俺が寝とったのは専門学校の同級生。
その専門学校は横浜にあったので横浜出身者が多かった。
2人とも隣の横須賀出身でマイナー勢だったので何となく仲良くなった。
それでもお互いに恋人がいて俺はクラスメートで向こうは社会人だったと思う。
どういう経緯かは覚えて無いが卒業間近に横須賀で飲みに行こうってことになり居酒屋からバーに行きラブホに連れ込んだ。
もともとチョイぽちゃだったがオッパイはFカップからGカップの大きさで乳輪は大きめで乳首が小さかった。
ラブホに入ったのが半分強引だったためか混浴まではしてくれたが挿入は頑なに断られ結局悶々とした一夜を過ごした。
それから卒業式を迎えお互いに専門職として就職し連絡が途絶えた。
その間俺は何人かの彼女と付き合い結婚し子供が産まれ離婚して独りになった。
最後に会ってから10年が経った頃Facebookで再開しLineで連絡を取り合う様になった。
向こうも結婚し栃木に引っ越していた。
…向こうっていう言い方も変なので柳原可奈子をチョイぽちゃにさせてヤンデレにした雰囲気なので可奈子とします。
可奈子の旦那は海外出張が多く可奈子自身よく横須賀の実家に帰ってきてたので会って飲もうって話になった。
俺「どこで飲む?」
可奈子「俺くんの住んでる街で良いよ。終電で帰るけけど」
まあこんなやりとりで飲む事が決まった。
10年前にラブホに行って挿入できなかったので
今回も嫌な予感がよぎった。
再会当日俺の最寄の駅で待ち合わせをして明るい雰囲気のハワイアンバーに行った。
卒業から10年間どうしてたとか積もる話を酒の肴にして盛り上がった。
可奈子は何度か終電の時間を気にしたりしてたので久しぶりに会って飲んでバイバイするパターンが濃厚だった。
色んな話をしてるうちに可奈子は不妊症で現在不妊治療のホルモン剤を注射してる事を知った。
深い話をしていると時間を忘れるもので宇都宮まで帰る終電がなくなった。
可奈子「横須賀の実家に帰るからもう少し飲もう」
俺「じゃあもう一軒行こうぜ」
と言い日本酒と焼酎をメインにしてる和ダイニングバーに移動した。
日本酒を冷やで進めるうちにガードが下がり隣に座ってるお互いの距離が縮まり可奈子がうなだれかかって来るようになった。
俺「今夜どうする?」
可奈子「横須賀にタクシーで帰る」
俺「部屋も空いてるしうちに泊まって行きなよ」
可奈子「結婚してるんだからそういうのまずいし」
俺は元嫁と付き合う前に同棲を解消した時に賃貸に住む場合と分譲を買った場合で月々の支払いがあまり変わらない事を知り持ち家を購入してたので実際に空き部屋もあった。
そんなやり取りもしながら楽しく飲んでると和ダイニングが閉店になった。
並んで座っている時から距離が近くなって閉店間際には俺は手を彼女の腰に回しながら話をしてた。
そんな感じなのでお店を出た時には自然に手を繋ぎ一緒にうちまでタクシーに乗った。
うちに着いてお風呂に誘ったら
可奈子「え?!いいよ…」
と拒否したんだけど
俺「まあまあ1日の汗を流したら?」
と言って可奈子を一人でお風呂に入れたんだ。
タバコを一本吸って気持ちを落ち着けエビオスとマカを飲んでから裸になりお風呂のドアをノックして
俺「俺も入るよ」
可奈子「え?!…ま、まぁ…うん」
みたいな感じで了承をもらい一緒にお風呂に入った。
10年ぶりの混浴。
10年前の初めての敗戦が頭をよぎったけど楽しく混浴しようと思った。
上で専門学校を卒業して専門職についたって書いたけどお互いに看護師をしてるから入浴介助をしようみたいなノリになり入浴介助と言う名の少しエロい洗いっこをした。
俺はオッパイとかまんことかを刺激しようとするけれど可奈子に軽くあしらわれた。
風呂を出て可奈子には俺のTシャツを貸した。
身長が155位の可奈子には大きめのTシャツだったけどシャツがブカブカした感じと可奈子の巨乳のアンバランスにギンギンになった。
俺「飲み直そうか?」
可奈子「良いね!飲もう飲もう」
イチャついたり手を繋ぐのは平気なんだけどそれ以上迫るとやんわりと拒否されつつ空が明るくなった頃そろそろ寝ようと言うことになった。
俺「ろくな布団がないからベッドで良い?」
可奈子「しょうがないよね」
2人でセミダブルのベッドに入り後ろからハグをしたら
可奈子「ちょ…ダメだって」
それでもハグをやめず耳や首にキスを続けた。
硬くなったのを可奈子の下半身に当てて勃起をアピール。
可奈子の手を俺のに触れさせるとゆっくりしごいてくれた。
耳や首にキスをしながらオッパイを揉みシャツを脱がしたくさん感じさせて抵抗できないようにした。
可奈子は体はチョイぽちゃでダルっとした感じだったんだけどまーんは小さく指を入れると処女の様な抵抗がある名器だった。
家にゴムはあったんだけどせっかくだしこのキツマンを生で楽しみたいのと不妊治療中でなかなかできない体質なので生挿入。
可奈子も生挿入には抵抗なくすごく濡れたそのままキツマンにねじ込んだんだけど本当にキツキツで普段は遅漏気味なんだけど結構あっと言う間にイキそうになった。
「中出しを宣言してから中出ししてしまえ」悪魔の声が聞こえた。
俺「中に出すよ」
可奈子「良いよ中に出して」
人妻のキツマンにたくさん精液を流し込んだ。
それからイチャイチャしながら寝て翌朝もう一度愛し合い可奈子は旦那の元に帰って行った。
それから暫くした深夜に可奈子から俺の最寄駅の隣の駅で友達と飲んでるから来ない?とLineがあった。
電車も無いので仕方なく車で行った。
店に入ると
可奈子「ここ!ここ!友達の○○ちゃんね」
友達とも挨拶をして可奈子の隣に座りソフトドリンクで乾杯をした。
友達「可奈子は旦那はいるけど良い子だから宜しくね」
と言われあー色々話して付き合ってる体になってるんだなと察した。
飲み終わって友達と別れた後前回とは打って変わってノリノリでうちに来てまた愛し合った。
今回も中出し。
ここまで3回全部中出しをしてきたからか2人のエッチは中出しがデフォになった。
それから可奈子とは月に2~3回ほとんどうちで会うようになった。
毎回こっちに来てもらうのも悪いから宇都宮に行ったことがある。
宇都宮に土地勘がないので可奈子と駅で待ち合わせをしてスーパーで買い物をした後に可奈子の家に行った。
手料理をご馳走してくれてその残りを皿に乗せメモに「旦那君へ可奈子のスペシャルメニュー」って書いたのを貼り付けてた。
俺が食べきれなかった残りをスペシャルメニューとして食べる旦那可愛いそうだと思った笑
食後は夫婦の寝室で可奈子を抱いた。
夫婦のベッドで妻を抱くって言うのは初めてだったけど2人ともすごく燃えた。
このベッドで旦那に中出しされてるのかとかこのベッドで俺に中出しされてる可奈子を見ると愛おしくも感じた。
それから夕方になら2人で宇都宮に飲みに行った。
帰りの時間を心配してたら可奈子が旦那に昔の同級生が来てるから今夜泊まらせるよとLineをした。
これには焦ったが腹をくくり旦那に会うことにした。
可奈子の家に戻り帰って来ていた旦那に挨拶をした。
旦那はサッカー少年のような屈託の無い良い人で
旦那「どうもすみません可奈子が急に誘ったんじゃ無いですか?」
俺「今日はすみませんこっちに出張があって。可奈子さんに連絡したら一緒に飲もうってことになって泊まらせても頂いてありがとうございます」
バレないように一気に喋った。
旦那は酒が飲めないので俺の食べ残したスペシャルメニューを食べ可奈子と俺は2人でビールを飲んだ。
俺も可奈子も喫煙者で可奈子家では喫煙場所は対面キッチンの換気扇下。
可奈子がタバコを吸いに行ったタイミングに合わせて俺もタバコを吸いに行きキッチンの下で手を握ったり足やまんこをさすったりした。
旦那が座ってるソファはキッチンは後ろ向きなのでタイミングを見てキスもした。
可奈子の家は4SLDKで1階がLDKと8畳の和室、2階に洋室が3つと漫画部屋になってる書斎があった。
俺は1階の和室で寝ることになった。
寝入りが悪いながらもどうにか寝た後で人の気配で目が覚めた。
可奈子が布団に入って来てキスをしてきたからだ。
俺「感じても絶対に声を出さないでね」
可奈子「俺君うまいから約束できないよー」
と意地悪な笑みを浮かべた。
まあ声が気になったらキスして口を塞げば良いやって感じでまた愛し合った。
2階では旦那が寝てるシチュエーション。
なかなか気になってイケなかったけど最後は可奈子のキツマンに撃沈して中出し。
2人の性器を拭いたティッシュを
可奈子「これはバレちゃうからトイレに流すね」
とトイレに持って行き再び2階に戻った。
翌朝3人で朝食を食べた。
旦那「今日はこれから仕事に行きますが俺さんはゆっくりしていって下さいね」
旦那が仕事に行った後2人とも裸になりまたエッチをし中出しをした。
可奈子「俺君の子供が欲しいからこれ打って」
俺「何これ?」
可奈子「排卵誘発剤…今日排卵日だからもしかしたら俺君の子供を産めるかも」
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俺「良いの?」
可奈子「妊娠したら結婚してくれる?」
俺「…」
答えに困った
可奈子「嘘嘘。でも注射は俺君が打って」
俺「分かった打つよ」
今までの不妊治療の経過を聞いてたから妊娠の可能性がかなり低いのは想像できたから躊躇わず可奈子のお腹に皮下注射をした。
可奈子「ありがとう」
この頃俺は可奈子とは並行して婚活サイト荒らしをしていた。
婚活サイトってマジメにプロフィールを書けば10人と会えば9人の女とその日のうちにヤレた。
そして今のカミさんと会った。
最初の頃は二股っぽい感じで天秤に掛けてたが可奈子はたまに人格障害っぽく不機嫌になったり洗ってもまんこから尿臭がしたり一緒に生活することをイメージできなくなり次第に可奈子とはフェイドアウトをして今のカミさん1人に絞った。
ここまで長々と付き合ってくれてありがとう。
目障りな人はNGに突っ込んで欲しい。
でも人妻に中出しすること
夫婦の寝室で中出しすること
旦那と一つ屋根の下でエッチをすること
エッチの後にホルモン剤を注射すること
これには本当に燃えた。
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