この前の体験が人生で一番エロかった。
飲み会の帰り、年下の先輩女の子を家まで送っていった。
「お茶飲んで行きますか?」
って言われて、あぁ、誘われてるな、と思ってまんざらでもなかったけど、お互い付き合ってる人がいるから流石に悪いなと。
でもこのチャンスを断るのも失礼だなという思いもあって、なにを思ったか俺は
「それは遠慮しときます。でもチューだけしていいですか?」
と言ってしまった。
先輩女子は
「はい」
とだけ。
少しの間があってから、お互い近づいてキスした。
驚くほど暖かくて柔らかくて、こんな感覚初めてだった。
30秒くらい、先輩のマンションの前で抱き合ってキスしてたと思う。
「上手ですね」
と言われて思いっきり萌えた。
照れながら何度も何度もキスしてしまった。
罪悪感と憧れの美人先輩とキスできたことで頭がぼーっとしてきた。
「寒いんで、やっぱ上がりません?」
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と言われてそのまま上がってしまった。
部屋に入って玄関で再び思いっきりキス。
自然と唾液の交換までしてしまって、それがまた美味しくて美味しくて。
股間をツーっとなでられて、完全にスイッチが入ってしまった。
あとはなだれ込むようにベッドイン。
「好きです、今日だけ、お願いします」
「私も。誰にも内緒で」
お互い敬語で身体を触りあって、たまらなく愛おしくなってしまった。
引き出しからゴムを出して、慣れた手つきでつけてくれた年下の先輩。
下半身に手をあてるともう大洪水で、キスしまくって、身体中さわりあってるうちにナチュラルに挿入。
「好きです、好きです、好き……」
何度も言いながら腰を振り合っていろんな体勢で思いっきり性欲をぶつけあった
最後は対面座位で乳首を触りあいながら、腰をじっくり動かしあってるうちに射精感がこみ上げてきた。
「いいですか?」
「きて……」
という合図のあと、一番奥で思いっきり射精。
先輩の膣もぎゅーって搾り取るように収縮。
彼女とセックスするときは目を閉じて射精するのに、不思議と先輩とは見つめあいながら、一回、二回、三回と放出。
先輩は幸せそうな顔してた。
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