Aさんのおちんちんがあてがわれ、ゆっくりと入ってきます。
奥まで来ると、
「あぁんっ!」
と大きな声が出てしまいました。
約4年ぶりのおチンチンです。
「あっ、、あぁ、、んっ」
ゆっくり優しくAさんが腰を動かすと、その度に気持ちいい所に擦れて声が漏れてしまいます。
「かわいい、きれいだよ・・・」
と言いながら見つめてくれるBさんに、
「チューしてっ」
とねだり、舌を絡めながらBさんのヌルヌルのおちんちんもしごきます。
Aさんのおちんちんはカリが張っていて太く、久しぶりのおちんちんがこんなに気持ちいいなんてビックリしました。
「あぁっ、あんっぁ、あんっ」
すっかりメスになっている私を見てBさんのおちんちんはガチガチにヨダレを垂らしていました。
「今度は僕が入れていい?」
今度はバックの体制で、Bさんのおちんちんが入ってきます。
「あっんんっ!!」
Bさんのおちんちんはずっしりと太くとても硬いおちんちんで、私は自ら腰を振ってしまいました。
4年ぶりのセックスで、一日に2人の男性を知ってしまうなんて。
その淫らさに私のアソコはとろけていました。
「あっ、あんっ、気持ちいい、あっあん」
喘ぐ私の目の前に、Aさんのおちんちんがありました。
さっきまで私の中に入っていたおちんちん。
わたしの愛液でヌルヌルのそれを、思わずくわえました。
「んんっ、んんんっ、んふっう」
男性らしい血管が浮き出ていて、熱くたけっているソレを一生懸命しゃぶります。
上の口も下の口もおちんちんでいっぱいになり、私はもう夢のような快感を感じました。
つぎは体制を変えて脚を開かれBさんが私のクリトリスをぺろっと舐めあげ
「ひゃん!」
コリコリのクリトリスの皮をむき、舌で丁寧にヌルヌルと舐めまわしてくれました。
「あぁん、だめぇ、気持ちいい、」
さっきまで2つのおちんちんを咥えていたのに、私のアソコはさらに欲しがってトロトロになっていきました。
そして、Aさんが電マを持ちだしました。
ヴヴヴヴと震えるそれが、私のおへそ辺りからゆっくりとクリトリスに向かいます。
「・・・ぁ、、ぁっ、あひんっ!!」
クリトリスに到達すると、間の抜けた声が出てししまいました。
Aさんは電マを私に当てながら、私の乳首を甘噛みして弄び、クリトリスも乳首も痛いほどビンビンになりました。
私もAさんのおちんちんを握りますが、気持ち良くてあまり力が入りません。
「すごい可愛いよ・・・指入れるね」
Bさんの指が、ヌルヌルのあそこに入ってきました。
Gスポットを丁寧に圧迫されて、どんどんアソコが切なくなっていきます。
すごく気持ちいいところがあって、Bさんの指は的確にソコをみつけてしまい、
「あんっあっあぁん!」
その度に腰がビクビク跳ねます。
私の喘ぎ声に重なるようにグチュグチュ、グチュグチュ、と卑猥な音がすると
「いい音が鳴ってきたね」
とAさんが楽しそうに笑います。
「あっあん、なんかヘンな、あっ、きもちぃ・・・」
Bさんが
「あっ、」
と言いました。
びちゃびちゃ、と水っぽい音がしました。
「あ~すごいっ・・・潮吹きできたね」
「すごくエッチだね、かわいい」
AさんもBさんもすぐにタオルを敷いてくれて、
Bさんが
「がんばったね」
とクリトリスを撫でながら、ご褒美と言わんばかりにおちんちんを挿れてくれました。
「あっ、あっあっあんん」
優しいBさんが、少しS気を出して私の脚を抱え、だんだん激しく深く腰を打ち付けます。
「ああっ!あっ!んぁあっ!!」
私の大きな喘ぎ声も、グチュグチュ、パンパンという卑猥な音も、全部が響き渡ります。
Bさんのおちんちんが私の1番奥まで届いてるのがわかりました。
私の目の前にはバキバキのAさんのおちんちんがあり、舐めようとしますが喘いでしまって舐められません。
「あっあぁっ、あっダメ、ダメ、だめぇ!」
私が気持ちよさに涙目になっていると、Bさんはおちんちんでガンガン突きながらクリトリスをいじめてきました。
「ひぁあ!あっあっ、ソコぉっ、だめぇえ・・・」
もうたまらなくて、
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「だめだめだめぇ、あ、ぁぁんっ、っいくぅ!」
ビクビクっと身体が震え、Bさんにしがみついていました。
Bさんは笑顔で私を撫でてくれて、
「すごく可愛かったよ。」
と言ってくれました。
その後、Aさんがシャワーを浴びている間、Bさんと2人でいるとき、またキスをしてハグして
「すこし舐めてくれる・・・?」
とお願いされてました。
ビンビンをソレを舐めあげると、
「あっ」
と声を上げていました。
私もまた少しうずうずしてしまって、そのまま玉も舐めて咥えていると、Aさんが出てくる気配がしてなんだか恥ずかしくてパッと止めました。
そのせいで、帰り道もずっとアソコがうずいていました 笑
3Pはとても楽しくてハマりそうで、もうおちんちんが欲しくてたまりません。
書きながらまた濡れてしまいました・・・
今度Bさんと会ったらたくさん舐めてあげようと思います。
–END–
『まりな (24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
エロい!