一昨年の夏の夜8時頃。
田舎の住宅地を歩く制服とジャージ姿のカップル。
一軒の家に入って行った。
見ていると部屋に電気がついた。
兄妹という感じではなかったが、今まで電気が消えていた、さらに、ガレージに車はないということは、もしかすると…と思った。
田舎ならではの作りで、平屋の母屋に離れと物置小屋。
犬はいない様子。
やがて台所から声が聞こえてきた。
中略するが、彼女がチャーハンを作り、一緒に食べ、離れに移動し、少しいちゃついたあとで、別々に母屋の風呂へ。
風呂の窓は閉じられていたが、庭に潜んで、Tシャツにハーフパンツの彼女が離れに入るのを確認。
彼氏は窓を開けて入浴。
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涙ぐましいことに、風呂場でオナニー。
手でしごいたかと思ったら発射。
発射したあともビンビン。
自転車を確認すると、市内の進学校の生徒。
彼女はサッカー部のスポーツバッグを持っていて、名前はミサキ。
彼氏はサッカー部ではないみたい。
風呂から出たら11時前。
どうせ電気を消すだろうと思っていたが、予想外に少し明かりを落としただけでベッドでいちゃつきはじめる二人。
10分くらいキスして抱き合っての繰り返し。
そして彼女を下着姿にして、自分もトランクス1枚になり、またキスして抱き合って。
でもビンビンで腰は引け気味。
ここまで展開がゆっくりだったのに、彼女を全裸にし、おっぱいを揉んだり舐めたりして、少し下をさわって。
ベッドに仰向けに寝た彼氏のを、彼女がパクっとくわえ、三回くらい首をふったら、もたもたゴムをつけ、正常位で挿入。
自分の手で口を押さえながら、彼女がああっ!んんっ!と声を出し始めたと思うまもなく、単調に腰を振っていた彼氏がガクガク発射。
それでも彼女は甘えた顔して、何度もキス。
ゴムを片付けて、それぞれティッシュで拭いて下着をつけたら、お茶を飲んで抱き合って寝た。
とにかく。
2回出したのに、彼氏はビンビン。
羨ましかった。
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