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お兄ちゃんと関係持って10年になる.
今は、私もお兄ちゃんも家庭持ってるけど月に1~2度は会ってラブホで愛し合ってるよ.
はじまりは私が高校受験で勉強中、どうしてもわからないところあってお兄ちゃんに聞こうと思って部屋をノックしないで入ったらお兄ちゃんベットの上でシコシコしてた。
りん・お兄ちゃん何してるの
兄・お前こそなんだよ、急にドア開けて
りん・わからないところあって教えて欲しくて
兄・いいけどノックくらいしれよ
りん・ごめんね、でお兄ちゃん何してたの
兄・なんでもいいべぇ
りん・もしかしたらオナニーしてたの
兄・うるせぇよ
りん・でもお兄ちゃんのデカイね、彼より大きい
兄・お前もう経験してるのか
りん・うん中一の夏休みに
兄・早!
りん・お兄ちゃんはいつだったの
兄・俺、高1だよ
りん・そうなんだ、ねぇお兄ちゃん見せて
兄・何を
りん・お兄ちゃんのこれ
兄・辞めろよ
りん・いいしょ、と言って私は無理やりお兄ちゃんのパンツ下したよ
りん・すごい、ねぇー舐めていい
兄・お前頭可笑しいじゃないの
りん・いいから、と言って舐めたよ
兄・ずけぇきもちいい、お前上手いな
りん・彼に仕込まれたもん
兄・すげぇよ、彼女のよりうまいぞ
りん・お兄ちゃん彼女いるんだ
兄・あたりまえだろう
りん・お兄ちゃん私のも舐めて、って言って押し倒して69になったよ
兄・お前のまんこ綺麗だな毛も薄いから丸見えだよ
りん・お兄ちゃん気持ちいい
兄・俺もだぁ
りん、いっちゃうよ
兄・まだダメだぞ
りん・いっちゃうよイキタイよ
兄・いっていいぞ、私は初めてクンニでいったよ
りん・すごいよ、入れていい
兄・それはダメだろ
りん・いいしょ、と言って私はお兄ちゃんの上に乗った
兄・もうどうなっても知らんぞ、と言ってたくさん腰振ってくれたよ
その時、シャッターが開く音がしたからお母さん帰ってきから慌てて服きて自分の部屋に戻った。
母・ただいま
お帰りと言って下に降りた。
母・お母さんね今日夜勤になったからすぐに病院に戻るから、お父さんは出張で今日帰って来ないからちゃんとご飯食べて戸締りして寝なさいよ
りん・うん
母・お兄ちゃんは
りん・まだだよ
母・今日はアルバイトだったかな、なら夕飯作って行くから
りん・うん
お母さんは、夕飯の支度して1時間くらいで病院に戻った
お兄ちゃんの部屋に戻って
りん・お母さん今日夜勤になったから明日の朝まで帰ってこないって
兄・親父も今日帰って来ないよな
りん・お父さんも出張だって、ねぇー一緒にお風呂は入ろうよ昔みたいに
兄・入るか
りん・じゃあお湯入れてくるね
りん・お湯入ったよ、で一緒に入った、そしたら途中でお母さん忘れ物して帰ってきた
母・りんお風呂入ってるの
りん・うん汗臭くて
母・うん、お母さん忘れ物取りにきただけだから行くからね
りん・うん、いってらしゃいと言ってお母さんは出掛けた
二人で洗いっこして、裸のままお兄ちゃんの部屋に行った
兄・りん本当にいいのか
りん・うんいまさら
兄・そうだな
もう一回舐めあって色んな体位で最後は正常位で一緒にイッタ
りん・やっぱりお兄ちゃん上手だよ
兄・そうか
りん・彼よりデカいし上手
その日は裸で夕飯食べて、食べたらお兄ちゃんコンドーム買ってきてその日はそれから3回エッチして私は何度もイって気持ちよかった
次の日は休みだったからそのまま裸で抱き合って寝た
起きたら9時、
りん・お兄ちゃん起きて、9時だよ
兄・何言ってるのよ今日日曜日だぞ
りん・違うってお母さんもう帰ってくるよ
お兄ちゃんは寝ぼけてた
兄・あーあれからそのまま裸で寝たもんなぁ
シャッター開く音したから慌てて着替えた
りん・お母さんお帰り
母・ただいま、お兄ちゃんは
りん・まだ寝てるよ
母・だらしないね、変わったことなかった
りん・うん(心の中ではあったよって言ってたけど)
母・今晩もお母さん夜勤だから2時頃まで寝るから起きなかったら起こして
りん・いいよ、お母さんはお風呂入って寝た
お兄ちゃんはアルバイトに出掛けた
兄・お母さん寝たの
りん・今晩も仕事だって
兄・へー
りん・今晩も出来るね、アルバイト終わったら早く帰ってきてよ
兄・へーとか言って出掛けた
お父さんは火曜日まで帰ってこない
夕方
兄・ただいま
母・お帰り、お母さん仕事行くからお兄ちゃん頼むね
兄・うーん
母・いってきますと言って出掛けた
りん・お兄ちゃん寂しかったよと言ってお兄ちゃんのチンチン触った
兄・お前もスケベだな
りん・だってと言って初めてお兄ちゃんとディープキスした
りん・お兄ちゃんお風呂入ろうと言ってお湯溜めた
お風呂場でバックで一回、お兄ちゃんの部屋で2回その日もそのまま裸のまま寝た
朝起きたら7時慌てて支度してご飯食べて
りん・お兄ちゃん行ってくるね、と言ってチュゥして出掛けた
夕方帰ってきたらお母さんいた
りん・ただいま
母・お帰り
りん・お母さん今日は
母・休みだよ、疲れちゃった
りん・そうなんだ
母・りん
りん・何
母・ベット綺麗だったけどどうしたの
りん・昨日勉強してたら机によりかかって寝ちゃった
母・もう風邪ひくから気を付けなよ大事な時期なんだから
りん・うん
お母さんはお兄ちゃんの部屋は掃除しないけど私の部屋は掃除するから
エッチするときはお兄ちゃんの部屋でしか出来ない
兄・ただいま
母・りん・お帰り
お兄ちゃんの部屋に行って
りん・危なかったよ
兄・何が
りん・さっき帰ってきたらお母さん私の部屋掃除に入ってベット綺麗だっから
兄・大丈夫だったか
りん・ごまかしたから
兄・ならよかった
りん・でもお兄ちゃんの部屋に掃除に入ってらバレてたね
兄・大丈夫だゴムは隠してあるし、使ったゴムはコンビニに投げてきたから
りん・そうなんだ、でも変な臭いするよ
兄・そうだな、じゃああとでコンビニ行ってスプレー買ってくるわ
母・ご飯だよと言ったから三人で食べた、その後兄は飲み物買ってくると言うから私も一緒に出掛けた
車だったから車の中で手繋いだり軽くキスもした
それから、お父さんは出張が多かったから、お母さんが夜勤の日はお兄ちゃんと愛し合うようになった
4年目にとうとうお母さんに見つかった
その日は、お母さん夜勤の日でお兄ちゃんとエッチしてたらお母さん急に帰ってきた
帰ってきたのも気づかずエッチしてたらお兄ちゃんのドア開いた
母・あんたたち何してるの、兄弟で
私は泣き出した、お兄ちゃんは黙ってた
母・まず服着て下に降りてきなさい、服着て下に降りて行った
母・椅子に座りなさい。いつからやってるの?
兄・もう4年くらいなる
母・そんなに昔からかい
兄・うん
母・最近りんがよくお兄ちゃんの部屋に行くから変だなって思ってはいたけど
りん・お母さんどうした今日夜勤でしょう
母・お母さん体調悪くて他の人と変わってもらって帰ってきたのよ、そしたらこんなんだもんね
りん・お兄ちゃん・ごめんんなさい
母・お父さんはこのこと知ってるの
兄・知らない
母・お父さんがこんなこと知ったら殺されるよ、絶対に黙ってなさいよ
兄・わかった
母・で始りはどっちからのきちんとゴム付けてるでしょうね
りん・最初は私から、お兄ちゃんか゛オナニーしてるところたまたま私が部屋に入ったのが始まり
兄・ゴムはきちんとつけてる
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母・お兄ちゃん彼女いたしょ
兄・あいつとはりんと関係持ってすぐに別れた
母・しょうがない人達だね、お母さん具合悪いのもどっかに飛んでいったしょ、ビックリさせないでよね、でもりん気持ちよさそうに声出してたね
りん・うん・・・・だってお兄ちゃん上手なんだもん
母・あらそうなの
その日だけだったけどお母さんもお兄ちゃんとエッチした
それからお母さん公認になったからお父さんいない日だけエッチした
今は私も兄も家庭を持ち子供もいる、私の一番下の子供は実はお兄ちゃんの子供、お兄ちゃんと、旦那は同じ血液型だから旦那はやっと男の子生まれたって喜んでるが、実はお兄ちゃんの子供だって真ん中の子供生まれてからレスに近かったしエッチするときはゴム付けてたから
旦那には失敗しちゃったとか言ってるけどね。
DNAお兄ちゃんと一致してる、でもこのことは墓場まで持っていくつもりです
今も月に一度はお兄ちゃんとラブホで愛し合ってる、旦那よりすごく上手で義姉さんが羨ましいです。
その後お母さんとお父さんは離婚してお母さんは再婚してその次の年にかなり年が離れた妹が生まれました。
兄は、その妹も狙ってるみたいだけどまだ小学生だから無理だよ
本当のお父さんは、噂では刑務所に入ってるような噂もあり今は何処にいるか全くわかりません。
でも元気でいてくれればいいなぁ
お兄ちゃんとセックスする時が一番幸せな私の兄妹体験談でした
–END–
『 りん (23歳・♀)』さんからの投稿です。
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