グデングデンに酔ったサークルの先輩をお持ち帰り

大学時代サークルで仲の良い先輩がいた。

ある日飲みに誘われてグデングデンに酔った先輩が、彼氏と上手くいってないと泣き出した。

話しを聞いてあげて先輩を慰めていたら酔い潰れてしまい。

おんぶしてアパートまで送っていった。

美人ではないけどムチムチな感じで尻の弾力やGカップの胸が背中で潰れているのがわかり半立ちしながあるいてた（笑）

背中ではごめんねを言い続ける先輩。

部屋に入りベッドに寝かせようとするとクビに手を巻きつけてキスをしてきた。

やや乱暴に舌を絡ませると女の声を出し抱きしめられた。

Tシャツを捲り上げ水色のぶらをうえにずらすとプルンと弾力のあるおっぱいが出現し大きめの乳首にむしゃぶりついた。

スカートの中に手を入れパンパンなアソコをパンツの上から触るとヌルヌル状態。

あっダメっといって抵抗する先輩の手を振りほどき水色のパンツをずり下ろした。

薄い毛の下にヌルヌルに濡れた赤く膨らんだアソコを舐めまくったら、手で頭を押さえてきて太ももで頭をホールドされ、でも声を出すまいと必至に頑張って口を押さえていた。

何回かビクンビクンしていったあと、我慢できなくなり挿入した。

騎乗位で揺れるおっぱいを乱暴に扱うと何回もいってぐったりとして倒れて抱きついてきて、キスをしまくったらまたビクンビクンとして締め付けてきた。

我慢していた結果中出ししてしまい、まずいなとは思ったが先輩が気持ちいいと責め続けてきて、3回ぐらいまた中出ししてしまった。

朝裸で抱き合い、挿入したまま起きた先輩はなぜか謝ってきた。

サルな大学生だった自分はそんな先輩を抱きしめてその1日ずっとベッドの中で裸のまま何回も愛し合って過ごした。

妊娠はしなかったので良かった（笑）

先輩とは付き合いはしなかったけど、カラダの相性が良くて、飲みに行ったらヤル関係が卒業まで続いた。