先月のこと。
僕はその時点で10万の負けでその日も2万持ち、勝負に賭けた。
しかし当たりすら引けず玉も無くなり諦めて帰ろうとした時、隣で打っていた50過ぎのオジサンが
「なんや、兄ちゃん止めるんか?ええリーチきてるからあと2、3千円打ったらええのに」
「いや~もうお金がなくて・・・諦めます」
するとオジサンが僕の耳元で
「兄ちゃん、間違ってたらゴメンやで。兄ちゃん、あっちの方やろ?」
「えっ?!」
実は僕はバイセクシャルなんですが何故かオジサンにはわかったみたいです。
「はぁ・・・わかりますか?」
「わしと同じ雰囲気もってるからな」(ってことはオジサンも?)
オジサンはニコニコしながらまた耳元で
「兄ちゃん、良かったらちょっと稼がんか?」
「えっ!?どういうことで」
「最近溜まっててな、休憩いれるからワシの車でフェラしてくれんか?」
「でも、見られると恥ずかしいし・・・」
「あ~その点は大丈夫や。後ろの座席、スモークやし」
ちょっとタイプのオジサンだしお金のこともあったんで
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「いくらで・・」
「フェラやから五千でどや!もちろん口飲で」
まぁ妥当な所だと思いOKした。
それから車に二人移動し後部座席に。
確かにスモークのおかげで外から全く見えないので安心した。
「それじゃしゃぶってくれ」
とオジサンは言いズボンを下ろしたがそこには50過ぎとは思えないきれいなチンポが。
カリも張ってて太い。
(うまそ~)
そう思いながら僕はチンポをむしゃぶりついた。
(ジュル、ジュルジュル、ジュポジュポ)
いやらしい音を車中に響かせた。
「お~気持ちええわ!兄ちゃん、フェラうまいわぁ!!」
オジサンはよっぽど気持ち良かったのか、ものの三分で
「よっしゃ兄ちゃん行くぞ~全部飲めよーあ~あっ~」
溜まってたと言っていたこともあり大量の精液を僕の口の中に出しきった。
それから店内にもどりその五千で再開するが何とオジサンの言うとおり三千円と確変当たり!
それからハマりなしで終わってみれば12万のプラスに。
オジサンも六万近く勝ち、二人で高笑い状態でした。
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