当時付き合っていた彼女、まい(20)とは、いろいろなHをするのが好きだった。
この日もいつものように、夕食を食べてホテルに入った。
一緒にシャワーを浴びようと思ったら、まいがストッキングを取り出し、はくように言われた。
俺とまいは、一緒にストッキングをはき、お湯のない湯船え腰を降ろした。
まいが俺の後ろに座った。
まいは、俺のはいているストッキングのなかに、大量のローションを流し込んできた。
そして、俺の竿をストッキングにこすり付けてきた。
「なにこれ」
「あ~」
「ヤバイ、キモチいい」
同時に乳首責め。
俺は、さらにヨガりながら、女の子みたいに声をあげていた。
足のさきが熱くなり、ちん○は、ビンビンで、子宮の中に入れているような気持ちよさで、すぐに逝ってしまった。
今度は、俺がまいの後ろに座わり、ローションをまいの体に塗った。
おっぱいをもんでやると
「ハーハー」
「あ~」
と声がもれる。
乳首も責めてやると、体をピクつかせて、
「クゥ~ん」
「あはん~」
と声がでた。
それから、俺も、まいがはいているストッキングの中に、ローションを流し込んだ。
ローションをコネながら、クリを激しく愛撫。
「あーあー」
「ダメ~」
「イク~」
と昇天。
さらに、中に指を出し入れして、スポットを激しく愛撫。
「あ~ん」
「まって、ねぇまって」
「激しくしちゃダメ~」
俺は、手をとめた。
激しいのきらい?
「んん、すき」
変態おんな。
「そんな事ないもん」
「ねぇ、早くかきまわしてよ」
「マン○熱くて疼くの」
俺は、手を動かした。
「激しいのいいよ」
「もっと激しくして~」
「あ~ん」
「いいよ~」
「凄い凄いよ」
俺の手は、限界。
2人して
「はぁはぁ」
息切れしていた。
その頃になると、息子も回復。
「ねぇ」
「オマン○まだ疼くよ」
「こんなにしちゃって」
「早くちょうだい」
じゃいくよ。
立バックで挿入すると、パンパンつくたびに
「アン」
「アン」
と声をあげていた。
「もっと激しくしていいよ」
じゃ、遠慮なく。
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まいの両腕を掴んで激ピストン
「ア~ン」
「おく~おくー」
もっと腰、突き出してごらん。
「あ、これヤバイよ」
「キモチイイよ」
「おち○ち○ドクドクしてるよ」
まいのマン○も締め付けるよ。
「いっちゃいそう」
俺もだよ
「一緒にいこう」
「イク」
「イク」
「いっちゃうっよ~」
2人で昇天。
それからベッドに入って、朝まで、イキッパなしでした。
–END–
『AAA (33歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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