俺は妻子持ちの36歳です
田舎町で実家の農家を継いでいる
地元農家の飲み会が年2~3回ある
オヤジは下戸で出不精
何年か前から俺が参加していた
メンバーは年上ばかり
だが俺は母方の血が多いのか酒飲みで騒ぐの大好き
毎回最後まで付き合って飲んでいた
その日は納涼会で車で15分ぐらいの繁華街の居酒屋行ってスナックでカラオケ2~3軒ハシゴ
最後のスナック(何故かは知らないが 必ずココが最終店になる)
普段は ここで大体2時頃まで呑んでラーメン食って二、三人でタクシーで帰るのだがその日体調が優れず悪酔いして俺は1時頃途中で帰った
その店から タクシー乗り場に行くには道路を歩くよりも その店の向かいの 雑居ビルの二階(一階は行き止まり)をショートカットした方が近い
金曜日の飲み会だったが田舎町だったのでそのビルの二階の飲み屋や店はほぼもう閉店
二階をフラフラ歩いていると
「ユウくーん(仮俺)!」
俺は店で俺の隣についた女だと思ってシカトして歩いた
その女はいつも営業エロトークばっかで ウザい どうでもよかった
が、また名前を呼ばれたら声が違う?
立ち止まって 振り向くと ママだった
ママは 普段はカウンターにいて1人で来てる常連の相手したり後片付けしたりBOX席で一緒に飲んだのは数回しかない
俺にぶつかるくらい側に来て
「今日 どーしたの?つまんなかった?」
「そうじゃないよ ホント飲み過ぎて調子悪くて 今日帰るわ ゴメンな どしたの ママ?」
「ホント? つまんなそーな顔してたから なんか気になって」
「ソレつまん無いんじゃなく気持ち悪かったんだよw…ホントだって」
「ホントだよ」
「また 来てね」
「また来るよ じゃあね」
「ユウ君」
「ん?……んぐぅっ!」
少し通りから引っ込んだ閉まっていた店の入り口に俺をおしこんで キスして来た!
それもすぐにベロチュウ
ママと言っても 雇われママで 俺より3歳年下
少しだがカミさんより若いw
旦那と子供もいる
失敗しない天才女医役やってた女優さんに似てます
キリッとした美人
仮にリョウコとします
リョウコはキスしながら 背中に回した手を俺のTシャツ中に入れて生の背中を撫で回す
リョウコから舌を絡めてきた
俺の足の間に片膝をグイグイ
俺は スカートの上から ケツを鷲掴みにした
まさかココでSEX?
あり得ない…モヤモヤしていた時 遠くで酔っ払いが騒ぐ声が聞こえた
リョウコはふと我を取り戻したらしくヨダレで濡れた口を手で抜くってほっぺにキスをして
「ゴメン、 バイバイ」
と走って店に戻った
俺はタクシーを拾い悶々として帰って寝た
土曜日の朝
タバコを吸おうと思ったら愛用のライターが無い
リョウコの所に忘れたらしい
昨夜の事もあって なんとなくバツが悪く月曜日取りに行く事にした
日曜日
カミさんは子供と義母と買い物へ出かけた
いつも晩飯は食ってくるので 9時過ぎないと帰って来ない
俺は午後からパチンコへ
勝てる気がしないので3時頃やめて スーパーでツマミ買って帰る事にした
スーパーを出て繁華街を通った時日曜日で スナックが休みなのは分かっていたがなんとなく リョウコの店の方を見るとドアが開いていてリョウコが 車からポテチやらペットボトルやら ダンボールを店に運んでいた
白いタンクトップとデニムのショートパンツ
小さいお尻が可愛い!
俺は思わず車を止めて
「ママ!」
「おっ!ユウ君 手伝いに来たの?w」
「いや あのーライター…」
「ああ!あるわよ その前に少し手伝って!」
車から荷物を降ろして店に入った
リョウコは シャッターを半分閉めてドアを閉めた
テーブルにウーロン茶とライターを持って来て隣に座った
「サンキュー ユウ君はいコレでしょ?随分ネンキ入ってるライターだね プレゼントとか?」
「カミさんから結婚する前に もらったんだよ」
世間話をしていると 俺はこの前の事を思い出した
「ママこの前のアレなんだったの?」
「何の事?私酔ってたからわかんない?」
「ママ酒飲んでねーし?お茶でよっぱらったの?」
ママは昼も仕事してるので 翌日仕事の時は飲まない
「あら そーだったっけ?ウフッ」
「なんだょソレ! 俺家帰ってから 勃ってねれなかったよw」
「バカwフフゥ」
上目遣いで 微笑む
悪い流れではない
少し接近して
「あのままやめなかったら どうなってたんだろね」
「しぃ~らない」
上目遣いで ニヤッとした
薄暗い店内がいい雰囲気
「ねえ ママ」
こっちを見た時に すーっと 顔を近づけると 目を閉じた
俺はキスして抱きしめた
嫌がる様子も無い
舌を絡めあいタンクトップの上から オッパイを触ると
「ダ…ダメ…ダメだよ」
俺の手をはらった
やっぱりダメか(涙)
うつむいたリョウコが
「ゴメン お店じゃイヤ どっか行こう」
えっ?そう言う事
「俺は時間あるけどいいの?」
「行こうョォ」
パチンコ屋に俺の車を置いて リョウコの車でラブホへ
車から降りると腕を組んできた
ヒジにオッパイがあたる(細やかな幸せ)
部屋に入るとリョウコからキスしてきた
すぐにベッドに押し倒して抱き合ってキスした
キスしながらお互いに脱がせあい裸になり身体を求め合った
小ぶりだが 形の良いオッパイを吸うと酒焼け?少しハスキーな色っぽい吐息を漏らす
太ももを 撫で回し指をを股間に滑らせると少し力が入った
多毛で未処理の陰毛を手の平で覆ってなぜながら少しずつずらして行く
中指の先が クリに少し当たるくらいで 撫ぜ回した
俺の背中に回した手に少し力が入る
ハアン ハアンと息遣いが早くなった
更に指をねじ込んでクリを刺激した
息遣いがどんどん早く荒くなった
俺は腹やヘソや脇腹を舐め回した
少し閉じた太ももを開いて 正面から股間に頭をねじ込んで鼠径部から焦らしながら 舐めた
少し野生的なにおいwがしたが そんな事気にならない
左右の鼠径部、大陰唇を数回繰り返し舐めてクリを舐め回す
大きくて少し色が濃いめのビラビラを開いてマン穴を舐めると湧いてくるのがわかるくらいマン汁が出て来る
身体を捩り悶えるリョウコ
「俺のも 触ってよ」
リョウコの手を取って カチカチのチンコを握らせた
「ユウ君、硬い、太い」
俺は お互いの太ももが枕になる体勢で 横の69した
リョウコのぎこちないフェラが超気持ち良い!
クリを集中的に舐め回すとフェラ出来ないくらい感じて喘いだ
「イヤァッ!もうダメ~! ユウ君来てっ!」
待ってました!
だがあえて意地悪して
「ホントにヤって良いの?」
リョウコは 俺を押して仰向けにした
チンポを掴んで
「いいでしょ?」
っと俺を見つめながら またがって ゆっくり入れた
「ンハァ~ン 気持ち良い」
髪をかきあげながら 大きな瞳を細めた
ゆっくりと俺を見つめ腰をふるリョウコ
エロッ!
すぐ カクカクとピッチを上げる
「ねぇ?コレ気持ち良い?」
「気持ち良いぃ~出ちゃうよ!少し手加減してよ!」
リョウコは
「だーめ!」
ウンコ座りになってドスンドスンと腰を打ち付けて来た
「アハン アハン アハン…」
俺は上半身を起こしリョウコを引き寄せて対面座位になった
目を少し細めて俺を見つめ 肩に手をかけてリズミカルに腰を振るリョウコ
「ユウ君 良いョ~アハァン」
キスすると 俺の頭をつかんでグイグイ舌を入れてくる
髪を揉みくちゃにされたw
ゆっくりと リョウコを仰向けに倒し 正上位
俺は抱きしめて密着して ピストンじゃなくマンコの奥に先を押し付ける感じで 腰を振らずに全身を大きくグラインドさせる
押し込むたびに 背中に回したリョウコの手にグッと力が入る
「ハウッ!」
少しずつピッチを上げると背中を撫でまし喘ぎまくるリョウコ
俺は上半身を起こして 片足を肩にかけて 太ももを抱えてガン突きした
自分の胸を触って悶え
「あっ! ダメッ!ダメッ!…イクッ!」
ピクッとしたが 俺も限界が近づいて そのままガンガン腰を打ち続ける
「あぁん!もうダメ!アンアンアン」
「もう出そう…出して良い?ママ?ハアハア」
「いいわよ!そのまま出してぇ~!ユウ君!」
「ママァ!」
出しながら 激しく腰を振り続けた
「あ~熱いのがわかるぅ~アン!アン!アン!」
何回も射精した
チンポを抜くと
褐色のビラビラの中から ポコッポコっと泡立った白い精子がたくさん出て来た
お互い自分でティッシュで拭くと
「うわぁ!ユウ君こんなに出たの?すごいね!」
「ママ大丈夫って 言ったし気持ち良すぎて いっぱい出したよ… 大丈夫?」
「あ~あ 知~らない!」
「ええぇっ?(汗)」
ママは 俺が困った顔をすると
「私ね 子供産んでから 生理不順がキツくなって お薬飲んでるのビビった?ウフッ!」
最初から言ってくれ!w
すぐ ママに 抱きついてキスした
二回戦突入
前戯もそこそこに 俺の精子でヌルヌルのマンコに入れた
「アウッ!ユウ君 すごい!さっきあんなに出したばかりなのに固ーい!アハァ~ン」
ガンガン腰を振った
四つん這いにしてバックでドンと突くと
「ブビビビビ」
マンペと一緒に また精子が出た
パンパンパンパンパン
数回やって 抜いてゆっくり入れると
「ブジューッ」
いやらしいアノ音w
「イヤ!恥ずかしいから ソレやめて!」
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俺は片膝を立てさらに激しく深く突いた
頭を振って枕をギュッと 抱いて激しく悶えるリョウコ
リョウコは俺に押されて自然にうつ伏せになり最後は寝バックで射精が終わるまでガンガン腰をふった
大量に中に出した
時計を見ると8時近くだった
別々にシャワーを浴び帰った
別れ側連絡先交換して
「ママ またね!」
「うん!お店にも来てよ!」
ニコッ!と笑って帰って行った
それからは 友人達の飲み会の時も みんなとリョウコの店に行ったりした
美人でも気取らず俺達がバカやってるとカウンターで大口開けてガハハと笑うリョウコは友人達にも評判よかった
この事が起爆剤?になったのか カミさんとの営みも 少し濃厚になった気がしたw
リョウコとはなかなか時間が合わないが 今も月0~2回は会ってます
お互い 正規のパートナーいるので そのくらいの刺激が丁度良いですw
終わり
–END–
『 U君 (36歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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