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大学1年の春、サークルの看護学生の女先輩に頼まれてチンポの剃毛と洗浄と手コキの練習台になった。
サークルで一番の美人で密に憧れてた女先輩だったから恥ずかしくてたまらなくて勃起が治まらなかった。
女先輩は俺が余りにも恥ずかしがってることで俺の気持ちに気づいたみたいで、
「私も裸になったら恥ずかしくなくなるかな?」
と言って自分も全裸になってくれた。
驚いたことにパイパンに剃られていた!
聞けば、看護学生同士で剃毛の練習をしているということだった。
「ツルツルに剃ったアソコを男性に見られるのってすごく恥ずかしいんだよ。」
と言いながら俺の手を自分のマンコに押し当ててくれた。
大陰唇の柔らかい感触で頭のネジがぶっ飛んだ俺は、女先輩を抱きしめてキスして、エッチさせてほしいとお願いした。
女先輩は、ニッコリ笑って
「いいよ」
と言いながらベッドで横になった。
女先輩は医学知識も豊富で今日は絶対に安全日だからと生で中出しさせてくれた。
女先輩のまんこの中は温かくて気持ちよかった。
看護学生って忙しくてカレシが出来ても会えないからカレシが浮気して別れてフリーな人が多いらしく、練習台や性欲解消不足になっているとのこと。
俺は女先輩が卒業するまでの約1年間、ずっと便利な練習台かつセックスの道具になることを心に決めた。
でも女先輩が故郷の病院に就職が決まって卒業するときには心の底から悲しくなって、涙が止まらなかった。
いま、どうしてるかなあ…
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