ネタっぽいけど本当の話。
高2のとき、チャットで常連同士だった36歳のバツイチ女性と毎日電話するほど仲良くなった。
彼女はことあるごとに可愛いね可愛いねって言ってきて俺もなんとなくその気になって電話でいちゃついてた。
ある日彼女が
「変な気持ちになっちゃった」
「何しても引かないでね」
って言って受話器の向こうであえぎ声をあげ始めた。
俺も死ぬほど興奮して一緒にオナニーした。
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それ以来、週3くらいのペースでテレセクするようになり、ある日会おうということになった。
会ったら絶対Hしようねって約束で。
電車で3時間、彼女の町に着いて、バスで近くの公園に行こうということになった。
乗り込むと、がらがらの車内で彼女が俺のズボンに手を入れて手コキし始めた。
「こういうの好きなの」
って言いながら続ける彼女に我慢できず、パンツの中に出してしまった。
その後、山の中腹にある公園でキス&乳揉みしまくり彼女の家へ。
本当は外でやりたかったって彼女は言ってたけどさすがに無理なので部屋の中でセクロスした。
俺の初体験。
フェラがかなり上手く、何度もいきそうになった。
その日の夜は風呂場でフェラでいかせてもらい、手コキ&乳揉みしながら寝た。
つぎの日の朝と昼1回ずつセクロスをして、家に帰った。
セクロスをしていないときも、ずっと乳を触らせてもらってた。
あのときの感触が頭に残りすぎてて、いまでも若いコのおっぱいじゃなんか物足りなく感じてしまう。
結局その後彼女と会っていないけど、電話でオナニーの聞かせあいはしばらく続けた。
いまでも想像で抜くときは自然と彼女のことを考えてしまう。
いまじゃ40にもなっているはず。
思い出してみれば無茶苦茶エロい女だったな。
いまはどうしてるんだろう。
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