お盆に 中学のクラス会が有り その頃の憧れの女と会った。
中学時代 俺はお調子者のヘタレだったが その女は姉御肌で多少ヤンチャだったが頭も良くて誰にでも気さくなクラスの人気者だった。
俺はその女とは小学校も一緒で中学では3年間同じクラスで よふざけたりしてたけど 俺なんか眼中に無いと思うけど 俺は その女が大好きだった。
20数年ぶりに会うクラスメートはオッサンとおばさん。
俺もだけどw
男は特に ハゲ デブ 白毛w
俺は運良くまだ白髪くらい 少しアパレル関係の仕事をしていたのでその辺のオヤジよりは多少は オシャレwかな
その憧れてた女は 某金八女優に似ていて今も現在のその女優さんに似てるので
仮に[川上マイ]とします
三次会も終わり みんな帰る事になって 俺の家の先に住んでるマイと一緒に帰る事になった
タクシー乗り場に着くと お盆という事も有り 待ってる人が結構居て タクシーも中々来ない
マイに冗談で
「どっか 泊まろうか?俺 カミさん実家だしw」
すると
「バーカ 山田(俺 仮)と 泊まるなら 歩くよ」
と言われて カチッときて
「あっそ じゃね 俺行くわ」
と ??ホテル街に歩きだすと
く
「マジ?置いていかないでよ!……」
と 後を付いてきた
「川上帰んなくていいの?」
「あっ知らなかった?私今独り者だょ !」
少しからかったつもりだが まさか来るとは思わなかった。
入り口で
「絶対変な事しないでよ あと誰にも言わないでよ!」
「わかったって 寝るだけだよ 川上も変な気おこすなよw」
入り口のモニターを見て
「川上 どれにする?あー残念だな SMルームは空いてないよw」
「山田 そんな趣味あるの?ヘンタイ!w」
「冗談だよwww」
お高い部屋しか空いていないが ココは思い切って DXルーム。
パネルを押しエレベーターへ。
部屋に入り 風呂へ湯をいれ 戸棚からグラスを出して 冷蔵庫から氷を出してサーバーから水を注いで マイに出した。
「ありがと…山田ってこんな感じだったけ?なんか慣れてるね ラブホとか来るの?」
「俺だって この歳だよラブホくらい入った事あるよ!」
実は 数年前からデリさんと遊ぶようになって このホテルもたまに使っていたw
「マイだってラブホくらい いっぱい入った事あるだろ?」
「……………そんなにないよ」
なんか 気まずくなってしまった 失敗した
「俺 風呂入るけど 一緒に入る?」
「バカ!」
ニッコリ微笑むマイ
俺は1人でシャワー浴びて パンツだけ履いてバスローブで上がってテーブルで水を飲むと
「私も行ってくる 絶対覗くなよ!」
「ハイハイ」
数分後 バスローブのマイが出てきた
それもすっぴんで備え付けのシュシュでポニテ?
多少は老けたが あの頃のマイが そこに居た
「俺 寝るから」
と 巨大なベッドの角に先に横になった
マイも反対側に横になった
クラス会ではあまり話できなかったが ココでまた昔話で盛り上がり だんだん最近の話に
離婚の理由とか…
1人息子は全寮制の高校で普段は1人暮らし
「彼氏いないの?」
「いないよ それにもういいよ」
「夜一人で寂しくないか?」
「お酒呑んで寝ちゃうw」
「じゃあ 今日は寂しく無いな 俺居るからW」
「バーカw…でもそうかもね ウフフ??」
と 俺を見て微笑むマイ
たまに見える 白い肌にコンのブラがなんとも色っぽい
俺は たまらずマイを引き寄せ 顎クイしてキスした
すぐ押し返されて
「山田って こんなキャラじゃないよね 違うよね」
「あの頃はガキだったけど
俺だって今は普通の男だよ こんな綺麗なイイ女がバスローブで目の前にいたら誰だって誘いたくなるよ!……ねぇ 川上 中学じゃなく今の俺じゃダメかな?」
「………だって山田奥さんいるんでしょ……私それに綺麗じゃないよ」
「明後日までいないよw…………川上は今も綺麗だよ イイ女だよ だから誘ったんだよ 」
うつむいて無言のマイ
「ねぇマイ」
名前で呼んだの小学校以来。
驚いてすっと顔を上げたとき 再チャレンジ
肩を抱き寄せてゆっくり顔を近づけた
拒む素ぶりは無い
イケる!(かも?)
少し俺の胸に手を突っ張ったがそのままキスした
ココは押しの一手だと思い
昔から下半身デブ(今は更にw)のマイのデカケツを鷲掴みにしてモミまくった
観念したのか 俺の胸に少し突っ張っていた手を 俺の腰に回した
マイも積極的に 舌を絡めて来る
足を絡めて ギンギンに勃起したペニスをパンツのままマイの股間に押し当て動かすと マイも積極的に恥骨をグリグリして来た…ヤレる!(確定)
実は俺 このクラス会はどうでも良かった
マイが ホテルに来たのは 想定外
カミさん留守なので
オキニ嬢呼んでロングでXXXする計画だったW
だから家でシア○ス飲んで来たw
マイが来なくても デリ呼んでたと思うw
この薬 飯食っても酒飲んでも 酔い醒めてくるとちゃんと効いてるんだよね
薬の効果もあるけど 初恋?の相手と今からセックス!
自分でも 怖いくらいガッチガチ
話を戻して
DKしながらマイを仰向けにして 帯をほどき ブラをずらして程よい大きさの乳をもみ マイの手をパンツの上からペニスに持っていった
はじめは サスっていただけだが だんだん激しくなってパンツに手を入れてきた!
「すごいね」
「川上が上手いからだよ ハァハァ」
俺もマイの股間に手を伸ばすと もうパンツまで お汁が染み出ている
パンツの股間の部分をずらして小さなクリトリスをゆっくりさする
「ハァーン??」
イイ声だすねぇ
また話が変わるが 俺には潮吹きや手マンやクンニの師匠的なデリ嬢がいて その嬢から色々伝授したテクがある そのおかげで デリでもかなり良い思いしてる
話を戻して
マイのパンツを脱がせて モリマンで若干剛毛なトロトロマンコをクンニやら手マンやら…
玄人仕込みのテクを セックスレスの素人にする訳だから(家では やっていません 急に変わった事したらカミさんに怪しまれます)
数分で仰け反って
「もうだめぇ!いやっ!出ちゃうわー!」
??????
途中から 尿道口がピクピクして吹きそうな気配はあったが 量は想定以上だった
「ごめん 私こうなっちゃうの」
「大丈夫 気にしないで」
俺の顔にもだいぶかかったけど 潮吹いたくらいじゃ辞めませんw
シーツを握りしめるマイ
すぐに次の絶頂の気配が?
「い?ぅーーー!」
また大きく仰け反って今度は ビクビクして動かなくなった
「もうだめぇ!太郎(俺 仮 )」
マイ泣きそうです
俺は タオルで顔や汗をふいて すぐに正常位の体勢になって ゆっくりガマン汁だらけのゴリゴリのペニスを入れた
「アァーーン」
やっぱモリマンは気持ち良い(自論ですw)
マンの具合とか以前に マイとSEXしてる事に 大興奮 心臓バックバク
ゆっくりストロークをはじめると マイは少し力が入っていたが だんだん腰を合わせて来た
スピードを上げると マイの声も大きくなる
俺は 抜かずに横バック から バックに
このスムーズな体位の変更も師匠と特訓の成果w
パン パンと例の音が広い部屋に響く
デカケツの肉が波打つ
マイは頭を振って喘ぎまくる
「ハァ!ハァ!ハァ!……………」
横の壁に掛けてある消した大型テレビの画面にちょうど 2人が映る事に気がついた
無修正AVw放映中
マイは枕をぎゅっと掴んで 苦悶の表情
オッパイユサユサ
エロすぎ!
「川上 テレビ見て」
「えっ?あっ……バカ!」
時々 マイがピクッとすると ?
ハメ潮で フトモモもキンタマも陰毛もびしょ濡れ
前戯で吹かれた時に敷いた俺のタオル地のバスローブももうビショビショ
再び正常位にもどって
ラストスパート!
俺は 遊びで生中出しはしない
風俗は100%ゴム
「川上 俺もうダメ!」
腹にたっぷり出した
肩まで飛んだよ
今日(デリw)の為にオナキンしてたから 止まらないかと思ったw
沢山射精したけど あまり萎えない 良い薬ですw
腹の精子を拭いてあげて すぐゴム装着(後ジルは危険)し ラブホの使い切りのローションを少し塗って まだ少し開いていたマン穴にネジこんだ
「えええええっ!ちょっと待っ………アン??」
入れてしまえば こっちのもんです
すぐ100%フル勃起
正常位で数分後
今度は 手を引っ張ってマイを起こして対面座位
ガッチリ子猿の様に俺にしがみつくマイ
俺は アグラの体勢でひざをバウンドさせて膣の奥を高速トントン
マイ 悶絶?
そして騎乗位
騎乗位はあまり得意じゃないらしく ほとんど俺が下から突き上げてました
また マイがピクッと時々?
俺の股間は びしょ濡れ
最後はやっぱ 正常位
こんどはガッチリハグ&DKで 大好きホールドのゴム中出し
射精のドクドクとリンクして マンコがきゅんきゅんする
2回目なのに アホみたいに出たw
別々にシャワーを浴びて 掛け布団の上に裸で抱き合って寝たzzzz
五時間後 セットしておいたスマホのタイマーで俺は目覚めた
マイも起きた
「おはよう川上」
「おはよう山田……あのぉ…」
「何?」
「元気だねw」
下を見るマイ
気がつけば ものすごい朝立ちってより フル勃起でマイの腹にあたっている
あの薬は2日は効いてる
朝立ちと相乗効果w
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
「男は 寝起きはこうなるの!」
と マイの▼地帯にグリグリ
抵抗はしなかった
結局またやっちゃいましたw
ホテルを出て 俺はパチ屋で時間ずらしてバスで帰った
別れ際
「川上じゃぁ またな」
「バイバイ太郎……………」
何か言いたそうだったけど そのままマイはバス停に向かっていった
数週間後 カミさんが実家に帰る用事ができたので
マイに
「メシおごるから デートしよ」
とメールしたら
「バーカ やだよ!御飯だけなら付き合ってやってもいいぞ!」
まぁ 結果飯で終わらなかったけどねw
以上です
–END–
『 ヤマダタロウ (38歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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