前回の体験談はコチラ
加奈子が淫語を発したのでクリに吸い付いてベロベロに舐めました。
加奈子は大きな声で喘ぎ、私の頭を両手で掴んで押さえつけました。
加奈子「あっ!あっ!あぁぁ~~~!逝く!逝く!逝っちゃう~~!」
私の頭を押さえつけて自ら腰を振って逝きました。
顔を上げて聞きました。
私「どうやぁ?気持ち良かったんかぁ?逝くんが早いやん?溜まってるんと違うかぁ?」
加奈子「はぁ!はぁ!はぁ!メッチャ気持ち良かったわぁ!それと溜まってへんしぃ~!私の感じるとこ判ってるから的確に責めるからやん!」
私「まぁな!俺流に調教したんやから当然やな!」
加奈子「今度は私が気持ち良くしたげるわぁ!」
そう言って私を仰向けに寝かせて、加奈子の口撃が始まりました。
お互いの舌を絡ませあってのベロチュウに始まり耳や首筋から肩や脇を舐め回し胸から乳首を舐めだしました。
おへそやわき腹にも舌を這わせ、太股の外側から、膝やふくらはぎや足の先まで丹念に舐め回しています。
それから私をうつ伏せにして、足の方からお尻に向けて舌が這います。
腰から背中を舐めた後、うなじまで舐め回しています。
そしてその後、また私の足の方に周り腰を上げさせて、私を四つん這いにしました。
そして私の尻タブを広げ、右手を股の間から入れ、チンポを扱き出しました。
私は気持ち良さに思わず声を上げました。
私「ああ~~!気持ちいい~!」
加奈子「恥ずかしい恰好やねぇ~!アナルが丸見えになってるよぉ~!ここが気持ち良いとこやったわねぇ~!」
そう言いながら私のアナルを舐め始めました。
ベチャベチャ・・・ズチャズチャ
私「あっあっあぁぁ~~~!」
加奈子「凄い声出してるよぉ!チンポもギンギンやん!そんなにいいのぉ?」
そう言って四つん這いの私の股座に潜り込んできてチンポを咥えました。
ジュボッジュボッ
加奈子「あぁ~おいしい!コレ!これよぉ~!このチンポが良いねん!」
私は四つん這いを止めて、加奈子の顔を跨ぐようにして、上から加奈子のフェラ
を楽しんでいました。
私「結婚して東京に行って20人とシタんやろう?どうやったぁ?」
加奈子「あぁん!あんまり良くなかったわぁ!」
私「良いのがいなくても20人のチンポは食べたんやろう?充分ちゃうかぁ?」
加奈子「イヤん!良いか悪いかは食べんと判らんやん!だから20人になったんやんかぁ!」
私「そらぁそうやな!・・・その20人で何かエロい話は無かったんかぁ?」
加奈子「う~~ん!あったかなぁ???」
私「どこで相手を見つけるねん?結婚してるんやろう?」
加奈子「そんなん何とでもなるよ!パート先の社員やバイトとかあ?」
私「バイトって言うたら加奈子より年下ちゃうの?」
加奈子「そうよぉ~!へへっ!」
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私「へへっ!ちゃうわ!いくつ年下やねん?」
加奈子「へへぇ~!スゴイよぉ!息子と同い年!その時は17歳やったかな?」
私「おいおい!犯罪やんかぁ!」
加奈子「犯罪ちゃうよぉ!向こうも同意やもん!それでぇ童貞!」
私「なにぃ~?童貞?17歳の童貞チンポ 食べたのかぁ?どうやった?」
加奈子「おいしかったよぉ~!チンポカチカチやねんもん!」
私はチンポを口から離して答えてる加奈子の目の前でチンポを扱きセンズリを始めました。
加奈子「イヤん!何してんのぉ・・・いやらしいやん!」
私「加奈子は俺のセンズリ見るの好きやったやん?童貞喰うた話し聞いてたら興奮してきたからな!」
加奈子「童貞言うだけでテクも何もないやん!精液は濃いのがいっぱい出したくらいかなぁ!」
私「やらし~い!加奈子は精液かけられるの好きやもんなぁ!」
加奈子「あぁん!ねぇ?早くシヨ?早く入れてぇ~!」
私「ちゃんと言わんとアカンやん!」
加奈子はベッドに寝転び、足をM字にして両手でビラビラを広げて言いました。
加奈子「はぁ~ん!オメコしてぇ~!チンポ入れてぇ~!オメコにチンポ入れてぇ~!」
私は加奈子に覆いかぶさっていきました。
–END–
『還暦親父(60歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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