29歳の時にインターンシップで会社に来ていた京大の女の子とHした。
インターンシップの期間が終わったすぐあとに4日間の京都出張があって、初日の晩に飲みに行き、いい雰囲気で翌日も食事する約束をして。
2日めの夜に一緒にホテルに帰ってH。
さらに最後の夜も軽く食事してホテルでH。
割合大きなホテルで、会社が押さえた部屋を喫煙に変えたら部屋も広くなって、2日も泊めたけどバレなかった。
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一番エロかったのは最後の夜。
彼女がMっけがあって舐めるのが好きで仕方ないと告白。
さらに、実は同級生の彼氏がいるけど、昨日のHが感じすぎた、と。
そんな風にはみえなかったのに?
と聞くと、必死で我慢していたとの答え。
自分はSではないので、どうしていいかわからなかったけど、とりあえず自分で脱がせて一人でさせてみたら、はじめからぐっしょり濡れてて、20秒くらいで達していた。
それで、フェラさせると唾液の量が多くてぬるぬる。
体中、足の指の一本一本からお尻の穴まで一時間以上かけてなめ回し、それだけで勝手に何度か軽くイッてた。
あの一時間は、必死に我慢したし、まるで拷問のようだった。
結局は我慢しきれず人生初めての顔射。
京大在学中で帰国子女、可愛らしい幼めの顔立ちと、アンバランスにむちむちのエロい体。
それで、顔に出されたのを集めて飲み込んで、さらにお掃除フェラ。
不思議なことに舐められた体から、甘い香りがして、唾液だらけなのに臭くなくて驚いた。
シャワー浴びて一息入れて、結局はこちらのスキルが足りずにまぁまぁノーマルなHをしたけど、触っても舐めても入れても、面白いようにビクビク体を震わせてイク。
誕生日に彼氏から送られたラブラブなメールを読ませながら触ったり、彼女が未経験だという生挿入をしたり。
最後はゴムつけて発射。
しがみついて痙攣してきて怖いくらいだった。
それから、彼女が結婚してドイツに渡るまで、年に数回Hする関係が続いた。
やっぱり頭のいい女性はエロい。
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