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高校卒業して実家から車で1時間くらいの工場に就職した
同じ歳のその男と一緒の班で仕事する事になった
顔はヒーハーの小杉に似た感じ
デブ、モトヤン?
角刈りで 後ろ髪伸ばしてた(笑)
なんの香水か知らないが 大量につけてる
クサイ!
見た目 ダラシない
ヨレヨレの作業着からシャツがいつも出て スニーカーのかかと潰していつもニヤニヤしていてる
ヤンキー系が苦手な上に だらしない小杉(仮)
俺は生理的にイヤだった
ところが 俺の何が気に入ったのか コイツは妙に俺にだけ馴れ馴れしい
俺を見つけると すぐ話かけるようになった
周りの人たちは 俺達が仲良しだと勘違いしてた
コイツが勝手に俺を「タケ」と呼ぶようになって 班の連中にも タケになってしまった(名前の上半分 )
半年くらいたった仕事帰り
「タケ 日曜日 俺の家で飲まねぇか?女友達沢山来るから 手ぶらでいいからお前も来いよ 俺買い物ついでに 迎えにいくから」
高校卒業して 遠い他県へ進学した彼女(多数経験済)と別れて一切女っ気無しだった
俺は ついつい行くと言ってしまった
11時に 小杉が迎えに来た
小杉の家は工場がある町から車で10分ほどの某市
「俺んち 今日誰もいねーから 遠慮すんなよ!入れよ タケ」
二階に上がりドアを開けると確かに 女は沢山いた
5人
当時のノリノリの曲をかけて何人か缶ビールもって踊ってた
しかし問題発生!
よく見れば 下手くそな化粧してるが女ってか女の子ってかガキじゃん!
俺は 小杉を引っ張って廊下に出て
「ガキばっかじゃんか!聞いてねえぞ!俺帰るよ!」
「別にいいだろう まぁ折角 沢山 買ってきたんだから入れって」
ドアが開いて
「お兄ちゃん どうしたの」
中から 小杉にソックリな女(妹 本日のメンバーでは一番ブサイク)
「入って 入って」
と俺の 手を引っ張って小杉が背中を押して中に入れた
ベッドの上に脱ぎ捨てられた 通勤時間 よく見るジャージ
厨房だった(°_°)
「コイツ 友達のタケっ言うんだ よろしくな!」(ダチでない 怒)
「タケ先輩よろしく!」
「じゃ呑もうぜ!カンパーイ!」
俺はヤケクソでビール飲んでチキンやピザを腹一杯食った
ガキ共は酔っていて 踊って転んだり グラスひっくり返したり 寝るガキや 飲み過ぎてゴミ箱にゲロするガキや もうめちゃくちゃ
気になってた事があった
小杉に寄り添った妹は小杉から離れなかった
バカ騒ぎが少し治った時
小杉が
「タケ 俺達隣行くから ゆっくりして行けよ」
と 妹ともう1人連れて 自分の部屋に行った
すると 残った3人は じゃんけんをした
「イェーィ!私一番!」
3人は裸になった!
なんの 余興?ストリップ?
「タケ先輩も脱いでよ」
「はぁ?なんで俺も脱ぐの?」
「みんなで セックスするんだよ」
「イェーイ」
ベッドの下から箱を出した
中には コンドームとローションとエロビが数本常備してるらしい
ここは ヤリ部屋?
誰かが エロビを再生した
いくらU15とはいえ 裸の女に囲まれてテレビには裏ビデオ
さあさあと 3人が俺の服をぬがせた
すでにボッキしていた
「タケ先輩 立ってる!デカい!ヒュー!」
理性がぶっ飛んだ
1人目が ローションをマンコに塗った
「これ塗ればすぐにやれるんだよ」
誰の入知恵?
前戯無し(笑)
ヘルメット被ってジャージで朝チャリンコ乗ってそうな普通のガキが ベッドで 足を広げて
「タケ先輩いいよ」
もはや世も末じゃ(笑)
俺もゴム付けてローション塗って毛も生え揃ってない ピンクのマンコに入れた
案外 スルッと入った
少し顔をしかめたが ケラケラ笑った
すぐそばで 後の2人が 観察してる
「おーすごい 大きいチンポ入ってるマンコ裂けんじゃねアハハ」
ケツの方から見られた超恥ずかしい
ガンガン数回腰を振ると すぐ射精した
すぐ相手のガキは 俺を押してゴムを取った
精子のタップリ入ったゴムを友人に見せつけて ガッツポーズ!
そのガキがベッドから出ると 次のガキフェラして来た!
歯当たって下手くそだけど気持ち良くて半立ちからすぐに勃起した
またゴムとローション塗って さっきのガキと同じく開いたピンクのマンコに入れた
このガキも 簡単に入った
どんだけ セックスに 慣れてるんだ?
喘ぎ声とかは ほぼ無し
ニヤニヤしながら他のガキと話ししてる
「タケ先輩のチンポ太いね アハハ○○子マンコ痛くねーの」
「余裕 余裕 アハハ」
バタン!とドアの音がして さっき隣に行ったガキが帰って裸でVサインで戻って来た
「始めの人誰?隣来いって」
「はーい!」
このガキ 小杉とやって来たのか?
それじゃ今は誰と?
えっ!まさか!
近○相○?
マジ?
しかも あのブサと(笑)
またすぐ射精した
精子の入ったゴムをみんなに見せた
また 次のガキがフェラ
ゴムを付けようとすると
「2回出したら それいらないんだよタケ先輩知らないの?」
めちゃくちゃです
良い子は真似しないでください(笑)
チンポにローションを塗って 生チンポを入れた
気持ち良い!
3回目でも ガッチガチ
もうどうでもよくなって そのまま出した
すると そのガキは 足を開いて 友人達の方にマンコをむけて 肛門に力を入れた
ドロっと精子が出た
全員で
「精子イェーィ!」
みんなで Vサイン
隣からさっき行ったガキが戻ってきた
俺と2回目のガキが 隣に行った
4人目がまたフェラして来た
このガキは さらに体付きが幼い
聞いたら 2人目のガキの二つ下の妹
毛なんてほぼ無い
オッパイも俺より無いw
マンコにあてがったが 流石に俺は少しためらった
「タケ先輩 セックスしないの?」
足を開いてマンコを自分で広げた
さっきのガキ達は 少しはビラビラとかマンコらしかったがこのガキは 筋の中に穴があるだけ
中出しはされていないみたいだった
一回目って事(笑)
結局入れた
少しは きつがるのかと思ったが 他のガキ達同様簡単に入った
ニヤニヤしながら ほかのガキ達にVサイン
「イェーィ!」
また中出しした
するとこのガキも 他のガキに精子を出して見せた
「タケ先輩の精子イェー!」
これで小杉の妹以外とは 全員とやった
ただ入れて 出すだけの繰り返し
喉が渇いて ベッドに座って ビールを飲んで ピザを食べて少し休んだ
そばにいたガキに
「○○(妹)は こっち来ないの?」
「○○は お兄ちゃんと○○君(ブスの彼氏)しかダメだよ(不幸中の幸い)」
やっぱ 兄妹でやってた
気持ち悪!
でも そのおかげで やりまくってる自分
「何やってんだ俺は?」
少し 滅入った
すると 1人のガキが 俺の膝を開いてフェラして来た
チンポがボッキすると
ローションを塗った
「次は~○○ちゃん(自分の事)から~バックだよ~!」
「イェーィ ヒュー!」
と 前に四つん這いになって 手を回してマンコを開いて ケツを振った
結局 また性欲に負けて
ギャラリーの中でチンポを入れ腰を振った
「パンパンパンパン」
精子を出すと みんなにケツを向けて精子をだす
「イェーィ」
何回何人とやったかわからない
もう最後の方は ほとんど出なかった
外が薄暗くなった頃
1人のガキが帰ると言ったら みんな帰ると言い出し結局俺1人になった
俺も服を着た
また少しビールを飲んだ
隣は静かだ
バスで帰ろう
その前に 小杉に一言言って帰ろうと思い隣の部屋をノックした
頭の中に裸で抱き合ってる2人が浮かんだ
オエッ!気持ち悪
とてもドアは開けなかった 笑
ドアの外から
「俺 バスで帰るから」
「おお 明日またな」
小杉の声が聞こえた
部屋からは出てこなかった
その日の宴は終わったが
これが 宴の始まりだった
翌日 会社で小杉と会った
さらに 馴れ馴れしくなった
俺は 小杉の過去が気になって 某市から会社に通ってる同じ歳の奴らに 訪ねた
小杉は2年程前に 引っ越しきて小杉は 高校を転校せずに 電車で2時間くらい離れた遠い高校に通っていたらしい
前の家はさらに高校から電車で1時間くらいの町らしい
この町からは その高校には ほとんど進学する人がいない
過去を誰も知らない謎の男だった
翌月
今度はガキの誰かの誕生日会に誘われた
俺はやっぱ小杉が生理的にイヤだったが性欲に負けてまた行った
若干のメンバー変更もあったが またU15とやりたい放題
小杉は 相変わらず妹メインで別室でXXX
翌月またパーティ
結局 ヤリたくて またいった 笑
どうやら 月一で 理由はわからないが小杉の両親がいない日があるらしくその日にガキ共を集めて 馬鹿騒ぎしてる事が わかった
だが 数週間後
小杉が事故って怪我をした
隣に乗ってた妹も怪我した
スピードの出し過ぎて雑木林に突っ込んだらしい
自慢の車は大破
一応見舞いには行った
小杉は2カ月で退院したが 会社を辞めて高級車を買う頭金を貯める為給料の良い出稼ぎに行った
小杉が会社から居なくなったのはどうでもいいがパーティーは無くなった
やりたい!SEXしてぇー!
職場の班にも女はいたがみんな年上 彼氏持ちばかり
まだ携帯が無い時代
連絡先も知らないガキ達
だが すぐその欲望は叶った
仕事帰り
普段はバイパスを帰るが 買い物があって某市内に入るとゲーセンの前で自販機のアイス食ってた
あのメンバーのどれかのガキ達3人を見つけた
車から降りて側にいくと
「あっ!タケ先輩だぁ!」
1人がすぐ気づいた
小杉が居なくなって コイツらも 普段の生活に戻って少し退屈していたらしくドライブ誘ったらすぐ乗ってきた
しかし 家に ガキ達連れて行く訳には 行かないが
や り た い !
「おまえら ホテル行った事ある?」
「なーい!行ってみたい!」
ジュースやお菓子を買って向かった
俺は向かったはいいが大問題が発生した
ガキとはラブホ行けない!
ラブホは 18禁
高校の卒業式の翌日
元カノと初ラブホ行った時 彼女の歳 受付に聞かれた事を 思い出した
ガキ達は 地元厨のセーラーとジャージ絶対無理!
俺は ボンクラ頭をフル回転させてこのピンチを切り抜けた(多分バレてたと 今は思う 接客が 適当なおばさんが 受付してただけ 笑)
車を車庫に入れシャッターを閉め車庫の二階の部屋へ
初ラブホでガキ達のテンションが上がる
「みんなで 風呂入ろう」
「イェーイ!」
すぐ 皆んな裸になって風呂へ
みんなで 洗いっこしたら バスルームはすぐに泡だらけに
1人が もじもじしながら
「オシッコしたい」
「ここで オシッコしな」
すると 他のガキ達も
私も私もと オシッコ飛ばし大会になった 笑
俺も参加して しゃがんでるガキ達の顔めがけて 勃起したチンポを振り回して 勢いよくオシッコぶっかけた
「きゃーオシッコかけられた!」
「キャー!くせ~!あはは」
また みんなで洗いっこした
バスタブに手をつかせ3人並べてマンコ品評会
1人生理だった
指をいれると どろっと 血がついた
「お前 ベッド汚すから 先に 風呂でやろう」
「1番イェーイ!」
経血で ヌルヌルしたマンコに 生チンポを入れた
血まみれのチンポが 出し入れされる
興奮した
あとの 2人は結合部を見ながら スゲーとか きたねーとか 大騒ぎ
「お前ら aのオッパイ吸ってやれよ」
「やる!やる!」
ふと 小杉の家で ガキ達は 交代はするが 3pはなかった事を思い出した
俺は4pしようと思った
aの下から bとcがオッパイを吸うと aは悶え出した
bとcに お互いのマンコを触りあえ と言った
bとcも 悶え出す
いつもの テンションとガキ達は違った
ハアハア アンアンと喘ぎ声が 次第に漏れる
俺は aの股間に手を伸ばして クリを刺激した
aは アンアンとさらに悶えた
興奮し過ぎて 数分で出てしまった
流石に 生理でも一発目から中は マズイと思い(生理でもダメです 笑)
真っ白な小さなケツに たくさん出した
血まみれのチンポに 興奮して全く萎えない
俺は 精子を絞り出して ケツにぬぐって またマンコに入れた
いつもは 2回目イェーイとかに なるが
3人の喘ぎ声が 風呂に響く
少しうなだれていた aは チンポを入れると仰け反った
「ウグッ!アン!ハアハア」
bとcも オッパイを吸いながら 時々ビクッとなったりして鼻息が荒くなってきた
俺がまたクリに手を伸ばすと
「先輩それダメ イヤ ハアハア」
構わず グリグリ
「イヤ ダメ ハアハア」
頭を振って悶えるa
数分で また大量の精子をケツに出した
腰に回した手を離すと aは しゃがみこんでbとcに抱きついた
「aちゃん 大丈夫?」
bが声をかける
「うん…ハアハア」
ただ 出されて終わりのセックスとは 訳が違うだいぶ 参ったらしい
俺は チンポを洗って
「ベッド行こうぜaは もうしないからパンツ履いてこいよ!」
「わかった」
ベッドで寝てると 静かに3人が出てきた
いつもなら 勝手に次のガキが 飛んで来るが なんか もじもじしてたんで 側にいたcの手を引いて
「いいか?」
「いいよ」
cを仰向けにした
aに
「cのオッパイ いっぱい吸ってやれよ さっきのお返しに」
「お返しする!」
少し笑った
cのオッパイをチュウチュウ吸って オッパイを揉んだ
bに
「俺cのマンコ舐めるから お前 チンポとキンタマその辺いっぱいなめてよ」
「やってみる!」
俺は cをM字にして 四つん這いで クリを舐めた
bは 仰向けで 俺の股に頭を入れて チンポをしゃぶった
数回 小杉の家でやったが ローション付けてやっただけだったからガキ達にクンニするのは 初めてだった
さっきまでcに手マンされていたので 濡れていた
小さなクリを舐めて 指を一本出し入れすると すぐに アンアン言い出した
「aに舐められて オッパイ 気持ち良いか?」
「aちゃん 気持ち良い!」
cに誘発されて aは興奮して 自分のオッパイ 揉んだり パンツの上からマンコ触ったりした
「bうまいな あ~それ気持ち良い!」
bは キツイ体勢だが 一生懸命 股間を舐め回した
やばい このままでは bに抜かれてしまう
「bスッゲエ気持ち良いよ おかげで元気になったよ bもオッパイ吸ってやりなよ」
bもcのオッパイをすった
俺は cに入れた
「ああ~ん 先輩気持ち良いよん~ハアハア」
「俺も!」
俺は aとbに cの足を片方ずつ掴ませて 大きくV字に 開かせた
俺が少し身体を後ろにそらすと 勃起した小さなクリの下に チンポが出入りするのが 丸見え
「おおーっ!cのマンコにチンポ入ってるの丸見えじゃん!クリも立ってるぜマン汁いっぱい出て 気持ちイイ!お前らも 見なよすごいぜ」
言葉攻めと羞恥プレイ
「うわっ!すごいcちゃん いっぱいはいってる!」
「cちゃん 気持ちよさそう!」
「イヤッ!恥ずかしいから見ないで!アンアン」
何回かワザと抜いて ゆっくり 入れて見せるとaもbも 息を飲んで 無言でガン見!
「もう 見ないで!」
両手で 顔をかくした!
「もう勘弁してやろうぜ オッパイ気持ち良くしてやりなよ」
足はそのままで 2人はオッパイをチュウチュウと吸った
俺は aの手をとって
cのマンコに当てて
「俺がお前にやったみたいに クリ触ってやれよ c喜ぶよ!」
aは 恐る恐るcのクリに触れるとcはビクッとした
「大丈夫だよa お前だって気持ち良かっただろ cも気持ちよくなるから やってみなって!」
aは 少し指を動かし始めた
cは どんどん喘ぎ声が大きくなった
そろそろ俺も限界
俺は bを引っ張って
「お前 上手いから さっきみたいにやってくれ口に出うすから!」
bの横に立つとすぐにしゃぶりつく
「飲めるか?」
うなずいた
隣ではaがまだcとイチャついている
「出る! 出したら吸うんだぞ」
bの口の中に出した
射精が終るとごくっと飲んだ
bを仰向けに寝かせて aに
「bのマンコ舐めて気持ち良くしてやれよマンコ舐めた事あるか?」
「無いよ」
「自分のマンコの気持ち良い場所と同じ場所 ベロベロ舐めればbも気持ち良くなるから やってみな!簡単だろ」
aは ペロぺロ マンコを舐めた
cにオッパイを舐めさせた
bはすぐに 身悶えした
アンアンアンアン
半立ちのチンポをbに咥えさせて 顔をまたいで 腰を振った
悶え苦しむb
勃起したチンポで少しえずいて 涙目
「んぐぅっ!」
復活した所で aにもオッパイ吸わせてcの時の様にV字開脚させ aのヨダレだらけのマンコに入れた
「あぁんっ!」
cに
「お前のマンコも こうなってたんだぜ見てみなっって」
覗き込むc
「すごい…いっぱい入ってる…」
aに
「クリ触ってやれよcにやったみたいに!」
「アン アン…恥ずかしいよ~アンアン」
また 2人にオッパイを吸わせた
オッパイを吸ってる2人をギュッと抱きしめるb
俺も限界になってそのまま中に出した
ガキ達は抱き合って 固まった
俺は1人で風呂いった
上がってもまだ固まって ヒソヒソ話してた
ガキ達も風呂に行かせて帰った
帰りも静かだった
濃厚な4pで疲れて飯も食わないでそのまま寝た
それから俺はやりたくなると市内を通った
繁華街でガキ達がたむろしそうな場所を車で一回りすれば必ず塾や家にも帰らないで遊んでいるガキ達の誰かが 簡単に見つかった
小杉の妹がいるグループも何度も見かけたがそれはやめた
兄にソックリだから笑
小杉の家に来たガキと来たことが無いガキが一緒でも どっか連れていってヤッてる所見せれば
好奇心旺盛
やりたい盛り
処女捨てたい盛り
不良厨房
楽勝だった!
初モノも何人かいただいた
初モノは 時間がかかって大変
痛くて 泣いて出来ないガキもいたが仲間たちに 処女はヘタレ扱いされるらしく 泣きながら続けてと本人から言われ 結局やった
少し 滅入った
メンバーも かなり増えた
ピーク時は 各学年に7~8人 他校生とかもいて最低でも30人はいたと思う
メンバーが高校に進学して帰宅時間がバラバラになると 簡単に見つからなくなった
駅やバス停を探す手段もあったが
見つけても 塾やら彼氏やらで ほとんど断られた
そこまでしなくても不良ガキ達を探す方が 手取り早いし こっちにも 新しいメンバー(新入生)が すぐに増えた
それで 卒業生はやめた
この頃はオナニーなんてした事なかった 笑
多い時は 週3日 平日2日 日曜日の午後
頭の中は その事でいっぱいだった
単純計算で一カ月に人数で 週に5~8人
約30人(だぶりも有り)
1人大体1~3回
最低でも50回以上
毎日1~2回やってるのと同じ 笑
友人と会うより こっちが優先
俺は 完全に狂った
俺の家と車以外(車で複数は無理)は どこでもやった
マイカーには ゴムとローション ウエットティッシュ常備 笑
家に誰もいない知らないガキの家
ショッピングモールの障害者トイレ
海いって 防波堤の陰や防風林の中で 夕日を浴びて下だけ脱がして立ちバック大会
町の裏山にある 通称おばけ屋敷と呼ばれていた何かの工場の廃墟
夕方ここに来る人なんていない
建物の裏に車止めて 奥にある休憩室らしい和室に レジャーシート持参した
おばけなんていませんでした 笑
大体複数だがたまにガキ1人の時もある
1人はラブホ行く
キスから始まる普通のセックスを2~3回する
クンニや手マンを じっくりされると アンアン喘ぎ声を上げて マン汁が出てくる
身体は大人だ エロかった
案外 感度いいガキもいた
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潮吹きしたガキもいた
アナル開発して その日のうちに アナルも出来るようになったツワモノもいた
ズコズコバンバンやったらさすがに少し泣いた
「おじり いだいーよー」
少し 切れたかな 笑
そんな事を続けて2年後
家から近い別の町に第二工場が出来て 俺はそこへ移動になった
あの町は少し遠くなったので回数は少なくなったが週に 1~2回はあの町へ行ってメンバーを探してはセックスしていた
第二工場で半年くらいして職場で彼女が出来た
可愛いくて俺から告った
あの町に行く回数は少しずつ少なくなった
普通の恋愛やデート 愛のあるセックスをして 俺はだんだん正気を取り戻した
約2年半続いた狂気の宴は終わった
あっ!フィクションと思ってくださいね
こんな事ありえないですよね??????笑
終わり
–END–
『 タケチャンマン (45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
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