濡れたテニスウェアが体にはりついて、透けるブラジャーからうっすらと乳輪が…

中学の頃、通っていたテニススクールで、時々帰りに車で送ってくれる20代後半のお姉さんがいた。

ある日、テニスのレッスン中に突然の雷雨でクラブハウスに引き上げる間にずぶ濡れになった。

クラブハウスは落雷による停電でシャワーを浴びる事も出来ず、テニスウェアのままでお姉さんの車で帰ることになった。

車に乗ると、濡れたお姉さんのテニスウェアが身体にはりつき、透けるブラジャーからうっすらと乳輪が見えている事に気づいた。

後からお姉さんから言われたが、無意識のうちにガン見していたらしい。

自分の家は、お姉さんの住んでいたマンションを通り過ぎていく道順で、それまでも2、3回部屋に寄った事があった。

その日も、それまでの様に部屋に寄ったが、今までと違うのはお互いにテニスウェアのままで、お姉さんの胸が透けて見えている事だった。

車の中とは違い、ドギマギしている自分に、お姉さんは

「シャワー浴びて着替えなよ」

と風呂場へやや強引に連れて行かれた。

シャワーを浴びていると、ガタッと扉が開き、全裸のお姉さんが入ってきた。

言葉も出ず固まっている自分を見てお姉さんは笑っていた。

お姉さんに背後から抱きしめられて肌が密着し胸が押し付けられ、その感触にビンビンになったチンポをお姉さんに掴まれ数回しごかれただけで発射してしまった。

風呂場から出た後、お姉さんに体を拭かれドライヤーで髪を乾かされ、まるで操り人形のようにされるままで、お姉さんが髪を乾かしている間は、横で固まって立っているだけだった。

そして、手を引かれベッドに連れて行かれると押し倒されるように上から覆い被さられお姉さんはキスをしてきた。

唇に吸い付き舐め回す様な濃厚なキスだった。

激しいキスに気をとられているうちに気づかない間に挿入していて、お姉さんが上体を起こし腰を前後し始めた。

お姉さんのおっぱいを正面から見た興奮で

「あっ」

と声を出してお姉さんの中に出してしまった。